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2015年05月02日

浦和クラブ記録更新

36a45ac4.jpg明治安田生命J1リーグ
1stステージ 第9節
2015年5月2日(土)
浦和レッズ 1 - 0 G大阪
84' ズラタン(浦和)

14:00KO 埼玉スタジアム2002
53,148人 26℃ / 31%

11シーズンぶりの2ステージ制復活のため今シーズンから1試合の勝ち点の重みが大きい。
8節終了時点で首位を争う2チームだけに1stステージ優勝には負けれられない相手との一戦だった。
53,000人が来場し気温も26℃まで上昇した注目の試合はわずか1得点で勝負が決まった。

クラブ記録に並ぶ開幕8戦負けなしの浦和に対し、ガンバもここまで公式戦8連勝と勢いに乗っていた。
序盤から積極的に仕掛ける浦和と、低い位置でボールを奪ってスピーディーなカウンターで反撃するガンバという展開。
浦和は2列目がサイドに展開するため中央でセカンドボールが奪えずチャンスを逃し、ガンバはここまで失点わずか4の浦和の堅い守備に宇佐美が動きを封じられ決定機を作れなかった。遠藤にはフリーキックのチャンスが訪れたが得点につなげることはできなかった。

試合が動いたのは終盤の84分。浦和MF宇賀神の左クロスを浦和FWズラタンが右足で合わせてゴールを奪った。
これが決勝点となり浦和が開幕9戦負けなしのクラブ記録で4連勝を掴んだ。

負けたガンバは宇佐美がノーゴールとなったためクラブ新記録の7戦連発を逃し、順位も3位へ1つ退いた。

首位を走る浦和だが、1stステージもまだ折り返し地点。ガンバにはもちろん、他チームにも優勝の可能性は大きくある。
今後の展開に注目したい。
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2014年05月17日

それぞれの目指す場所へ

770aeb94.jpg2014 Jリーグ ディビジョン1
第14節
2014年5月17日 14:04
埼玉スタジアム2002 54,350 23.6℃
77' 関根 貴大
浦和 1 - 0 C大阪

W杯によるJ1中断期間前最終節。代表選手発表直後ということもあり両チームに代表選手を擁したこの試合はチケットが完売したとのことだった。
もともと柿谷らイケメン?選手を擁していた上にフォルラン加入と人気が右肩上がりのセレッソとJリーグ屈指の人気を誇る浦和との一戦はチケット先行販売前から注目の一戦だった。

迎えた当日、天候には恵まれたが気温は高めとなった。
前半、浦和は人数をかけて守るセレッソに対し高いパスでトップの興梠につなごうとしたがセレッソの守備陣にボールを弾き返され続けた。対するセレッソはサイドからパスをつなぎ中央のフォルランにボールを集めたがフォルランのトラップミスやメンバー通しの動きが合わずシュートチャンスに運ぶことすら厳しい状況だった。
互いにミスが多くスコアレスドローのまま迎えた後半。セレッソは徐々に自分たちのディフェンスの網でボールを奪い、スピーディーなカウンターから浦和ゴールを脅かしたがシュートの精度を欠きゴールを奪えなかった。
そして後半77分、7分前に交代出場したばかりの今季浦和で唯一のユース上がりとなったMF関根が柏木とパスを交換しつつ右から中央へ移動しシュート。これが決まり浦和が先制。
その後も浦和が主導権を握った展開でセレッソゴールを脅かしたが追加点を奪えず、試合はそのまま1-0で浦和が勝利した。この結果浦和は首位で中断期間を終えた。

逆にセレッソは昨期リーグ戦で21点をマークしたエース柿谷がわずか1得点と不調。今日の試合でもマッチアップした槙野にあっさりと倒されボールを奪われるシーンが目立ち、W杯で挑む世界との差に不安を感じさせた。またウルグアイ代表に選出が決まったフォルランもチーム戦術の問題もあるが個人技レベルでも未だにキレのある動きがみられずW杯に向け心配すら感じさせた。
W杯メンバーにとって本番までの時間は限られている。なんとか調子を戻しファン・サポーターの不安を拭い去る活躍をみせてほしいところだ。
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2014年04月19日

覚醒の日まで

13891e64.jpg2014 J1 第8節
2014年4月19日(土) 16:04キックオフ
FC東京 2 - 0 セレッソ大阪
後半21分 平山 相太
後半32分 武藤 嘉紀
味の素スタジアム 40,761人

今季、都内初のセレッソ戦ということもあり前売りでチケットが完売と注目度の高さを感じさせた。
しかし、生のフォルラン観戦に期待をふくらませていた多くの観衆は終了前に足早にスタジアムを去って行った。
イージーなパスミス、時折みせる孤立。枠をとらえないシュート、そして不完全燃焼のまま途中交代といまだ連係不足なのかコンディションが万全でないのか不明だが明らかに4年前のW杯の輝き失っていた。

また今日の試合、完勝したFC東京と完敗したセレッソのどちらも高い個人技で攻守にスピーディーな展開をみせ大きな差はなかった。ただ違ったのはフィニッシャーの存在。この日序盤から積極的にゴールに抜け出していた平山と後半12分から途中出場した武藤はどちらもDFの隙をついた裏への飛び出しでチャンスを生みシュートを決めた。
セレッソも柿谷、フォルラン、南野らを起点に前線でチャンスを作りだしていたがものにできず。
ゴールを逃し続けた。
負けたセレッソに足りなかったのはチャンス、シュート数ではなく、ゴール。それだけだった。
特に代表入りを目指す柿谷。今日の試合を含む今季未だ得点がなく夢の舞台へ厳しい状況は否めない。リーグ戦でこれでは初めて立つW杯の舞台で輝くことはないだろう。
果たしてフォルラン、柿谷はW杯までに輝きを取り戻せることができるだろうか。
またセレッソはチームとしても今日を含め直近6戦3分3敗という低調ぶりが不安視されている。新戦力との完全な融合が待たれるところだろう。
チーム、選手個々の覚醒に期待したい。

ところで今日の試合。完売のわりにアウェー側2階席に大量の空席。1階席も開始ギリギリまで空席があったがどういうことだったのだろうか。ぴあの重複発券の噂があるが真相はいかに。
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2014年02月22日

雪辱の勝利

df05e139.jpgFUJI XEROX SUPER CUP 2014
2014年2月22日(土)
13:36
国立競技場
サンフレッチェ広島(2013 J優勝) 2 vs 0 横浜Fマリノス(第93回天皇杯優勝)
6' 野津田岳人(広島)
66' 浅野拓磨(広島)
41,273人

元旦の天皇杯決勝から約2ヶ月。
ついに広島はマリノスから直近3連敗の雪辱を果たした。

序盤から攻勢をみせたのは広島。スピーディーな寄せでボールを奪うと正確なパスワークで前線につなぎ横浜ゴールにシュートを放った。
前半6分野津田のゴールで先制。1点リードで迎えた後半にも追加点を奪い終始安定した内容で完封し2年連続3度目のゼロックス勝利。
リーグ3連覇を狙う新シーズンを前に、まずは1つめのタイトルを獲得した。

逆に横浜は、全体的に後手に回るプレーが目立った。特に今日の試合ではチームの柱である中村が常に2人にマークされプレーのタイミングが遅れていた。さらに得意とするパス、フリーキックでも精彩を欠き流れを引き寄せることができなかった。
また新加入で唯一スタメンとなった藤本は試合から消えていた時間もあった。徐々に攻撃に参加する場面もみられたが順応にはもう少し時間がかかりそうだ。後半に入った矢島も得点を期待させるプレーはみられず。昨年まで2年連続チーム最多得点のマルキーニョスが抜けた穴はまだ埋められていない。

もちろん今日の試合だけで両チームのシーズンを判断することはできない。今シーズンはWイヤーのためリーグ前半の中断期間で仕切りなおすタイミングもある。両チーム共にACL、ナビスコ杯、天皇杯とタイトル争いに絡むことを期待したい。

・広島対横浜 2014リーグ戦予定
5/6(火・休) エディオンスタジアム
9/23(火・祝) 日産スタジアム
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2014年01月01日

ベテランのリベンジ

2c4ec470.jpg第93回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 決勝
横浜F・マリノス 2 - 0 サンフレッチェ広島
17分 齋藤 学
21分 中澤 佑二
2014年1月1日(水) 14:04 46,599人
国立競技場 14.0℃

改修前最後の国立で行われた天皇杯決勝は、リーグ優勝を逃したリーグ2位の横浜と棚ボタでリーグ優勝を得た広島の一戦となった。

今シーズンのリーグ戦で広島に2戦2勝と勝ち越している横浜は序盤から主導権を握った。
ディフェンスの要である中沢が広島のエース佐藤を抑え込み、チームの司令塔である中村が正確なパスとフリーキックで広島の守備陣を切り裂いた。
広島はスピーディーな横浜の寄せにパスを遮断された上、セカンドボールも奪えず前半に2失点。ビハインドを追う後半も終始自分たちのサッカーが作れず、5度目の決勝も無得点のまま試合終了。2年連続リーグ王者となった広島は、またしてもリーグ戦と天皇杯の2冠を逃した。

2月22日(土)に行われるゼロックス杯でも同所で同チームの戦いとなる。
広島は昨年に続く2年連続3度目のゼロックス勝利で横浜にリベンジを果たしたいところ。また横浜は4度目のゼロックス杯挑戦で勝てば初タイトルとなる。
現国立で最後にゼロックス杯を掲げるチームはどちらだろうか。
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2013年12月08日

四国勢初のJ1チーム誕生

81a9bd2c.jpgJ1昇格プレーオフ決勝のキックオフ約30分前、鳥取で行われたJ2・JFL入れ替え戦が終了し徳島、愛媛に次ぐ3チーム目のJ2チームが愛媛勢に誕生した。
そして約2時間後、現国立競技場で行われた最後のJ1昇格プレーオフ決勝では2005年に四国初のJ2チームとなった徳島が、2年連続J2・3位の京都を破り四国勢初のJ1チームとなった。

2013 J1昇格プレーオフ 決勝 結果
2013年12月8日(日) 15:30キックオフ
国立競技場 23,266人
天気 晴

京都サンガF.C. 0-2徳島ヴォルティス

得点
前半39分 千代反田 充
前半43分 津田 知宏

前半30分あたりまで個人技で勝る京都が細かいパスワークでボールをつないで徳島ゴールを脅かしていた。しかし決定機をいかせない京都は次第に徳島のカウンターに苦しめられていった。試合を動かしたのは徳島。前半39分、徳島アレックスの右コーナーキックに今シーズン徳島に加入した千代反田がヘディングで合わせ先制点を決めた。さらに4分後には徳島津田が追加点を奪った。前半は2-0で終了。
後半、2点先行した徳島が先に動く。後半13分、プレーオフ準決勝で得点を決めたドウグラスを投入。京都も倉貫、山瀬に代え三平、原を投入し立て直しを図った。しかし京都は失点を恐れる守備陣と得点が欲しい攻撃陣とのポジションが間延びしてしまい、中央のポジショニングを徳島に握れられセカンドボールを失い続けた。完全に主導権を掴んだ徳島は追加点こそ奪えなかっが京都の猛攻を抑えこみ念願のJ1昇格を掴んだ。

J1の切符を掴んだリーグ戦4位の徳島だが、同じく今シーズンで昇格を決めているガンバ、神戸に比べ戦力の低さは否めない。来シーズンのJ1残留への道は険しいだろう。
また、またしてもJ2残留となった京都。関西勢3チーム同時昇格とはならなかったが2年連続3位の力は証明されている。来シーズンの昇格最有力チームとしてリーグを牽引してほしい。
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2013年11月02日

ナビスコ国立最終章

2bfeea81.jpg2013 ヤマザキナビスコカップ 決勝
2013年11月2日(土) 13:10キックオフ
浦和 0-1 柏
前半45分+2 工藤 壮人
観客 46,675人 国立競技場
天気 曇のち雨 16.7℃ 51%

現状の国立競技場で行われる最後のナビスコカップ決勝。曇りから雨へと変わった天気は多く天気はを濡らした。
結果は前半のアディショナルタイムに先制点を奪った柏が、浦和の攻撃を抑えこみ優勝を掴んだ。

試合は序盤から浦和の素速い寄せをすりぬけゴールに迫った柏が攻勢をみせた。しかし、シュートチャンスを作りきれない柏は、次第に浦和に押し込まれる場面が目立った。試合が動いたのは前半アディショナルタイム。柏の藤田優人が右サイドからファーサイドへ送ったクロスに、走り込んだ工藤壮人が頭で合わせゴールを決め柏が先制。浦和は1点ビハインドで迎えた後半も槙野のオーバーラップ、終盤の関口、マルシオ リシャルデスの投入で逆転に望みをかけたが叶わず0-1のまま試合終了。

柏が1999年以来、14年ぶり2度目の大会制覇を成し遂げた。
柏は今シーズンのリーグ戦で浦和に対し2戦2敗と涙を飲んだが、この1試合だけで倍返しともいえる勝利を掴んだ。
リーグ優勝は厳しい柏だが2年ぶりの天皇杯優勝で2冠の可能性もある。またナビスコを逃した浦和はリーグでは現在2位。今日のくやしさを糧に7年ぶり2度目のリーグ制覇を狙う。

2013リーグ対戦結果
第13節05/26 (日)
柏 2-6 浦和 国立

第30節10/27 (日)
浦和 2-1 柏 埼玉

※昨年のナビスコでも決勝で対戦した鹿島と清水が決勝の直前にJリーグで対戦があった。結果は清水のリーグ戦2連勝。ナビスコのグループステージでの対戦は鹿島が勝利しており、決勝でも鹿島が勝利した。

・鹿島・清水2012対戦結果
リーグ戦
第9節5/3(木・祝)
清水 3-0 鹿島

第30節10/27(土)
鹿島 1-2 清水

ナビスコGS
第7節 6/27(水)
鹿島 2-1 清水

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2013年10月12日

2度目のタイトルへ

1f1180ef.jpg2013Jリーグヤマザキナビスコカップ
準決勝 第2戦
埼玉スタジアム2002
浦和レッズ 1 - 0 川崎フロンターレ
80' 興梠 慎三
17:00キックオフ
27,197人
晴 25.3℃

第1戦をホームで3-2と勝利した川崎。4年ぶり4度目の決勝進出と念願の初優勝が期待された。
川崎はディフェンスラインを上げ、前線との距離をコンパクトに保った。そして稲本を中心とした守備で浦和の攻撃を阻止し、中村を起点とした攻撃で浦和ゴールを脅かし攻勢をみせた。
しかし、ハーフタイムに中村がベンチに下がると一転。浦和が司令塔を失った川崎の牙城を崩し始める。さらに浦和は梅、マルシオ・リシャルデス、関口ら攻撃陣の投入が成功し川崎から完全に主導権を握った。
ついに80分、興梠のゴールで先制点を奪った浦和が危なげなく第2戦をものにした。結果、川崎とゴール数が並びながらもアウェイゴール数で上回ったため浦和が2年ぶり5度目の決勝進出を決めた。

決勝の相手は横浜Fマリノスを沈めた柏レイソル。2度目の決勝進出を果たし14年ぶりのタイトルを狙っている。

ともに2度目の優勝を狙うチーム同士となる現国立競技場ラストマッチ。
果たして勝利の女神はどちらのチームに2度目の微笑みをあたえるのだろうか。
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2011年12月03日

貫録の勝利

0e293d40.jpg2011 J1 第34節
浦和レッズ 1 - 3 柏レイソル
2011年12月3日(土) 15:35キックオフ
観客 54,441人
埼玉スタジアム2002

前半29分 ジョルジ ワグネル(柏)
前半38分 橋本 和(柏)
後半8分 柏木 陽介(浦和)
後半31分 茨田 陽生(柏)

柏レイソルは最終節まで勝点差1で追う2位名古屋、同2差で追う3位ガンバのプレッシャーをはねのけ、降格争いから脱した浦和に圧勝しJリーグ初となる昇格年のリーグ初優勝を果たした。

前半から2点を奪い猛攻を見せた柏。後半、柏木のゴールで1点差に迫った浦和に攻め込まれる時間帯もあったが、冷静さを失わずに主導権を取り戻し、茨田のゴールで3点目を奪い勝利み優勝を決めた。

3年ぶりのJ1最終節埼スタ観戦となったが、浦和の劣化は噂通りの酷さだった。それに引き替え、カテゴリーは違えど2年間優勝を見続けられた柏のサポーターはうらやましい限りだ。

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2011年02月26日

2011 FUJI XEROX SUPER CUP

11022602名古屋グランパス1-1鹿島アントラーズ
PK3-1

後半9分 増川 隆洋(名古屋)
後半21分 野沢 拓也(鹿島)

日産スタジアム
13:37キックオフ
観客 35,963人

昨日の気温から10度下がり再び冬に舞い戻った横浜。日陰にいるとあっというまに体温が奪われていった。
前半は互いにペナルティエリアまでボールを運ぶもボールはゴールマウスに届かず。スコアレスで終了。迎えた後半名古屋が先制し試合が動く。追う鹿島は野沢のフリーキックで同点に追いつく。試合はこのまま90分のランニングタイムが終了し延長なしでPK戦へ。
PK戦は名古屋の楢崎が3本を止めるスーパーセービングを披露。名古屋が96年以来15年ぶり2度目の優勝をを掴んだ。
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2009年12月29日

天皇杯 準決勝

f0751281.jpg2009年12月29日
G大阪 2 ー 1 仙台
15:00キックオフ
国立競技場 25878人

個人的に今年最後の天皇杯観戦となった国立の準決勝。
J1昇格と共にJ2優勝を果たし、ここまでJ1勢を3チーム続けて破り、チーム初のベスト4に入った仙台と、シーズン終盤に調子を戻しリーグ3位についた前回の覇者でもあるガンバ大阪の一戦は注目を集めた。

試合はJ1上位に君臨するガンバが、来季昇格組の仙台に対し個人技で上回る内容で攻勢を見せた。前半を1点ビハインドで終えた仙台。粘り強い戦いを見せ後半13分中原のゴールで同点に追いつくも、先制点を奪われたルーカスに再び追加点を奪われ突き放される。その後も仙台は後半ロスタイムまでガンバゴールに迫るも、決定機を逃し準決勝で天皇杯を終えた。

2大会連続優勝を目指すこととなったガンバ。相手は清水とのPK戦を制して決勝に進んだ名古屋グランパスとなる。果たして今シーズンのリーグ戦で2敗している名古屋にリベンジを果たし優勝を掴むことができるだろうか。
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2009年07月25日

浦和崩壊

cc24fff9.jpg2009 J1 第19節
浦和レッズ 0 - 3 名古屋グランパス
2009年7月25日(土)
19:03キックオフ
埼玉スタジアム2002
晴 44,976人

得点
前半14分 玉田圭司
後半16分 玉田圭司
後半27分 ケネディ

昨年のプリンスリーグ決勝以来の観戦となった埼スタでの浦和対名古屋戦。同試合にも出場した原口、高橋、山田を起用したフィンケ浦和だったが序盤から闘莉王のいないディフェンスはちぐはぐな守備を見せた。さらに中盤は走れず、パスを繋げず、何もできず。終始名古屋劇場で試合は展開された。今日の見せ場は日本代表の玉田とオーストラリア代表のケネディのそれぞれが得意とするシュートでのゴールシーンだった。この結果、現在2位の浦和は首位鹿島との勝点差10。明日の上位チームの結果にもよるが4位転落はほぼ確実だろう。今年のリーグ戦タイトルも難しそうだ。


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2009年04月26日

首位と降格圏

094242009 J1 第7節
2009年4月25日(土)
千葉 0-1 浦和
フクアリ 16:03キックオフ
入場者数 15,428人
雨 13度

朝から降り続く雨の中行われた一戦。小規模なスタジアムのため悪天候にもかかわらずほぼ満席となった。
前半は素早いボール回しで浦和に攻勢を見せていた千葉だったが後半は開始早々から原口にドリブル突破を許すなど失速していく。巻へのロングボールやサイドからの深井のドリブル突破で好機を作るも決定機を活かせず。逆に浦和は古巣を相手に汚れ役に徹していた阿部のプレーもあり、ホームの千葉にシュートを4本しか打たせず安定した守備から中盤を支配し何度も千葉ゴールを襲った。後半13分、千葉の下村がピッチサイドで治療を受けているタイミングに、エジミウソンの4得点目となるゴールで先制すると、その後も浦和ペースで試合を展開し勝利を収めた。

今季7節を終えて新潟に2ポイント上回り、242日ぶりの首位となった浦和。このまま3年ぶりの優勝まで加速できるだろうか。また、この試合で3敗目となった千葉は勝点で並ぶマリノスに得失点が6下回り(24日終了時点)、再び降格圏となる16位に下がった。
しかし、今季リーグ戦も約5分の一を経過したにすぎず、まだまだ先はわからない。
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2008年12月06日

無様な集大成

0812062008 J1 第34節
浦和レッズ 1 - 6 横浜F・マリノス
2008年12月6日(土)
14:31キックオフ 埼玉スタジアム2002
53,583人 晴 13度

前半22分 兵藤 慎剛(横浜)
後半1分 河合 竜二(横浜)
後半11分 細貝 萌(浦和)
後半19分 小宮山 尊信(横浜)
後半31分 小宮山 尊信(横浜)
後半35分 河合 竜二(横浜)
後半41分 大島 秀夫(横浜)

前日監督が口にしたようにまさに「今年の集大成」とも言うべき内容だった。ボールを奪うこともままならず、奪ってはつながらず内側から崩壊していく。今シーズンほとんどの敗戦で見られたパターンをなぞるような内容だった。さらには頼みの闘莉王、高原、エジミウソンの欠場に加え、ベンチから出ることのなかった田中、永井、梅崎ら有力選手の起用法など歯車の狂いによる迷走が一目で理解できた試合だった。今日の横浜との一戦を見たことで、あきらかにこの一年、周りのレベルが上がったというより、浦和だけが弱くなった事が証明されたと言えるだろう。

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2008年11月03日

不甲斐無い真実

a637af58.jpg第88回天皇杯 4回戦
2008年11月3日(月) 13:01キックオフ
浦和レッズ 1 - 0 愛媛FC
駒場 曇り 17度 16,724人
得点 95' ポンテ

ACL連覇を逃し、リーグ優勝も苦しくなった浦和は、昨年大幅な先取入れ替えにより完敗した愛媛を迎えた天皇杯初戦。今年もまたJ2・14位(15チーム中)の愛媛を相手に、勝利こそ掴んだものの、相変わらずの不様な試合展開を披露した。

前半から攻勢を見せたのは格下の愛媛。J2でも58失点とリーグ10位の弱小守備を相手に、エジミウソンが飛出せばオフサイド、ペナルティに飛び込めば3人で動きを封じられる等、攻撃の手を摘まれ続けた。坪井のオーバーラップ、田中達也のドリブル突破、闘莉王のシュートをもってしても浦和のゴールは生まれず。
逆に愛媛の内村、大木を起点に少ない人数で仕掛ける素早いパス回しからの速攻に浦和守備陣は翻弄され、シュートを放たれ続ける。
後半25分には攻撃の起点となっていた田中達也に代えエスクデロを投入する時にスタジアム中から不明瞭な采配へのブーイングが響いた。後半33分には、ようやく温存していた阿部を、ネガティブなプレーが目立った鈴木に代えて投入も得点には結びつかず。
ついにスコアレスドローで迎えた延長前半5分闘莉王が倒された得たPKをポンテが決め先制する。しかし、延長前半11分、愛媛 金守への報復行為で細貝が一発退場。その後主審に言い寄った闘莉王がイエローカードを受ける等、雲行きが悪くなる。その後エジミウソン、エスクデロ、ポンテらブラジル人トリオを前線に残し、守備に入る浦和。エスクデロはフリーで迎えた絶好もあえて横パス、バックパスを多用するチームを繁栄するかのようにバックパスし得点機を逃し続ける。延長後半もエジミウソンに代えなんとか失点を防ぎ5回戦への切符を掴んだ。
戦前から先日国士舘相手にPK戦までもちこまれた鹿島を反面教師として、誰もが納得する勝利を狙っていた浦和の策はもろくも崩れ去っていた。愛媛は純日本人イレブンで資金面共に格上相手に、アウェーで90分以上良く闘っていたと言える。しかし結局、再三訪れた決定機をものにできなかった実力が、J2で下位に沈む証明だった。J1への昇格はまだまだ難しいかもしれないが、今後に期待したい。
浦和は次戦(11月15日(土) 丸亀 13:00)、降格が決定した札幌を相手に、わずか1点で勝利を掴んだ横浜と準々決勝を賭けた一戦となる。果たして、どちらかが元旦に国立に
立つ事ができるだろうか。
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2008年10月05日

この試合もプライスレス

0810052008 J2 第39節
2008年10月5日(日)
16:04キックオフ
横浜FC 2 - 2 セレッソ大阪
国立競技場
24度 曇 20,359人

先週味スタで行われた「TOMAS PRESENT MATCH」に続く、「TOMAS SPECIAL MATCH」。共にここ3戦(横浜は第34節9月7日(日)以来1分3敗、セレッソは第35節9月15日(月)以来1分2敗)勝ち星がなく、昇格が不可能なホーム横浜と、限りなく遠ざかってきたセレッソの一戦。
この日も、招待券が1万枚近くばら撒かれたためか、2万人を超える観衆が訪れた。

序盤からセレッソが中盤の安定したパス回しや、香川のドリブル突破、カイオの精度の高いシュート等、順位の差を見せ付けるかのようなプレーで横浜を押し込んだ。
しかし、横浜もカウンターを狙い、前線のアンデルソンへボールを供給しセレッソゴールを狙う。
試合が動いたのは互いに攻めあぐねているかと思われた前半38分、三浦(淳)の放ったミドルシュートがゴールにつきささり横浜が先制する。その後、ロスタイム1分も互いに精度を欠き、横浜の1点リードで後半を迎える。
後半に入り乾、香川ら技術の優れた選手を揃えるセレッソに押し込まれる横浜は、なんとかボールを奪ってもセレッソの戦術に押さえ込まれ決定機を逃す。後半16分横浜は、池元に代え難波を投入し追加点を狙う。
逆に後半21分。セレッソが小松のゴールで同点に追いつかれてしまう。その3分後、横浜は小野に代え八角を投入するも、ついに後半29分、再びセレッソ小松に勝ち越し点を奪われてしまう。敗戦ムードが漂いかけた3分後、三浦(淳)のFKがゴール前に放たれた瞬間、ゴール前につめた難波の動きに気を取られたセレッソキーパー山本が左に飛び出しボールの着地点を見誤る。右スペースに入り込んだエリゼウが足元に落ちたボールを押し込みごっつぁんゴールで再び同点に持ち込む。
その後も香川の巧みなドリブル突破からシュートへ持ち込むセレッソだったが放つシュートはどれも精度を欠き枠に収まらず。横浜は終了間際に中田が2枚目の警告で退場となるなど、両チームとも消化不良の後味の悪い結果で第39節を引き分けで終えた。

招待券でもなければ、これだけの観衆が訪れることもなかった試合は、やはりそれなりの内容と結果だった。
残り6節を前に、互いに順位が入れ替わることがなかった両チーム。来シーズンも、ともにJ2の舞台で顔を合わせることはほぼ決定的だろう。
果たして将来有望な香川や、ファンを集めるカズ、アツらがまたこのチームで相対することがあるだろうか。来季の去就が気になるところだ。
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2008年09月28日

この試合プライスレス

0809282008 J1 第27節 結果
2008年9月28日(日)
東京ヴェルディ1 - 3ガンバ大阪
16:03キックオフ 味の素スタジアム
30,517人 曇時々雨 19度
得点
前半10分 遠藤 保仁
前半12分 明神 智和
後半10分 ディエゴ
後半24分 佐々木 勇人

古巣から大黒像を送られた大黒と、J1通算300試合出場を28歳8か月で達成をする記念試合には「TOMAS PRESENTS MATCH」
招待券が各方面にばら撒かれた甲斐もあり、ホームゴール裏、バックスタンドは2階席までサポーターが詰め掛けることとなった。
しかし、集まった多くのサポーターの期待もむなしく、ガンバのワンサイドゲームで試合は進んだ。
巧みなパス回しでヴェルディ陣営を翻弄し続けるガンバは、遠藤の出場記念ゴールで先制。さらにその2分後、明神のミドルシュートがそのままゴールにつきささりヴェルディを引き離す。ヴェルディはMF8柴崎のドリブル突破、MF23福西を中心としたパスワークでガンバゴールに迫るもフィニッシュまで辿り着けず、オフサイドを繰り替えす平本からは得点の予感すら感じる事はなかった。再三のガンバの猛攻を抑えながらハーフタイムに持ち込むのが精一杯のヴェルディ。
後半ハーフタイムにMF8寺田に代えMF10二川を投入するなど先制する西野監督が先に動く。徐々に本来のペースを取り戻すヴェルディはパスに精彩を見せ始めた福西とのワンツーで持ち込んだディエゴが1点を返す。しかしDF21加地のクロスや、FW18ロニー、FW11播戸らの猛攻に再び押し込まれるヴェルディは後半24分、播戸に代わって投入された佐々木に出場わずか7分でのダメ押しの3点目を奪われてしまう。ヴェルディは後半33分ついに柱谷監督がMF6菅原に代えMF20廣山を投入する。終了間際にFW18ロニーに代え3人目となるDF3ミネイロを投入した西野采配に比べ柱谷監督の采配はここまでだった。その後、得点が生まれることはなくガンバが勝利で試合を終えた。
全体的に4点が生まれた試合だったが、優勝争いまであと一歩のガンバと、まるで天皇杯の社会人チームのプレーを連想させるヴェルディとの一戦にはほとんど見所はなかった。ここに来て15位と窮地に立たされたヴェルディ。14位から17位までの勝点差3と優勝争い同様僅差となった降格圏。果たして最後に胸をなでおろすことができるだろうか。
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2008年08月27日

引き分けの価値

0808282008 J1 第23節
2008年8月27日(水)
東京ヴェルディ 1 - 1 浦和レッズ
19:03キックオフ国立競技場
26,275人 25度

得点
後半4分 ディエゴ
後半44分 阿部 勇樹

わずか3日天下だった。浦和は今日の試合でも中盤のパス回しは機能せずパスカットや、パスミスからのカウンターで窮地に立たされた。ヴェルディのディエゴ、飯尾らのドリブル突破にえぐられる浦和の守備陣、あと数パーセント精度が高ければ何点差の試合になっていたかわからないほどの劣勢の時間帯も短くは無かった。
互いに攻めあぐねた後半は、前半に精彩を欠いていたとは思えない田中、高原に代え永井、エジミウソンを投入するという不可解な交代劇から幕を開けた。
後半4分ついに巧みなパス回しから持ち込んだ東京Vがディエゴのゴールで先制。2試合連続のビハインドからの展開を余儀なくされた浦和だったが頼みのエジミウソンのプレーは未だ輝きを見せず、永井がコーナーキックを担うなど素人目にも凍りつくようなプレーを見せ付けていく。後半28分にはついに再三左サイドでトラップミスを繰り返していた平川に代え山田を投入する。しかし、すでに飯尾に代えレアンドロ、後半36分柴崎に代え廣山を投入するなど浦和の先を読む東京Vの戦術に個人技に頼るプレーも消されていく浦和。ロスタイム突入後、阿部の得意なセットプレーによるゴールで何とか同点に追いつくのが精一杯だった。試合後、アウェーゴール裏からは不満をあ露にするサポーターのブーイングが響いた。昨シーズンのアジア王者、そして今シーズンこそリーグ優勝を狙うチームのサポーターから見れば、たとえ引き分けでも、首位陥落は情けなく悔しい試合に感じられたことだろう。
逆に引き分けから貴重な勝点を得た東京Vも、前線で孤立しかける大黒の起用法や、サイドでフリーだった和田へのボールが少ない等多くの課題が見受けられた。来シーズンの残留も視野に入れる必要のあるチームとしては不安が残る内容だった。
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2008年08月23日

目前の降格圏

08008232008 J1 第22節
浦和レッズ 3 - 1 ジュビロ磐田
2008年8月23日(土) 18:34キックオフ
埼玉スタジアム2002

得点
前半42分 カレン ロバート
前半44分 ポンテ
後半12分 平川 忠亮
後半44分 高原 直泰

45,253人 雨 21℃

結果こそ完敗だが、終始攻勢を見せていたのはむしろ磐田だった。中央のロドリゴを中心にクレバーなポジョニングから精度の高いパス回しでボール支配率を高め、右サイドの駒野を起点にトップのジウシーニョ、カレンへボールを供給しゴールを狙う。前半42分ついに駒野の右クロスを前田が足元に落としたボールをカレンが押し込み先制する。しかしわずか2分後田中達也の左サイドからのシュートを川口が弾くもつめいていたポンテに押し込まれ振り出しに戻される。迎えた後半も磐田は何度も訪れた絶好のチャンスもフィニッシュに精彩を欠きボールは空を舞い続けた。逆に後半12分に平川に右サイドから崩されゴールを奪われる。浦和はその後、後半24分に何度もファウルを受けていた田中 達也に代え山田暢久を投入。後半33分にはキャプテンマークを付けていた鈴木啓太に代え堤俊輔を投入し中盤を厚くしボール支配率を上げる。後半37分には第4審判がエジミウソンと交代するポンテを謝って高原と背番号を表示し小さな混乱を招くも浦和はロスタイム突入後ついに再三決定機を逃していた高原の古巣への4試合ぶりの4得点で承知を決定付けた。
闘莉王の不在や味方のパス出しのタイミングの度に動きが止まっていた浦和に比べあきらかに試合巧者だった磐田。しかし結果的に完敗、首位に返り咲いた浦和と降格圏が目の前に迫った磐田の差は単なる決定力不足では片付けられそうも無い。かつての栄光を垣間見せるパス回しとともに得点王時代のゴンゴールや名波の虹色パス復活に期待したい。
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2008年08月02日

完敗

fe605dc4.jpg2008 JOMO CUP
2008年8月2日(土)
J−ALLSTARS 1 -3 K−ALLSTARS
国立競技場
18:03キックオフ 30℃
27,629人

得点
前半37分 チェ ソングッ
後半12分 エドゥー
後半15分 エドゥー
後半22分 田中 マルクス闘莉王

ホームで迎えた初のJOMO CUP日韓戦は結果的に韓国のワンサイドゲームで終わった。
韓国の戦術云々はともかく、あきらかに日本の不可解な戦い方だけが目についた試合だった。開始早々からFW並の高い位置でプレーをする中村。右サイドの駒野は上がりが遅く決定気を生かせず、闘莉王、中澤が前線に上がった時には最終ラインに残り不安定な守備を露呈した。闘莉王と中澤はセットプレーで2人ともあがってしまうため、岩政を前半から出したほうが安定した展開になっていたかもしれない。シュート数こそわずかに上回っていた日本だったが、あきらかにやみくもなシュートが多く得点の予感すら感じられない内容だった。監督の采配にも疑問が残った。動いたのは勝負が決まりかけた3失点後の後半15分、後半開始早々PKを外した山瀬に代えて金崎を投入。あきらかに動きの落ちていた金は5分後に阿部と交代するも新井場は残り続けた。交替人数は韓国に比べ1人少ない程だがタイミング的に明らかに韓国の後手となる采配となっていた。これまでのオールスターと違いファン投票ではなく監督が選出したメンバーなだけに、この大敗は監督の手腕による責任が大きい。因縁の勝負の幕開けだっただけに非常に悔やまれる一戦となってしまった。果たして試合後敢闘賞受賞時に闘莉王が口にしたように来年の韓国ではリベンジを果たせるかはわからないが2年後再び開かれる日本ラウンドでは勝利を見せて欲しいと思う。
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2008年07月21日

大逆転ゲーム

0807212008 J1 第18節 2008年7月21日(月)
浦和レッズ 1-3 川崎フロンターレ

得点
前半7分 高原 直泰
前半27分 伊藤 宏樹
後半21分 鄭 大世
後半23分 ヴィトール ジュニオール

18:01キックオフ
埼玉スタジアム2002
天気 曇 30℃
入場者数 51,168人

2008 J1 第18節 2008年7月21日(月)
浦和レッズ 1-3 川崎フロンターレ

得点
前半7分 高原 直泰
前半27分 伊藤 宏樹
後半21分 鄭 大世
後半23分 ヴィトール ジュニオール

18:01キックオフ
埼玉スタジアム2002
天気 曇
芝状況 全面良芝/乾燥
入場者数 51,168人

期待のポンテ、三都主に加えDF阿部、掘之内、MF細貝を出場停止で欠く浦和は前半7分闘莉王のミドルシュートがクロスバーをたたき攻勢振りを見せると数十秒後のの高原の得点で先制。しかしセットプレーを握る相馬のFK、CKには精細が見られず決定機を逃す。また22分には山田のパスミスからカウンターをうけてしまう。28分にはついにジュニオールのパスを伊藤宏樹がヘディングで押し込み川崎が追いつく。その後も浦和はパスミスからカウンターを浴び劣勢が続く。後半10分得意のドリブル突破に切れが見られない田中に代え永井を投入し得点に期待する浦和だったが高原のオーバーヘッドは空を切り、エジミウソンのシュートは威力を見せず、トゥーリオのヘディングも、坪井のオーバーラップも得点につなげる事はできなかった。また相馬に変わりセットプレーを永井が担うなど采配にも違和感を感じさせた。逆に川崎はGK川島を筆頭に気迫あるプレーを見せる守備陣が機能し前線につめる中村、ブラジル人コンビ、我那覇との連携からカウンターで浦和を苦しめ続けた。川崎は後半21分5分前に我那覇に代え投入された鄭がジュニオールのクロスに合わせたシュートで追加点を奪う。23分には鄭の放ったシュートがゴールポストに跳ね返ったところをジュニオールが押し込み勝利を引きつける。後半29分にシュートチャンスを逃し続けたエジミウソンに代えセットプレーに期待できる梅崎を投入するも時すでに遅く。ロスタイム突入間際には闘莉王がイエローカードを受けるなど終始ちぐはぐな展開を見せた浦和は大逆転負けで2位に転落した。
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2008年06月28日

明らかな完敗

5d32e0df.jpg2008 J1 第14節 結果
柏レイソル 2 - 1 浦和レッズ
2008年6月28日(土)
19:03キックオフ
23℃
国立競技場
36,785人

得点
前半29分 李 忠成
後半18分 阿部 勇樹
後半39分 太田 圭輔

全くの完敗劇だった。多くのサポーターが声援から落胆、そしてブーインへと浴びせる言葉を代えていった。

サイドの攻撃を中心とした柏の攻撃は浦和の布陣にスペースを生み出しポポ、李ら素早い高激陣が飛出しシュートを放ちゴールを狙った。前半29分に、左サイドを飛出した李がアレックスのスルーパスを受け前に出た都筑を交わし冷静にシュートを決め先制。華麗な李ダンスを拾うしスタジアムを湧かした。その後浦和は31分にポンテのコーナーキックに合わせた阿部がボレーシュートを放つもボールは枠を超える。柏は昨年のJリーグ新人王菅野を中心に全員が走るプレーで攻守に渡り浦和を翻弄した。浦和は後半18分ポンテの左コーナーキックに阿部がゴール右端からのヘディングで合わせ同点に追いつくも、後半39分、フランサのパスを受けた太田がゴールを決め柏に勝越しを許す。ロスタイム3分も柏の攻勢は衰えず浦和ゴールを狙い続けた。

ポンテ、三都主、坪井らほぼ2年前のレギュラーで固められたチームで中断後の独走最下位を目論んだ浦和だったが三都主が復帰早々15分でピッチを降りれば、帰国後のポンテは未だに全盛期の調子を見せず、今年新加入の高原と共にプレーに精彩を見せきれないでいた。バーに当るシュートやペナルティエリアまで持ち込んだプレー等柏の精度に3点は救われた試合だったにもかかわらずの敗戦は、有能である選手達のコンディション不足が明確だった。
中断前に敗戦理由を主審の責任にしていたプロ意識の薄いメンバーにもそろそろ現実が見えて来た頃かもしれない。
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2008年05月17日

ガキの喧嘩

0805172008 J1 第13節 結果
2008年5月17日(土)
浦和レッズ 2 - 3 ガンバ大阪
14:04キックオフ
埼玉スタジアム2002
57,050人 23℃

もう少しで夏日というほどまで気温が上昇したためか試合開始前からガンバサポーターが水風船を投げ込んだ上、境界線に配置された柵を揺さぶり一触即発のムードを生み出す。ホーム側アッパーからでも充分目視できたこの自体はスタジアム中から避難のブーイングを浴びることになった。

試合は首位の浦和が力を見せつけるべく、遠藤、安田を控えるガンバに攻勢を見せる。しかし浦和は得意のパスワークの冴えが見られず、タイミングの遅さや些細なミスパスを繰り返しボールを繋ぎきれない。
逆に17分、数分前と同様にコーナーキックのこぼれ玉から橋本が上げたクロスに合わせたガンバDF中澤のヘディングで先制点を奪われる。その後もパスワークと加地、ルーカスらのドリブル突破に苦しめられ攻撃陣と守備陣の間に大きくスペースを開けてしまう浦和は決定機を作れず。
35分にはトゥーリオと細貝がお見合い状態で衝突する等ちぐはぐなプレーも垣間見られた。
前半ロスタイムにはスローインから速攻を仕掛けたガンバにFW山崎のゴールで追加点を奪われる。
この得点に意を発した浦和GK都築が岡田主審に講義しイエローカードを受ける。
後半8分2点ビハインドの浦和は梅崎が倒されて得たFKを当事者の梅崎が冷静に決め1点差につめる。12分にはFW高原が同じ代表組のDF加地と競り合いながらゴールに詰める。14分にはFWエジミウソンが反転シュートを放つも枠を捉えきれず。
逆に23分に交代出場してわずか9分の遠藤にFKを決められ再び2点差に広げられる。34分浦和は梅崎のコーナーキックにエジミウソンがヘディングで押し込み1点差に食い下がるも37分にバレーに代え3節ぶり今期7試合目の出場となる水本を投入し5バックで守るガンバを崩せずロスタイム5分もボールは壁に弾き返されるように浦和サイドへ飛ばされ続けた。ガンバの勝利が決定した後アウェー側ペナルティエリア前でエンジンを組み勝利を喜ぶガンバ勢に対し都築、闘莉王らが詰め寄りスタジアム中からブーイングが上がるなどリーグ序盤では珍しく終始緊張感の漂う一戦となった。

ガンバサポーターの暴威に暴威で返した浦和サポーターの行為にはお互いの幼稚さが強く感じられる。また、日本を代表する岡田主審に対し今時高校生でも見せないような荒れた態度を見せた都築には各協会から強い制裁を受けるべきだとも思う。



埼玉スタジアム(さいたま市)で17日行われたサッカーJ1、浦和レッズ対ガンバ大阪の試合終了後、興奮した双方のサポーターが険悪な雰囲気となり、約2万人の浦和サポーターがスタジアムを包囲し、約1500人のガンバサポーターを閉じ込める騒ぎになった。約2時間半後、浦和レッズが用意したバス約20台で脱出した。

試合はガンバが3対2で勝ったが、スタンドの騒然とした雰囲気が試合後に爆発。双方が物を投げ合うなどした。約2時間後の午後6時になっても、スタジアムの周囲に浦和サポーターが居座り、ば声を浴びせ続け、ガンバサポーターは出られないまま。このため浦和レッズはガンバサポーター用に急きょ臨時バスを用意。サポーターは約40分後、ユニホームなどを脱ぎ、応援旗も隠して県警機動隊員らに誘導され、バスに乗り込んだ。

千葉県流山市から家族3人で来た会社員男性(30)は「3歳の長女がいるのに水も買えなかった。怖かった」と疲れ切った様子。埼玉県川口市の主婦(49)は「ピッチ外でこんなことになるなんて」と声を落とした。

17日に埼玉スタジアムで行われたJリーグ1部(J1)第13節の浦和−G大阪戦で、試合終了後に両チームのサポーターによる乱闘騒ぎがあった。浦和の広報担当者によると、大阪府から観戦に来ていた35歳の男性が右足関節に打撲を負った。骨折の疑いもあったため、男性は近くの病院に運ばれた。
その後、数1000人のレッズのサポーターが会場の出入り口付近を取り囲み、ガンバのサポーター約1000人がスタジアムで約3時間足止めされた。埼玉県警が約200人で警戒に当たる騒ぎになった。
浦和東署などの調べでは、ガンバのサポーターが水を入れた風船をレッズ側の観客席に投げ入れたことをきっかけに、レッズのサポーターが謝罪を要求。サポーターを隔てる柵を挟んで、ペットボトルや応援用の旗ざおを投げ合い、柵が倒されるなどした。

一方、同時刻ごろ、「ガンバサポーターの代表者がレッズサポーターの代表者に謝罪した」との浦和レッズ幹部の呼びかけを機に浦和サポーターは帰宅を始めた。同県春日部市の会社員男性(41)は「試合中からガンバ側は浦和側にペットボトルを投げ込み、子供に当たったりしていた」と話した。

17日夜記者会見した浦和レッズの藤口光紀社長によると、騒ぎの発端は試合前にガンバサポーターが投げた水風船がレッズサポーターの子供に当たったこと。藤口社長は「その仕返しから物を投げ合うのは良くない。こんな事態になって残念」と苦渋の表情を浮かべた。

「う○こ、レッズ!」埼玉スタジアム初勝利に興奮状態のG大阪サポーターは品性下劣なコールを繰り返し、ピッチ上では選手が円陣を組み、優勝したかのような大騒ぎ。ホームでの挑発行為に耐えかねた浦和MF闘莉王が激怒。

「お前ら、大阪に帰ってからやれよ!」

制止を呼びかけたのが開始のゴングになった。選手やスタッフがもみ合いを展開。試合開始前から水風船や紙コップを投げ込まれたゴール裏の浦和サポーターも大爆発。特注のプラスチック製フェンスを約10台破壊し、緩衝地帯を乗り越え、G大阪サポーターと衝突。破壊したフェンスや旗の柄を投げ合う。悲鳴と怒号がこだまする中、大阪から来た男性サポーター(35)はスタンドから落下。骨折の疑いで埼玉県内の病院に救急車で搬送された。

 怒り収まらぬ浦和サポーター5000人はG大阪側のスタンド出口を完全封鎖。G大阪サポーターに謝罪を求め、試合終了から3時間半も軟禁状態に追いつめた。機動隊特殊車両3台、パトカー20台が緊急出動する事態に発展した。

「審判が試合を壊した。あれだけ熱くなれば、相手を殺してやろうという感じになる。僕らも生活がかかっている」浦和の主力が憤然と語ったように、岡田正義主審(49)の誤審の数々も狂乱に拍車をかけた。前半ロスタイムには浦和ボールのスローインを逆に裁いて、G大阪の2点目に直結させた。さらにG大阪MF明神が不在にもかかわらず、後半開始の笛を吹くなど混乱状態。

「主催者はわれわれ。実行委員として管理責任がある」と浦和の藤口光紀社長。滝弘之マッチコミッショナーは緊急報告書を作成し、Jリーグ規律委員会に全ぼうを報告する。騒動の規模も大きく、負傷者も出ており最大1000万円の罰金、そして、Jリーグ史上初の勝ち点はく奪というペナルティーが科される危険性もある。順風満帆だった首位・浦和が苦境に立たされた。

※サポーターのトラブルによる最高額の制裁金
Jリーグは過去2回、ホームクラブに対し、1000万円の制裁金を科している。05年4月、柏―名古屋戦でサポーター同士が乱闘。同7月、F東京―東京V戦でF東京のサポーターが灰皿のふたを投げ、負傷者が出た。安全確保義務を怠ったとして、柏、F東京が処分された。
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2008年04月26日

4位転落

38ccb509.jpg2008 J2 第9節
2008年4月26日(土)

横浜FC 1 - 1 セレッソ大阪
13:03キックオフ ニッパツ三ツ沢球技場
雨 14.6℃ 4,316人

得点
前半34分 根占 真伍
前半43分 小松 塁

8節を終え勝点差わずか1で3位対6位となった元J1同士の一戦。岡田監督に見初められ19歳ながらA代表候補入りを果たした香川に多くの取材陣が訪れていた。小雨舞うピッチの中、横浜はコンパクトにパスを回し相手陣内に攻め込むも1トップのアンデルソンにボールが渡らず決定気を逃す。ダイレクトにボールを繋ぎ速攻を仕掛けるセレッソは左サイドの香川を起点に横浜の守備をえぐりクロスボールからのセットプレーを狙うも横浜の守備に阻まれる。試合が動いたのは前半34分カズがペナルティエリア手前に持ち込んだボールを前線のアンデルソンに送る。アンデルソンのシュートはキーパーが弾くもルーズボールを根占が押し込み横浜が先制する。前半40分主審の扇谷がカズに不可解な遅延行為判定でイエローを出しサポーターをいらだたせる。集中力の切れたタイミングでセレッソ香川の右サイド突破からのクロスを小松にヘディングで押し込まれ前半の内に同点とされ振出しの状態で後半を迎える。
後半18分横浜は吉本に代え滝澤を投入、同29分にはカズに代えヨンチョルを投入し攻勢をつかみ後一歩のとことまで持ち込むも決定的なシュートを放てず得点機を逃す。セレッソも30分を過ぎ柿谷、カレカを投入しFWを入れ替えからゴールを狙うも横浜の守備を崩せず、違いに追加点を奪えないまま試合を終える。結果両チーム共に順位を1つづつ落とし昇格圏内から遠ざかる。いまだ1敗の横浜だが3敗している湘南に順位が劣っている現在、負けなくて良かったとは軽はずみには口に出来ない。引き分けではなく勝利のカズを増やし昇格への道を進んで欲しい。

キックオフ直前、まるで息子の頭をなでるように20歳以上離れた香川の頭をなでハーフタイム前に脱いだユニフォームを香川に譲ったカズ。国を代表する魂を受け継ぐ日もいつか来るのだろうか。
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2008年04月13日

9戦目初完敗

0804132008 J1 第6節
2008年4月13日(日)
浦和レッズ2 - 0鹿島アントラーズ
埼玉スタジアム2002 54,450人
16:04キックオフ 曇時々雨 8℃

得点
後半4分 永井 雄一郎
後半44分 永井 雄一郎

無敗で首位を走る鹿島と開幕2連敗から3連勝と順位を4位まで引き上げた浦和の一戦。
浦和はトップ下にポジショニングと跳躍力の優れたDFの闘莉王を配置し高原、エジミウソンとのコンビネーションから得点を狙う。しかし闘莉王、坪井の抜けたDFラインは消極的な動きをみせピンチを招き、中盤では鹿島のパス回しに翻弄され決定機を作れず。鹿島は新井場、新加入の伊野波を起点にサイドから攻撃を仕掛けるも浦和の守備を崩せずシュートを放つも得点は生まれず。互いにスコアレスで迎えた後半。浦和は未だに調子の出ない高原に代え永井を投入。後半4分にはペナルティエリアに仕掛けた闘莉王がつられた曽ヶ端を欺くような横パスを送ると駆け込んだ永井が冷静に押し込み先制。失点後鹿島はメンバーを入れ替えることなく小笠原のパスやFKを起点に浦和ゴールを狙うも得点できず。逆にロスタイム突入間際の44分梅崎、坪井らを投入し安定した展開を見せていた浦和が永井のドリブル突破から飛び出した曽ヶ端をかわしシュートを決め勝負を決める追加点を奪う。
この結果、鹿島はリーグ、ACL合わせ初の敗戦1を刻み首位転落。浦和は名古屋、鹿島に継ぎ横浜と並ぶ3位に順位を上げた。
ポンテを欠き不調な高原を抱える不安定な浦和にベストメンバーで臨み15対9と圧倒的なシュート数を見せた鹿島の完敗はリーグ、ACLの優勝を狙う上では安い授業料だと思うべきかもしれない。シーズン中盤には中田浩二の復帰も噂されているだけに、さらなるチーム力アップにも期待したい。
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2008年04月06日

負けなしのドロー

a836a3c2.jpg2008 J2 第6節
2008年4月6日(日) 13:03キックオフ
横浜FC 1 - 1 ベガルタ仙台
ニッパツ三ツ沢球技場
19℃ 6,465人

得点
前半2分 梁 勇基
後半29分 エリゼウ

第6節2日目を迎え暫定3位対5位の一戦。
これまでの5戦で共に勝点9と肩を並べる両チームだったが、過去戦績は16戦4勝6分6敗と分の悪い横浜は4戦振りの勝利を狙う。
試合は前半わずか2分、北朝鮮代表にも選出されているエース梁にフリーでシュート放たれるとそのまま先制点を奪われる。
メンバー発表時に仙台からの拍手が目立った横浜の中田が古す相手に右サイドからしかけるも決定機をつくれず。中盤はキャプテンの山田が不在という事もありパスミスを連発。FW陣との間にスペースを作る等精彩を欠いたプレーにサポーターからのブーイングが響いた。
終始9対19のシュート数、12対19のフリーキック数と圧倒的な劣勢を体を入れた守備で後手に回る横浜は交替投入されたヨンチョル、長谷川、池元を起点に攻勢を見せ始める。後半29分には三浦淳のFKにペナルティエリアでヘッドで合わせたエリゼウのシュートが決まり試合を振出しに戻す。
しかしその後も仙台の流れは変わらず。ロスタイム3分も必死の守備でゴールを守りきり4度目のドローで6戦目を終えた。未だ負けなしの横浜は暫定で昇格圏内の3位に残ったものの6位まではわずか1差。残り36試合に不安を残す結果となった。

今日もまた有名人?を発見。やっぱりカレッツァの小島くるみだったか。
http://blog.excite.co.jp/c-kurumi/
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2008年03月23日

暫定2位も勝点差1

63d8c767.jpg2008 J2 第4節 結果
横浜FC 0 - 0 サガン鳥栖
13:03キックオフ
ニッパツ三ツ沢球技場
3,728人 18℃

第3節終了時に負けなしで勝点差わずか1の2位、3位の直接対決は陽が照りしきるピッチの中行われた。
例年J2リーグ中位に位置するも今期4節ながら3位の昇格圏に位置する好調ぶりを見せている鳥栖は開始早々からコンパクトにパスをつなぎFW9金、DF6高地らが果敢にシュートを放つ。横浜はエリゼウ、山田、三浦淳らのクレバーな対応で守備を安定させ滝澤、中田らを起点にトップへボールを供給する。試合は互いにゴール前まで持ち込むもシュートが精彩を欠き枠をとらえきれず決定機を逃し続ける。暑さからか接触プレーが目立ち審判が試合を止めるため頻繁に流れが止まりリズムの悪い試合を展開した。後半11分をすぎると両チーム共に11番を投入し攻勢を試みる。しかし横浜には再三シュートを放ったアンデルソン、後半24分にはドリブルで3人抜きを見せる等チャンスメイクを見せていた滝澤を代える等疑問な采配が見られた。前半から精彩を欠いていた御給の交替ももう少し早ければと悔やまれる。
9対9のシュート数、3対3のCK、25対24のFKとほぼ互角の力量を見せた2位決定戦は痛み分けのドローで勝点を分けあった。今日の試合唯一の見所は横浜にゲストで仕事でもなく訪れたアツのファンらしきI葉だけだった。
横浜は僅差ながら暫定2位を保つも8位までの差は2。1位広島が引き分けに終わったものの勝点差は2。昇格サバイバルの道は続く。
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2008年03月16日

ニッパツ柿落としでサンパツもニッパツ失点

a5384f75.jpg2008 J2 第2節
横浜FC 3 - 2 湘南ベルマーレ
2008年3月16日(日)
ニッパツ三ツ沢球技場
16:04キックオフ
19℃ 6,287人

・得点
前半5分 アンデルソン
後半7分 アンデルソン
後半19分 加藤 望
後半34分 アンデルソン
後半35分 三田 光


昨年と大幅に選手が入れ代わった横浜FCホーム初戦はネーミングライツ&新設オーロラビジョンとなったニッパツ球技場のこけら落としとなった。相手は昨シーズン6位、開幕戦で昇格候補の仙台をやぶった湘南を迎える。
開始早々サイドからボールを繋ぎJ経験のある新加入FWアンデルソンを起点に攻勢を見せる横浜は5分アンデルソンがペナルティエリア内でたおされPKを得る。アンデルソンがPK冷静に決め早くも先制。その後も新加入のブラジル人DFエリゼウが巧みな足技で攻守に貢献し湘南からボールを奪い前線に供給すれば、滝澤、三浦淳の左サイドから攻め込み湘南の守備陣を翻弄する。前半を1点リードで終えた横浜はハーフタイムの監督の指示通りコンパクトなプレーをイメージし後半を迎える。後半開始わずか1分湘南DF三田光のシュートがゴール枠をわずかにそれ横浜サポーターに溜息をつかせるも、5分横浜キャプテンMF山田からスルーパスを受けたアンデルソンがペナルティエリアに持ち込んだ所で倒され再びPKのチャンスとなる。アンデルソンのシュートが決まり点差を広げた横浜。湘南は大山に代え攻撃の要となる38歳加藤望を投入し得点を狙う。焦りからかファウルの目立った湘南は19分に加藤のFKで1点を縮めるも34分にアンデルソンのハットトリックとなる見事なゴールで追加点を奪われる。1分後三田光の放ったボールを集中力の途切れた横浜守備陣のスペースを抜けゴールに吸い込まれ点差が再び1点となる。しかしロスタイム4分も湘南は決定機を活かしきれずタイムアップを迎える。昨シーズンJ1のステージでわずか4勝しかできなかった横浜は早くも連勝の暫定2位。あいかわらずのあいまいな守備で昇格争いに残るかはまだまだ予想もできないが新外国人、新加入選手と残留メンバーの相性は悪くはないように見える。第3ラウンドの後半も順位が3位以内であることを願いたい。


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2008年03月08日

アジア王者 横浜勢にリーグ戦2連敗

2ac71b1a.jpg2008 J1 第1節 結果
2008年3月8日(土) 14:05キックオフ
日産スタジアム 12℃ 61,246人
横浜F・マリノス 1 - 0 浦和レッズ
得点 後半15分 小宮山 尊信

それぞれの期待を胸に新加入した高原、エジミウソンの動きが尽く精彩を欠いた浦和。坪井、闘莉王らがドリブル突破を見せ、阿部が攻守に渡って体を張ったプレーを見せても前線へのボール供給に手間取り決定的な場面を逃し続けた。横浜は新加入の外国人コンビロペス、ロニーがチームを牽引しボランチに入った松田、右サイドの田中隼磨らと共に中盤からボールを支配し浦和ゴールを狙った。
試合が動いたのは後半15分再三チャンスを作っていた田中隼磨のクロスを坪井がクリアするも、J2年目の小宮山がルーズボールを冷静にゴールへ蹴りこみ先制点を奪う。後半24分にロニーが2枚目の警告を受け退場し数適有利となった浦和は直後に永井、その6分後には田中を投入し4TOPの超攻撃布陣で臨む。しかし波状攻撃とはならず逆に前掛かりになったスペースにパスを通され途中出場の坂田へ通される場面を生む。その後も85分に田中達也、ロスタイムの鈴木のシュートは枠をそれついにゴールを刻めないまま初戦を黒星で終えJ発足後開幕戦通算2分7敗を刻んだ。

・浦和レッズ 2007横国試合結果
12月16日(日)クラブワールドカップMatch6 3位決定戦 エトワール・サヘル 2-2(PK4-2)
12月13日(木)クラブワールドカップMatch5 準決勝 ACミラン 0-1
12月1日(土)2007Jリーグ 34節 横浜FC 0-1
9月22日(土)2007Jリーグ 26節 横浜F・マリノス 1-0

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2008年01月01日

刻まれる11の星

263311a0.jpg第87回 天皇杯全日本サッカー選手権大会
決勝
サンフレッチェ広島 0 - 2 鹿島アントラーズ
2008年1月1日(火)
14:02キックオフ
国立競技場 9.2℃
46,357人

得点
8' 内田篤人
89' ダニーロ


降格戦に敗れた後、ジュビロ、ガンバらJ1屈指のチームをやぶり上り詰めた広島と、7年ぶり3度目の優勝と、10年ぶりの2冠達成に挑む鹿島との一戦。キックオフ30分前に所定の席についた岡田代表監督が見つめた今年初めの大舞台は、下馬評通り鹿島が潜在能力を見せつけた試合となった。

前半8分内田が得意のドリブル突破から右サイドをえぐりDFと競り合いながら放ったシュートがキーパーの逆をつき先制。その後もサイドからマルキーニョス、田代に合わせたボールで広島ゴールを狙う鹿島。広島は盛田、ストヤノフら自慢の守備ラインから細かいパスを繋ぎ前線へボールを繋ぐ。
前半23分ストヤノフが小笠原へのバックチャージからイエローカードを受けるプレーで一時騒然としたものの、全体で5枚のイエローカードが出されたわりには落ち着いた試合が続いた。
広島は77分に平繁に代え中盤のポジションを自在にこなす李 漢宰、83分には柏木に代え起用した高萩に代えともに03年ユースを制した高柳を投入し1点を奪いにかかる。しかし岩政、大岩に加えDFにさがたった小笠原、マルキーニョスらにボールを奪われ決定機を作れず。逆にロスタイム直前に投入された柳沢に右サイドから持ち込まれ10分前に投入されたダニーロへのアシストを許し追加点を献上。
ここにきて天に昇るチームと地に落ちるチームの現実を知らされた広島は決勝のちで崩れ去った。

これまでの4シーズンタイトルから遠ざかっていた鹿島が柳沢、小笠原ら海外移籍組が戻った事により息を吹き返しタイトルを11に引き上げた。しかし結果が物語るように小笠原不在時のチームの低迷も顕著に表れる等、新たに柱となる選手の不在が垣間見れる。
来季挑むACLではこれまで以上に苦しい連戦となるだけに無駄な放出をさけ、有能な選手の獲得が望まれる。
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2007年12月01日

崩壊と船出

e8e20c56.jpg2007 J1 第34節
横浜FC 1 - 0 浦和レッズ
2007年12月1日(土) 14:34キックオフ
日産スタジアム 46697人
14.2℃
前半17分 根占 真伍

序盤から精度の高い細かなパスをつなぎ浦和のスペースを狙う。ゴールが見えれば即シュートにつなげ、その差5本に迫る15本ものシュートを放った横浜。前半17分カズが自分をマークしていた阿部をかわし送ったパスに走り込んだ根占がACLで神憑かり的なセーブを見せた都築からゴールを奪い先制。その後もカタタウ、三浦 淳らが得意のドリブル突破で浦和陣営を崩し前線へボールを運び浦和ゴールを襲い続けた。ハーフタイムにはネネに代え 田中達也を投入し、平川をネネのポジションに下げ、4バック3トップの攻撃主体布陣で横浜のゴールを狙う。しかし天皇杯4回戦に温存されたワシントンに加えアジアを制した永井、ポンテらのシュートは尽く今日がチームラストプレーとなる小村、岩倉らに防がれる。枠を捕らえたシュートでさえも菅野の好セーブに阻まれついにタイムアップの時を迎える。
天皇杯、リーグ共に2連覇を狙っていた王者浦和だったが、それぞれJ2下位の愛媛、今期最下位で降格の決まった横浜FCに完敗という形で引導を渡された。原因はACL優勝による緊張感の途切れではないかと考えられる。残されたタイトルは最も困難なCWC優勝のみ。
果たして
不甲斐無いプレーごときでピッチに物を投げ込む下等なサポーターを納得させるプレーが見せられるか浦和の行く末や如何に。

21試合ぶりの4勝目では有終の美とは語りづらいがとりあえず最後に形だけは整えた横浜。
結局報道された久保起用は現実になることはなかった。今日闘ったメンバーのほとんどがチームを去る現状、果たして1年でのJ1復帰が可能なのかはわからない。
とりあえずこのチームでの試合を1試合でも多く続け、それぞれのメンバーの来期を明るくすべく共に浦和を破った愛媛との天皇杯5回戦を制し埼スタに立つ事を願う。
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2007年11月10日

3度目のドロー

0a40c372.jpg2007 J1 第31節
柏レイソル 1 - 1 横浜FC
後半30分 北嶋 秀朗
後半38分 根占 真伍

2007年11月10日(土) 16:04キックオフ
柏の葉公園総合競技場
雨のち曇 12.8℃ 湿度92%
入場者数 8,990人
主審 岡田 正義


第21節(8月18日(土))以来の勝点1、第24節(9月1日(土))以来の得点、そして今季3度目の引き分け。全てのサポーターが待望んでいた瞬間だった。岡田主審の流れを止めない見事な采配もきわだっていた。
前半からパスの精度が高く中盤から柏を支配し再三ゴールを襲った。横浜はカタタウのドリブル突破、三浦淳のFK、後半の西山、藪田の気迫を見せたプレー等、シュート数、コーナーキック数を上回る攻勢ぶりで要のFWフランサ、菅沼を故障で欠く柏を圧倒していた。後半30分に投入後わずか5分の北嶋に太田の右クロスを李がヘッドで左に流したボールにヘディングで合わせ先制ゴール(今季初ゴール)を決める。第5節 千葉戦の巻、第6節 鹿島戦の柳沢、第10節神戸戦の大久保、第25節東京戦での平山らに続きそれまで不調とされていた相手チームのエースにまたしてもゴールを奪われてしまう。
しかし横浜は失点後も果敢にゴールを狙いついにはリーグ6位の柏から先日の天皇杯で得点を決めた根占がゴールを決め同点に追いつく。(643分間連続無得点のJ1記録は更新)ロスタイム3分も守りに入ることなく柏に攻め込みジュリオ レアル就任後リーグ戦初勝点を獲得した。
この日すべてのサポーターを歓喜させた根占のゴールも、パスをつなぎゴールに持ち込んだコンビネーションも、もう数カ月早く実現していればと悔やまれる。
来季大幅な戦力ダウンが見込まれるチームの行く末は暗い。残り3試合で1試合でも結果(19戦ぶりの勝利)を出し2008年への糧にして欲しい。
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2007年10月07日

4試合連続0得点・再びの7連敗

808caa00.jpg2007 J1 第28節
2007年10月7日(日)
14:01キックオフ
国立競技場
14,208人 23度

横浜FC 0 - 1 川崎フロンターレ

得点
前半26分 ジュニーニョ

先日甲府が敗れたことにより今日負けたとしても降格が確定することはないがすでに非常に高い確立でJ2落ちが決定している横浜。1試合でも早く建て直しを図りたい。
前半からパスをつなぎ決定機へつなげる横浜はカタタウ、カズの2トップを起点にゴールを狙った。カタタウ、カズの2トップを起点にゴールを狙った。前半26分に大橋のシュートをGK菅野が弾くも詰めていたジュニーニョが押し込まれ先制されてしまうが、イレブン動きからは諦めの意識はみられなかった。ハーフタイムに足を痛めたカタタウに代えスピードのある西山を投入し1点を追う横浜。初の古巣戦となるリーグ後期に加入したばかりの西山が持ち味のドリブル突破から横浜に勢いをもたらす。58分にはカズに代え平本、65分には三浦(淳)に代えボムスクを投入、パウロのオーバーラップもチームを牽引しシュートへの楔を作る。81分には中村のFKがDFに弾かれたボールを平本が受け左サイドの内田へ送る。内田が左サイドを抜け中央の西山に送り受けた西山が絶妙なシュートを放つもGK川島に弾かれる。ロスタイム突入後の内田のFKは惜しくもクロスバーの左上に直撃。聖地を埋めた14000人の観衆から溜息が漏れた。数分後2度目の7連敗を刻むホイッスルが国立になり響いた。
今日の横浜はこれまでに比べこぼれ球やルーズボールへの詰めが早くパスカットからカウンターを仕掛ける等スピードある攻撃で前期に大敗した川崎を相手に互角の攻防を繰り広げた。しかし時既に遅く様々な理由が交錯するこの降格に至る道を抜けることはほぼ不可能な状態となった。残りわずか3試合となったホームゲームで1試合でも多くの勝利をサポーターに見せてほしい。
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2007年09月16日

淳デビュー32分

fce05c12.jpg2007 J1 第25節
横浜FC 0 - 2 FC東京
2007年9月15日(土)
19:04キックオフ
国立競技場
13,835人

得点
前半34分 福西 崇史
後半44分 平山 相太

開始早々から素早いパスをつなぎ東京に攻勢をかける横浜。しかしポジショニングミス、パスミスから容易にボールを奪われ流れが少しづつ東京に傾いていく。東京のサイドチェンジに遅れをとる横浜はDFラインをさげられ攻撃に転じることができず前半34分素早いパスから守備をくずされ福西のゴールで先制される。その後もほぼ防戦一方のまま前半を終える。1点ビハインドの横浜は後半開始35秒カズがシュートを放つも惜しくもDFに阻まれる。後半に入っても自分達のミスから窮地に陥る横浜はついに後半16分37秒に三浦淳を移籍後リーグ戦初投入し起死回生を狙う。三浦淳の左CK、ドリブル突破を起点にゴールを狙う横浜だったが徳永、茂庭、福西、今野ら新旧代表選手を含む東京陣営を崩せないまま時間を消費していく。後半34分横浜にFKのチャンスが訪れ全てのサポーターが固唾を抜む中放たれた三浦淳のFKはわずかにゴールを左へそれる。その6分後投入後わずか4分の平山がDFを左サイドを突破、落ち着いて放ったシュートがゴールに突き刺さりさらに1点を追加し勝負を決める。3分のロスタイムも横浜に得点のチャンスは訪れず今期20敗目が刻まれた。
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2007年09月01日

ラスト10 勝点差10

a442c7f2.jpg2007 J1 第24節
2007年9月1日(土)
横浜FC 1 - 2 サンフレッチェ広島
19:04キックオフ 横浜市三ツ沢公園球技場
曇 21度
入場者数 6,341人

後半9分 ウェズレイ
後半24分 三浦 知良
後半34分 ウェズレイ

前半から素早いパスを多用し再三ゴール前に持ち込みドリブル突破やラストパスが実らずゴールを逃し続けた。ウェズレイ、佐藤、服部を中心に個人技で仕掛ける広島もファウルからえたFKやクロスからのセットプレーでゴールを狙うも横浜DFを崩せぬまま後半を迎える。試合が動いたのは後半9分右クロスにウェズレイがヘディングで合わせ広島が先制する。またもや勝利への暗雲が漂い始めた横浜だったが失点から15分後内田に代わって投入された滝澤が得意の左サイドからあげたクロスにペナルティエリアで待ち構えていたカズがヘディングで11試合ぶり3得点目となるゴールを刻み試合を振出しに戻す。横浜は後半33分チョ ヨンチョルに代え藪田を投入し追加点をねらうがその1分後佐藤についていた和田がルーズボールへの対応を仕掛けるが佐藤にかわされ右クロスをあげられてしまう。そこに飛び込んだウェズレイに2点目を決められ再び後を追う展開となる。その後も横浜はペナルティエリア付近までボールを運ぶも決定的なチャンスをいかせぬままロスタイム3分を終える。引き分けを挟み3連敗、またしても勝点3を逃した横浜。暫定残留勝点まで10以上差がついている今残された10試合で最低でも4勝以上しなければ自力残留は不可能な状況となった。なんとかホームの5戦だけでも勝点を奪って欲しい。

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2007年08月20日

8対11 淳デビュー戦

4c7994c1.jpgサテライトリーグ グループB
FC東京2-2横浜FC
18時キックオフ
江東区夢の島競技場

48分OG(東京)
73分石川(東京)
74分内田(横浜)
89分栗澤(東京)

三浦淳デビュー報道のためかサテライトリーグにも関わらず数百人の両チームサポーターが夢の島へ足を運び1時間以上前から列を作った。
横浜はスタメンからカズ、山口、昨日も出場した西山らを起用、東京も鈴木、石川、茂庭らを起用しサポーターを歓喜させた。前半から東京は石川を起点にサイドから素早い突破で横浜ディフェンスのスペースを狙う。横浜昨日ガンバを抑えた守備同様、堅い守りで横浜の攻撃を抑えつつ西山の左サイドを起点に東京ゴールを狙う。互いにチャンスを見せるもスコアレスのまま後半に突入。ハーフタイムでカズ、山口に代えヨンチョル、内田を投入しチャンスメイクを狙う横浜。後半わずか2分西山のFKに反応した東京のディフェンスが飛び込みオウンゴールを誘い先制。53分62分と東京が2人を交替し攻勢をい仕掛けたのに対し、横浜は65分に新加入のFWカタタウ、66分に三浦淳を投入し追加点を狙う。後半73分東京は詰めていた石川がグラウンダーのパスに反応し同点弾を奪うも、その1分後横浜の内田がミドルシュートで再び勝越し点を奪われる。81分には三浦淳がミドルシュートを放ち客席を沸せこのまま横浜優勢かと思われたが84分内田が2枚目の警告を受け退場。85分にはスンジンが負傷退場となり2人少ない横浜に対し東京が残り少ない時間に攻勢を見せる。ロスタイム突入直後、東京栗澤に右クロスからのボールを押し込まれ再び同点とされる。横浜は玉野が主審への講議で2枚目の警告を受け退場。8人での闘いを強いられるもなんとかロスタイム4分を守り抜きドローで試合を終えた。
5人の選手交替、新加入選手の起用等、単純にリーグ戦との比較は難しいが、少しづつJ1で戦えるチームに近づきつつあるように感じられる一方、あいかわらず選手同士のコミュニケーション不足やイージーミスが目立つ不安定な内容も目立った。1日も早く真の主要メンバーで形のみえる試合を見せて欲しい。

◎2007Jサテライトリーグ
・J1 18クラブおよびJ2 12クラブ(合計30クラブ)を6グループに分け、各グループ内で2回戦総当たりリーグ戦(ホーム&アウェイ方式)
・1チーム16名以内(外国籍選手は3名まで)交代は5名以内
・Jサテライトリーグにおいて警告累積が2回に達した場合、同大会の直近の試合が出場停止

○Bグループ
     勝点/得失点差
1位F東京 10/+ 6
2位横浜FM 9/+11
3位山形  6/- 4
4位水戸  6/- 7
5位横浜FC 4/- 6

第13日 09/16(日)15:00 横浜FC vs 山形 戸塚G
第16日 10/21(日)未定 横浜FC vs 横浜FM 戸塚G
 未定   未定  未定 横浜FC vs F東京 未定
 
2002〜2006 横浜FC不参加
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2007年08月18日

8戦ぶりの勝点1

c1ea3c39.jpg2007 J1 第21節
横浜FC 1 - 1 ガンバ大阪
2007年8月18日(土)
19:05キックオフ
横浜市三ツ沢公園球技場
8,426人 曇 25度


得点
後半22分 遠藤 保仁
後半24分 和田 拓三

残留を願う最下位対優勝を狙う首位との一戦。
前半3分ボムソクがファーストシュートを放つ等ホームで攻勢を見せる横浜。山田、奥ら中盤の要が不在の中、新加入のパウロが再三相手ボールを奪い起点となり前線へ送る。難波不在で起用されたボムソクが前節の西山を彷佛とさせる積極的なプレーでチームを牽引しゴールを狙うが、あと一歩タイミングがあわず得点を奪えず。ガンバは遠藤、橋本らを軸に播戸、バレーら豪華攻撃陣へボールをつなぎ落ち着いたプレーでボールを運ぶ。しかし横浜の全員守備に完封され前半をスコアレスで折り返してしまう。後半に入っても前半同様堅い守備からチャンスを狙う横浜だったが後半14分DFの早川が2枚目の警告で退場となり数的不利の状況で残り30分を迎える。その8分後横浜がペナルティエリア内でファウルをとられPKを献上してしまう。これを遠藤が冷静に決め先制。劣勢に立たされた横浜だったが、わずか2分後滝澤の左CKに和田がヘディングで合わせ貴重な同点弾を決める。その後も横浜はここ数試合で課題となっていた後半の集中力とこぼれ玉への素早いカバーがチーム全体で機能し今期リーグ最多得点を刻んでいるガンバの攻撃を完封し、下馬評を覆す結果で8月のホーム最終戦を終えた。

6度目の引き分けで首位陥落したガンバ、そして21試合目にして2度目の引き分けで8試合振りに勝ち点を手にした横浜。互いに置かれた状況は違えどなんとしても勝点3を手にしたかった試合だった。特に横浜は順位を1つあげるためにもまだまだ遠く及ばない。今日の善戦を残された13試合に生かし残留を掴みとってほしい。
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2007年08月15日

7連敗 45失点

73bf05c0.jpg横浜FC 0 - 2 ヴァンフォーレ甲府

得点
前半11分 須藤 大輔
後半40分 須藤 大輔

2007年8月15日(水)
19:03キックオフ
横浜市三ツ沢公園球技場
晴れ 30度 5,606人

ホーム三ツ沢で迎えた16位甲府戦。残留を決めるためにも何としても勝点を奪いたい横浜だった。
中盤の要の奥はベンチ、内田はベンチにも入らない上、長期離脱となった難波に代わりチョ ヨンチョルを先発起用する苦肉の策を強いられた。立ち上がりから積極的に前線にボールをつなぐ横浜だったが相手DFに阻まれシュートを打てず。前半12分には早くも須藤にもちこまれ失点。25分には相手FKに反応できずあわや2失点目かと思われたがオフサイドの判定で南を逃れる。しかし山田、パウロが相手ボールを奪い平本、ヨンチョルに送るもパスミスやポジショニングミスで連係がとれないまま前半を終える。1点ビハインドを追う横浜は滝澤に代え突破力のある西山を投入し得点を狙うが、守備に貢献していた山田が後半17分に続き23分に2枚目の警告を受け退場処分となってしまう。その後中盤の吉野に代え守備の岩倉を投入しカウンターからの得点チャンスにかける横浜。何度か西山の切れ味のあるドリブル突破でチャンスを作るもゴールをわれず。横浜は後半38分に3人目の交替枠を使いヨンチョルに代え突破力のある玉乃を投入する。しかし後半40分駄目押しの2点目を再び須藤に決められてしまう。その後相手ゴールに攻め込むも残された時間で2点を奪うだけの力は今日の横浜にはなかった。
ついに7連敗が刻まれた横浜。自慢のハマナチオもすでに失点45。大分、大宮との勝点はかわらずも苦しい状況は代わらず迷走を続ける。次節ホームで迎えるガンバ戦は浦和に負けた直後とあって全力で勝負にくることは間違いない。ホームで不様な記録を刻まないためにも全力で戦い抜いてほしい。
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2007年08月12日

ワンサイドゲーム

f8da6c77.jpg2007 J1 第19節 横浜FM vs 横浜FC(日産ス)
横浜F・マリノス 8 -1 横浜FC

8月11日(土)
19:00キックオフ
日産スタジアム
53,916人

前半30分 大島 秀夫
前半44分 坂田 大輔
後半6分 山瀬 功治
後半17分 山瀬 幸宏
後半20分 大島 秀夫
後半27分 大島 秀夫
後半29分 山瀬 功治
後半37分 平本 一樹
後半43分 大島 秀夫

厳重なサポーター別離を行う等試合開始から終了後にかけて、まれにみる緊迫したムードの中行われたJ1横浜ダービー第2戦。
前半から攻勢を見せたマリノスに対し山田、パウロが中盤でボールを奪ってもその後のパスが繋がらないFC。新加入選手に期待した布陣からはコンビネーション不足が容易に見て取れた。DFラインと中盤とのポジショニングミス、攻守に切り替えるタイミングの遅さ。選手個人の技術、J1を闘う精神力の差が出た展開で終始主導権を握られた。菅野の珍しいファンブルからの失点でリードを奪われた横浜は43分に攻撃の要の難波が負傷退場となりチョ・ヨンチョルを初ピッチに送り込む。
前半を2点ビハインドで終えたFCは1点を奪うために点を奪いに出る。しかし後半、マリノスの10番山瀬に右サイドから突破され小宮山とのワンツーを繋がれあっさり失点。60分には滝澤が左サイドからクロスを名はつもGKにキャッチされる。その後12分間に4点を奪われ完全に戦意を喪失したFCだったが、後半37分に集中力が弛んだマリノスから平本のゴールでようやく1点を返す。しかし終了間際前に詰めていた大島にフリーで打たせてしまいハットトリックを超える4点目を献上。終始マリノスのワンサイドゲームで今期最後のリーグ戦ダービーを終えた。
監督、選手、フロント、チーム全体が迷走から抜け出そうともがいて挑んだ後半戦ファーストゲームだった。しかし現実は言葉にすらできない惨状だった。
明けた今日三浦淳加入による吉報と共に難波の長期離脱(下顎骨骨折 / 脳震頭 全治:全治2〜3ヶ月程度を要する見込み)という悲痛な発表が告知された。残された試合を闘うにはあまりにも酷な条件に立たされたFC。たとえ来年J1に残らないとしても、せめて今日の試合には皆無だった闘うための魂を持った選手を起用しサポーターを納得させる試合を見せてほしい。
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2007年08月05日

祭のあと

04381b24.jpg2007 JOMOオールスターサッカー

J−WEST3 - 2 J−EAST
2007年8月4日(土)
17:03キックオフ
エコパ
30,941人

得点
前半19分 オウンゴ−ル
前半28分 我那覇 和樹
前半38分 中山 雅史
後半33分 佐藤 寿人
後半44分 大久保 嘉人

6分までに2本のシュートをるなどキックオフ早々から攻勢を見せたウエスト。13分には藤本、16分には遠藤がFKを放つも枠を捕らえきれずチャンスを逃した。暑さと噛み合わないプレーを繰り返す展開に停滞したムードが訪れ始めた前半19分小野の左CKをゴンがクリアミスからオウンゴールし、イーストが先制。その後1プレー毎の判断、ボールをもってからの出足が遅れていたイーストがボールを回しはじめる。市川、藤本のシュートやゴンのヘディングシュートも尽く枠をそれるウエスト、28分小野の持ち込んだボールに我那覇が倒れ様のボレーで追加点を奪われる。このままイーストの流れかとおもわれたが38分に試合前からモチベーションを上げていたゴンがオウンゴール同様クロスボールに合わせたヘディングシュートで1点を奪い2点目?のゴール。イーストは小野の中盤からのパス、阿部のスタミナ溢れる攻守でのポリバレントが冴え再三ピンチを脱し前線へボールを運ぶも攻撃陣が処理仕切れずゴールを奪えず。ゴン、川口がピッチを去り残り12分となった時佐藤のヘディングシュートが決まり同点とされる。互いにボールをつなぎゴールを狙うも詰め切れないまま時間が流れる。訪れた終了1分前右からのクロスに阿部を交わした大久保が飛出しヘディングでゴールを奪い得点を決めた。

イーストは全体的に現代表を中心とした走るプレーを見せボールを運んでいた。しかし決定的な場面ではチャンスを逃し相手の流れから抜けだせないまま逆転負け。まるで代表戦を見ているような錯角さえ感じられた。シーズン中断期、アジア杯後のイベント試合ということで集中力もコンビネーションも保ち辛かったゲームだとは思うが、もう少しそれなりの見応えある個人技を見たかった。外国人選手がJリーグ推薦のフランサ1人だったのも物足りなさを感じた。
sm7779 at 11:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年07月01日

再びの5連敗

3a276ab9.jpg2007 J1 第18節
横浜FC 0 - 1 ジェフユナイテッド千葉
2007年6月30日(土)
14:06キックオフ
日産スタジアム
得点 前半9分 山岸 智
曇 30℃
43,117人

シュート、コーナーキック、フリーキックは全てほぼ互角。その数だけでみればわずかに上回っていただけだったが、中盤での支配率、正確なパスワークで横浜を圧倒していたのは千葉の方だった。横浜はアウェーでの屈辱を拭うべく、開始早々からパスを回しペナルティエリアにもちこみシュートを狙った。しかし相手のスペースに放つパスは尽くディフェンスに阻まれ続ける。1点ビハインドで迎えた後半0分、平本、難波が突破を見せGK立石に2対1で挑むも処理が遅くシュートチャンスを失う、63分には鄭のシュートがクロスバーに弾かれ決定機を逃す等、やっとの思いで掴んだ得点チャンスも尽く逃し続け後半戦のスタートを黒星で終えた。監督が試合後に語ったように前回に比べ内容の濃い試合は出来ていた。しかしそこまで、ただそれだけだった。フリエの未来を切り開くには、もはやフェアプレイで負ける試合よりもアンフェアなプレーでも勝つ試合だけが良い試合と認められる。降格が確実に決まるその日まであと何度良い試合を拝める事ができるだろう。
sm7779 at 00:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年06月23日

散々たる結末

1c12cd1d.jpg2007 J1 第17節 横浜FC vs 柏(三ツ沢)
横浜FC 2 - 4 柏レイソル
2007年6月23日(土)
17:03キックオフ
横浜市三ツ沢公園球技場
7,232人 28℃

前半38分 李 忠成
前半43分 佐藤 由紀彦
前半44分 李 忠成
後半13分 山田 卓也
後半38分 難波 宏明
後半41分 ドゥンビア

4試合ぶりのホーム三ツ沢戦。前期最終戦に迎えたのは昨シーズン共にJ2で昇格を争った柏。3勝1分と勝ち越しているだけに勝っておきたい相手だが現実は最下位と8位。差は歴然としていた。
高温のためか接触プレーが頻発。鍋島主審の落ち着きのない判定もあり再三試合が止められた。横浜は細かいパスを繋ぎ柏ディフェンスのスペースを狙うも尽くボールを奪われシュートチャンスをえられず防戦一方の局面を迎える。
前半38分に五輪代表李に先制点を奪われると43分には負傷した鈴木に代わって投入された佐藤に追加点、さらに終了間際に再び李に決められ前半だけで3点のビハインドとなる。ハーフタイム高木監督は「一人一人ハードワークして倒れるまで走ること」「最後まで諦めるな」と告げる。さらに三浦に代え中島、 内田に代え難波を投入し起死回生を狙う。この策が功をなし後半13分に山田がゴールを決め流れを掴みかける。しかし後半22分、前半37分に続き奥が後ろからのチャージで2枚目のイエローカードを受け退場となってしまう。さらに苦境に立たされた横浜だったが後半38分に1分前に主審への暴言で警告を受けた難波が持ち前のスピードをいかし追加点を奪う。再び流れを引き戻し始めた横浜だったがわずか3分後研ぎすまされた身体能力が持ち味のドゥンビアがペナルティエリアに侵入、前に出た菅野をかわし駄目押しの得点を刻み勝負を決めた。監督の言葉通りバックパスに頼った前半に比べ前線へ積極的に向かっていった後半は理想に近いプレーを見せた。しかし結果は完敗、時既に遅し。前期を終え来週はシーズン中断前野後期第1戦目となる。すでに最も降格に近いチームとなった今、勝負に恐れることなく、なんとしても勝利を手にし強化シーズンを迎えて欲しい。
sm7779 at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月19日

限り無く降格に近づいたブルー

4df67870.jpg2007 J1 第12節
大宮アルディージャ 1 - 0 横浜FC
2007年5月19日(土) 16:00キックオフ
さいたま市浦和駒場スタジアム
曇一時雨のち曇 19℃
9,466人

裏天王山と称されたこの試合12節で勝点二桁台を刻まなければ降格が決定的という統計の下、開幕2ヶ月半にして早くも背水に立たされた2チームの一戦となった。

互いにチャンスをうかがい始めた15分突如スタジアムに突風が吹き荒れテントやスポンサー看板を倒していった。21分には空を覆った暗雲から豪雨が降り注ぎ始め試合が中断。ふたたび再開されるまでに20分の時間を擁した。再開後は大宮がバックパスに時間を費やしタイミングを失いつつも藤本を起点としたサイドアタックで横浜の守備ラインを翻弄する。横浜はあわや失点の場面も菅野の好セーブから失点を逃れる。
後半に入り横浜はパスをつなぎ大宮ゴールに攻め込むもあと一歩のところでミスが目立ちシュートチャンスを逃す。互いに攻め手を欠き集中力が途切れ始めた後半40分大宮が左CKに合わせた冨田のヘディングシュートがネットに突き刺さる。ロスタイム3分に突入するも横浜は決定的なチャンスをつかみきれぬまま勝負を終える。

わずか数日間の最下位脱出だった。今期加入したブラジル人トリオに加え久保、奥がベンチ外。要の山口もピッチに出せず終いで再び沈んだ窮地。限り無く今期降格の確率を高めたフリエだが可能性のあるかぎり希望を信じて勝利を掴んでほしい。
sm7779 at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月10日

噛み合ったハマナチオ

0a07d8bc.jpg2007 ヤマザキナビスコカップ
第5節
FC東京 0 - 1 横浜FC
2007年5月9日(水)
19:04キックオフ 23℃
国立競技場 15,610人
得点者:'36 内田智也(横浜FC)

昼間は29℃という夏日。開場前の午後17時でも26℃という暑さがサポーターから体力を奪っていった。
首位大分に頭一つ抜けられている状況で、残りは2試合。互いのチームにとってこの試合の重要性は一際高かった。
先のリーグ戦ではアウェイ(4月21日(土)味スタ)で敗れている横浜にとってリベンジも兼ねた一戦となった。
ファーストシュートを放ったのは横浜。開始早々から前線へプレスを仕掛けていく。
しかしあいかわらず味方への顔出しが弱く、パスが繋がらずシュートにもちこめない。
東京はサイドから押し上げ、平山に合わせるも足下でキープできずプレーの精彩を欠いた。前半36分カズが倒され得たFKをすでに失敗していたカズに代わり内田がグラウンダーのシュートを放つ。8割の東京サポーターの歓声が止むと共にフリエサポーターが立ち上がった。その後久保、奥、小村ら主要メンバーを欠きチームレベルの低下が危惧されていたが中堅を担う選手たちが奮闘し東京の攻撃を凌いでいく。また高木監督は東京のメンバー交替からの戦術変更に伴い適確な選手交替を行いバランスを保ち続けていった。東京はピッチに足をとられる選手が目立ちパスを繋ぎきれずチャンスを逃していた。後半ロスタイム2分まで集中して守り切った横浜は再びグループ首位に返り咲きトーナメント進出への希望を繋いだ。
カップ戦3勝でサポーターに笑顔を呼び戻したものの、終始落ち着きのないプレーからはリーグ戦での不安は拭いきれない。リーグで勝ち続けるチームに代わるためにも早急な救世主の加入を祈る。
sm7779 at 09:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月06日

見えない出口

e58cb463.jpg2007 J1 第10節
2007年5月6日(日)

横浜FC 0 - 3 ヴィッセル神戸
13:03キックオフ
横浜市三ツ沢公園球技場
雨 16℃ 入場者数 4,458人

得点
前半33分 朴 康造
前半44分 大久保 嘉人
後半44分 朴 康造

会場2時間前の9時過ぎにはすでに数十人のサポーターが列を作り始めていた。
会場後徐徐に雨足が強まり、屋根なしのベンチサイドでキックオフを待つサポーターの体温を奪っていった。
シウバ、アドリアーノら頼りのブラジル選手が離脱し、三浦、山口、小村らプラチナ組の連戦起用を余儀なくされ、3日の甲府戦で負傷した久保、小野をも器用せざるを得ない選手層の薄い横浜FCは、滝澤、カズの両サイドを起点にスピードある攻撃をしかけていった。前半20分には小村のヘディングシュートがネットを揺らしたが幻のゴールに消えてしまう。
次第に大久保、ボッティらテクニカルな選手を擁する神戸に中盤を支配され攻勢を受ける。前半33分には中央を飛出したボッティからのパスを受けた朴康造が冷静にゴールに蹴り込み先制。前半終了間際44分にはパスミスから繋がれ集中力の切れた横浜DFをすり抜けた大久保嘉に2点目を奪われる。
後半に入りパスミスが続いた中盤を仕切り直すためにカズに代え内田を投入、後半16分には古巣に対しゴールを狙っていたもののチャンスを逃していた藪田に代え難波投入し1点を狙うも逆に押し込まれ、守備ラインの無意味なパス回しで時間を消化していく。昨シーズン4戦2勝1分1敗と勝ち越していたはずの相手に後半終了間際には止めの3点目を奪われリーグ10戦目にして8度目の黒星を刻んだ。

入場者はGW最終日だったものの雨天ということもあってか、わずか4,500人弱となった。不甲斐無い結果の連続を見せつけられたサポーターの中には憤りを感じている者も少なくはない。このまま低空飛行のままJ2落ちをしてしまうのだろうか。果たして横浜FCの明日はどっちだ。
sm7779 at 18:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年05月04日

明暗を分けたドロー

258d9d33.jpg2007 J1 第9節
2007年5月3日(木)
14:04キックオフ
浦和レッズ 1 - 1 ジェフユナイテッド千葉
埼玉スタジアム2002
23℃ 57,440人

前半から千葉はアグレッシブなポジションチェンジから浦和のスペースを狙いペナルティエリアまでボールを運ぶもシュートを放てず好機を逃し続ける。前半27分次第にボールを回し始めた浦和は右サイドに抜けた鈴木がDFをかわしグラウンダーのパスをワシントンへ送る。ゴール前に詰めたワシントンが左足で蹴り込み先制点を奪う。失点した千葉は水野、山岸、羽生を起点にサイドからチャンスを狙うも硬いDFに阻まれ決定的なチャンスを作れず後半を迎える。
開始早々千葉は斉藤がファウルによりイエローカードを受ける。直後再び主審から2枚目の警告を受けレッドカードとなり10人でのプレーを余儀なくされる。
後半2分には長谷部にドリブル突破からシュートを放たれるもボールはゴールを超え追加点を免れる。その1分後、右サイドからのスローインに巻がヘディングで落とし込んだところに水本が蹴り込み同点弾を決める。その後ロスタイム4分まで千葉が浦和の攻勢を凌ぎきり貴重な勝点1を手に入れた。
数的優位から倍近いシュートを放ち勝って首位に返り咲きたかった浦和にとって手痛い引き分けとなった。試合終了後サポーターへの挨拶に向かったイレブンには客席を埋めた観衆から大ブーイングがあがった。
sm7779 at 00:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月15日

首位奪還

0740ac42.jpg2007 J1 第6節
2007年4月15日(日)
柏レイソル 0 - 2 浦和レッズ

得点
前半26分 ワシントン
前半38分 小野 伸二

15:05キックオフ
国立競技場
曇時々晴 18℃
入場者数 35,013人

ホームの柏はスタメン紹介に1人15秒を費やした上、入場前に再びスタメン紹介をするなど浦和サポーターを挑発。キックオフ前からピッチはヒートアップ。
試合はレバークーゼンの元同僚が別々のチームで背番号10を背負い互いのチームをまとめ攻守に貢献した。柏はフランサを中心に両サイドのスペースを狙い、浦和はポンテのパス供給からわずかなタッチでボールを繋ぎゴールに仕掛けていく。柏は李と菅沼をU−22(22歳以下)日本代表のシリア遠征で欠いたためペナルティエリア内でのプレーにことごとく精彩を欠き、闘莉王、坪井らの素早いチェックに翻弄されシュートに持ち込めず終い。時間の経過と共に柏のスペースを狙う浦和。前半26分に永井の右クロスにワシントンが正確なヘディングシュートを放ち先制。31分1点を追う柏は負傷したMF18山根に代えDF13小林を投入する。しかし38分にスルーパスにフリーで飛出した小野がシュートを放ち追加点を奪う。ハーフタイムに選手を入れ替え後半9分にはMF14佐藤に代え3人目と鳴るMF28谷澤を投入し得点を狙う柏、攻撃の手を緩める事なく浦和のゴールを狙うもあと一歩の所でボールを奪われ再三の決定機を逃す。浦和が後半ロスタイムに岡野をピッチに送りこんで数十秒後、柏に今季初の黒星が刻まれた。
いまだ無敗の浦和は清水が負けたため首位に浮上、6節にして初黒星の柏も得失点差から2位に留まった。下位8チーム同様に上位8チームも勝点差3でひしめく混戦模様。各チームの今後の同行に注目したい。
sm7779 at 22:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月14日

最下位転落

63527166.jpg2007 J1 第6節
横浜FC 0 - 1 鹿島アントラーズ
2007年4月14日(土)
14:03キックオフ
日産スタジアム
入場者数 19,367人 24℃

得点 前半25分 柳沢 敦

フリエアナが鹿島選手紹介の際に岩政、中後、興梠の名前を読み違え挑発?するなど気温の高まりと共にボルテージを引き上げた日スタ初戦は動員数同様、期待裏切らないこれまで通りの結果となった。
終始パスが通らず、せっかく手にした攻撃のチャンスも前線に顔を出すのはわずか4人のみとシュートチャンスを作れないまま鹿島にボールを奪われ続ける。25分に柳沢のゴールで先制点を奪われると案の定守備ラインが下がり始め、これによりさらに鹿島のサイド攻撃からゴールを狙われる。後半も20分を過ぎると暑さと前半からの競り合いによる消耗で両チーム足が止まり始める。横浜は再三セットプレーのチャンスから鹿島ゴールにボールを送るも味方にボールが繋がらず決定機を逃し続けてしまう。終了のホイッスルとともに屈辱のリーグ戦4連敗が刻まれた。
すでに勝利を手にし最下位を脱出した大宮に代わり順位を下げ6節目にして地についた横浜。身の丈の順位なのか泥沼にはまっているだけなのかはまだわからないが、このまま低飛行を続ければJ2への落下は免れず来年はない。1試合でも早く勝利を掴み来年に繋がるチーム作りをしてほしい。

1000人無料招待、チラシ1000枚配布も虚しく2万人も集める事が出来なかったプロジェクト。月曜発表されるという「みのVP」。いったい誰が選ばれるのだろう。
sm7779 at 20:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月08日

逃した勝利 鳴り始めた降格へのカウントダウン

5c8dcbaa.jpg2007 J1 第5節 結果
4月8日(日)
ジェフユナイテッド千葉 4 - 0 横浜FC
16:03キックオフ
フクダ電子アリーナ
曇 16℃ 15,584人

前半27分 水野 晃樹
後半20分 巻 誠一郎
後半25分 羽生 直剛
後半28分 山岸 智


完敗だった。繋がらないパス。スローインの低精度。足りない攻撃陣。個々の実力差、チームの経験値。
欲しかったはずの先制点を奪われてからも攻撃の手数に変化はなく、ただ耐えてカウンターを狙うのみ。
守備陣の苦手とする素早い展開で翻弄された。わずかに1本上回るFK数もポジショニング、空中戦を支配されチャンスメイクできず。わずか8本のシュートはほとんどが枠を反れた。
わずか5試合で辿り着いたJ1昇格チーム最低順位の降格ライン。残り何試合あろうが現在進行形では生き残れない。上位進出、そして残留の為にも高木YOKOHAMAの進化に期待したい。
sm7779 at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年04月02日

わずか2分の歓喜

ca19572e.jpg横浜FC 1 - 2 名古屋グランパスエイト
2007年4月1日(日)
14:00キックオフ
横浜市三ツ沢公園球技場
晴れ 24℃ 10,225人

得点
後半17分 難波 宏明
後半19分 杉本 恵太
後半21分 山口 慶

後半17分奥の左CKからのボールをFW難波が蹴り込みJ1初得点を飾り先制。リーグ3戦6得点無失点の好調名古屋から得点を奪う。リーグ戦2試合ぶり2試合目の勝利を期待した横浜サポーターの歓喜が三ツ沢に響いた。
しかしわずか2分後増川の左クロスに杉本がヘディングで合わせ同点、その2分後にはこぼれ玉を山口にスライディングで押し込まれてしまう。2005年の負け越しパターンを彷佛とさせる負け方だった。

前半6分の接触プレーにより前半10分楢崎が負傷退場し今期千葉から加入した櫛野を投入した名古屋。中盤に藤田、本田、中村を擁し正確なパス回しで横浜を翻弄するも前半は小村、山口らベテラン勢の奮闘にプレーを遮断された。しかし後半に入っても運動量と個人技で勝る名古屋は横浜の勢いを殺し素早い展開で試合を決めた。
後半25分に久保、34分にアドリアーノを投入し攻勢を仕掛けた横浜は後一歩のところで足下にボールを伝え切れずゴールを奪えなかった。時節のアウェー千葉、J1初横国戦となる鹿島はともに低迷しているチームが相手。なんとしても勝ち点を奪い前進してほしい。
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