┣辻 仁成

2008年11月12日

右岸

辻らしい独特な描写で描かれた一冊。約5年半もの連載のすえまとめられた作品。主人公九を筆頭に、登場する全てのキャラクターへの感情移入が難しく、年代こそわかるものの時代がつかみづらく物語に入りづらかった。500ページを超える大作ではあるものの、「冷静と情熱のあいだ」以来の江國とのコラボ作品として期待しただけがっかりだった。

sm7779 at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月27日

孤独にさようなら

深い悲しみから言葉を失った13歳の少年イタルが北海道のとある森の中で出会った3人の男たちと共同生活を送ることによって少しづつ成長し自分をとり戻していく。
自給自足の生活と株取引等、現実と非現実が交錯する環境の中で共存する4人の人生が明らかになっていく。派手さはないが地味に引き込まれる作品だった。

sm7779 at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年03月07日

愛のあとにくるもの

主人公(辻版(男編))の行動力の無さに読んでいいてイライラがつったが、7年間のうちに「人の気持ちを理解するには、その人と同じ立場に立ってみる事が大事」ということに気づき失ったものを取り戻そうとする姿勢はわかりやすかった。

sm7779 at 16:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年12月11日

アカシア

著者らしい作品というか、現実世界と想像世界の間を行き来するような感覚を受けた作品。ラスト2作品は終盤が残念だった。

sm7779 at 13:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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