┗邦画・アジア
2023年11月17日
2023年11月03日
2023年10月01日
2023年07月28日
2023年06月30日
2023年05月26日
2023年03月21日
2023年02月23日
2023年01月28日
2022年09月16日
2022年09月12日
映画 天間荘の三姉妹
東映株式会社 本社内7階 第一試写室
試写会にて
開映が18時と浜松町早めだったためか参加者は人数少なめ、ほぼ年配な感じ。
ツッコミどころ満載。また、のんの滑舌とファッションに違和感。無駄な俳優集めすぎ。
上映時間も2時間半と長過ぎ。
お涙頂戴の展開もお腹いっぱい。
正直しんどい。
試写会にて
開映が18時と浜松町早めだったためか参加者は人数少なめ、ほぼ年配な感じ。
ツッコミどころ満載。また、のんの滑舌とファッションに違和感。無駄な俳優集めすぎ。
上映時間も2時間半と長過ぎ。
お涙頂戴の展開もお腹いっぱい。
正直しんどい。
sm7779 at 20:48|Permalink│Comments(0)
2022年07月18日
2022年05月13日
2022年05月02日
映画 おいしい給食 卒業 完成披露上映会
池袋humaxシネマ
内容自体はそれほどインパクトはなく。
何より入場前にイッチーが黍名子中ダンスで迎えてくれたことが印象に残った。
ただ、18:00-18:10のサプライズイベントは社会人には辛い。さらに8階から3階まで降ろされ、再び階段登らされたのにはイラついた。
また集中力のない子供が何人かいて迷惑だった。
内容自体はそれほどインパクトはなく。
何より入場前にイッチーが黍名子中ダンスで迎えてくれたことが印象に残った。
ただ、18:00-18:10のサプライズイベントは社会人には辛い。さらに8階から3階まで降ろされ、再び階段登らされたのにはイラついた。
また集中力のない子供が何人かいて迷惑だった。
sm7779 at 21:03|Permalink│Comments(0)
2022年01月14日
2021年11月02日
2021年10月04日
映画 ボクたちはみんな大人になれなかったプレミア上映
シネマート新宿
森山未來
伊藤沙莉
40代半ばに響くストーリー。
誰にでも共通するとは言わないが90年代半ばに流行りを追った若者には共通するノスタルジー。森山未來の恋愛映画ということで「モテキ」感が滲み出てしまっているがラストのフラッシュバックシーンはなかなかだった。
「花束みたいな恋をした」的な00年代に流行った「ジョゼと虎と魚たち」や「恋愛寫眞」のような作品がまた流行り出しているのか。
この映画で伊藤沙莉は池脇千鶴になれるか。
森山未來
伊藤沙莉
40代半ばに響くストーリー。
誰にでも共通するとは言わないが90年代半ばに流行りを追った若者には共通するノスタルジー。森山未來の恋愛映画ということで「モテキ」感が滲み出てしまっているがラストのフラッシュバックシーンはなかなかだった。
「花束みたいな恋をした」的な00年代に流行った「ジョゼと虎と魚たち」や「恋愛寫眞」のような作品がまた流行り出しているのか。
この映画で伊藤沙莉は池脇千鶴になれるか。
sm7779 at 21:15|Permalink│Comments(0)
2021年09月19日
2021年09月17日
2021年04月10日
2021年04月01日
2021年03月30日
2021年03月07日
2021年02月06日
映画 花束みたいな恋をした
2000年代にミニシアターで公開された映画のような20代の恋愛映画。舞台は2015年から2000年頃の調布。派手な演出もなくじっくり見られる作品だが、2015年以降の設定にしては自分の武器を活かしきれない違和感や恋愛の進め方が古臭いストーリーに感じられた。
sm7779 at 14:34|Permalink│Comments(0)
2021年01月10日
2020年12月22日
映画 約束のネバーランド
原作のキャラに寄せるため役者のコスプレ感が際だった。また改変されたシーンも中途半端で心に響かず。シリアスとコメディが混ざり合う作品だけに、演技の上手い役者がいなかったことでクオリティを上げられず残念な映画になっていた。
sm7779 at 21:27|Permalink│Comments(0)
2020年10月04日
浅田家!
ノンフィクションコメディムービー。震災のシーンなども暗くなりすぎないように上手く演出するなどホームムービー的に仕上がっている。
気になったのは全体的にストーリー展開が早くディテールがほったらかしなところ。
sm7779 at 18:11|Permalink│Comments(0)
2020年07月23日
2020年02月14日
2020年02月01日
2020年01月19日
2019年11月10日
2019年10月14日
2019年09月14日
2019年07月26日
2019年06月22日
2019年06月15日
旅のおわり世界のはじまり 舞台挨拶
テアトル新宿
全体的にメンヘラな主人公や突っ込みどころ多数な展開や独特のカメラワークと思ったより高くない評価。
アディズ・ラジャボフ
染谷将太
前田敦子
加瀬亮
柄本時生
黒沢清監督
sm7779 at 12:28|Permalink│Comments(0)
2019年06月09日
2019年06月01日
2019年05月19日
2019年05月03日
2019年05月01日
2019年02月25日
映画 翔んで埼玉
そもそも出演者を埼玉、東京、千葉で分けるべきだった。漫画に比べてリアルに合わせている分観ていて無理を感じるところが少なくなかった。また後付けの展開が多く視聴者を置いていく内容は残念。
sm7779 at 10:45|Permalink│Comments(0)
映画 サムライマラソン
歴史に沿ってどこまでを作りこんでいるのかわからないが、全体的にチープ。役者はそろえているが、マラソン(遠足)の話にしても世界観にしてもふんわりしていて入ってこない。さらに竹中直人が目立ちすぎ。
sm7779 at 10:41|Permalink│Comments(0)
2019年02月03日
映画 七つの会議
野村萬斎の演技がクドイ(下手?)。またそのほかのキャストも池井戸作品常連な感じで豪華だけどインパクト薄い役者ばかり。NHKのドラマ版に比べて詰め込み感もあり特に何も感じることのない作品だった。
sm7779 at 18:00|Permalink│Comments(0)