2006年08月15日

今世紀最大?

すげ〜ナンバーだ。巻のナンバーが懐かしいな。
貴重なユニフォームになるか。



GK 23 川口 能活
43 山岸 範宏

DF 14 三都主 アレサンドロ
20 坪井 慶介
21 加地 亮
45 田中 マルクス 闘莉王
31 駒野 友一

MF 50 中村 直志
51 羽生 直剛
4 遠藤 保仁
55 鈴木 啓太
30 阿部 勇樹
56 山瀬 功治
57 佐藤 勇人
58 田中 隼磨
59 小林 大悟
35 長谷部 誠

FW 36 巻 誠一郎
65 我那覇 和樹
37 佐藤 寿人
38 田中 達也
67 坂田 大輔

 原因はアジア杯予選の40人の予備登録制度。日本は、ジーコ体制下の2月22日に行われた初戦のインド戦時に、ケガ人が出たこともあって42人を登録。その背番号は予選6試合が終わるまでは動かせず、引退した中田氏の「7」の登録も残ったまま。代表の関係者は「ジーコジャパンでは、ケガもあって42人まで登録されていた。43番の山岸からの選手が、オシムが新たに選んだ選手」と説明。つまり、42番以下の選手はジーコ構想の中に入っていたことになり「38」のFW田中達は右足首の骨折でリハビリ中だったにもかかわらず、ジーコ監督が代表に呼ぶ意思があったことが、思わぬ形で明らかになった。空いた番号に他の選手が登録されている可能性もある。
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sm7779 at 16:21│Comments(0)TrackBack(0)

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