┣村上春樹
2023年04月19日
街とその不確かな壁
著者ならではの読みやすい文章で650ページを超える長編もそこまで時間はかからなかった。しかし、わかるようなわからないような不思議なストーリーは最後まで読者を置いてけぼりだった。
sm7779 at 23:38|Permalink│Comments(0)
2021年10月17日
BRUTUS(ブルータス) 2021年 村上春樹特集
BRUTUS(ブルータス) 2021年 10月15日号 No.948
[特集 村上春樹 上 「読む。」編]
村上春樹愛読書51冊、全著書の年表、84年のドイツ特集復刻記事などファンに向けた一冊となっている。
BRUTUS(ブルータス) 2021年 11月1日号 No.949
[特集 村上春樹 下 「聴く。観る。集める。食べる。飲む。」編]
前号に続く村上春樹特集。こちらは村上春樹の愛するレコード、原作と映画について、アートやTシャツのコレクションなどに迫っている。
[特集 村上春樹 上 「読む。」編]
村上春樹愛読書51冊、全著書の年表、84年のドイツ特集復刻記事などファンに向けた一冊となっている。
BRUTUS(ブルータス) 2021年 11月1日号 No.949
[特集 村上春樹 下 「聴く。観る。集める。食べる。飲む。」編]
前号に続く村上春樹特集。こちらは村上春樹の愛するレコード、原作と映画について、アートやTシャツのコレクションなどに迫っている。
sm7779 at 14:42|Permalink│Comments(0)
2020年10月20日
猫を棄てる 父親について語るとき
戦争を知らない子が戦争を体験した父との関係を綴った話。全体的に地味な内容で喜びも悲しみも感じない。また100ページほどで1200円は価格的にも残念。
sm7779 at 15:11|Permalink│Comments(0)
2020年10月12日
村上T 僕の愛したTシャツたち
雑誌ポパイにて約1年半連載された著者所有のTシャツコラムをまとめた一冊。さまざまなジャンルのTシャツ1枚1枚の紹介から著者の人生が垣間見れる。もうすこしテキストと写真がわかりやすい配置になっていると良かった。
sm7779 at 20:33|Permalink│Comments(0)
一人称単数
著者のエッセイ風短編小説集。文章が読みやすいためあっさり読み終えられる。わりとシンプルなストーリーなので印象に残りやすいが引き込まれるほどの話はない。
sm7779 at 20:08|Permalink│Comments(0)
2019年12月17日
『みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子 訊く/村上春樹 語る』 文庫化記念 冬のみみずく朗読会 村上春樹×川上未映子
2年8ヵ月ぶり生村上春樹。
倍率は5倍だったとか。
今年はサイン本は購入だった。
しかも複数あったが15分ほど前には程々完売。
川上の方は終了後もだいぶ残ってた。
こういったイベントで赤ん坊や幼児を連れてくるのは本当に勘弁いただきたい。親の気が知れない。
サイン本の扱い含め運営側にはなんとかして欲しい。
sm7779 at 21:07|Permalink│Comments(0)