2006年05月26日
「sabra 6月8日号」「STAR soccer 7月号」
開幕まで約2週間をきり
書店やコンビニにはこれでもかというくらい
便乗誌が並ぶ。
今回購入したのはこちら。
「sabra 6月8日号」
ゆうこりんの表紙から一見ありがちな週刊誌に見受けられるが
今回の「[鬼大特集]混沌W杯」はジーコ、中村の独占インタビュー釜本、北澤、松木の3者対談など
専門誌にも引けをとらない内容となっている上、個人的にやっさん(安めぐみ)のグラビア6周年特別付録が付いているとあれば、他誌に比べ軍配は上がる。
「STAR soccer 7月号」
ドイツ大会後にピッチを去ると予想される選手にスポットをあてた「最後のW杯に賭ける11人の男たち」は今大会の重要性をあらためて知らされる。
スタジアム案内だけにとらわれず、ドイツの現状を紹介する「完全無欠のゲルマン巡り」は渡独前に読んでおくと面白い。残念だったのは日本戦のあるカイザースラウテルン、ドルトムントの情報が皆無だった事。
書店やコンビニにはこれでもかというくらい
便乗誌が並ぶ。
今回購入したのはこちら。
「sabra 6月8日号」
ゆうこりんの表紙から一見ありがちな週刊誌に見受けられるが
今回の「[鬼大特集]混沌W杯」はジーコ、中村の独占インタビュー釜本、北澤、松木の3者対談など
専門誌にも引けをとらない内容となっている上、個人的にやっさん(安めぐみ)のグラビア6周年特別付録が付いているとあれば、他誌に比べ軍配は上がる。
「STAR soccer 7月号」
ドイツ大会後にピッチを去ると予想される選手にスポットをあてた「最後のW杯に賭ける11人の男たち」は今大会の重要性をあらためて知らされる。
スタジアム案内だけにとらわれず、ドイツの現状を紹介する「完全無欠のゲルマン巡り」は渡独前に読んでおくと面白い。残念だったのは日本戦のあるカイザースラウテルン、ドルトムントの情報が皆無だった事。