2006年03月21日
京都2-2広島
後半、逆転をゆるし敗戦一色のムードの中、古巣の千葉同様スーパーサブとして投入された林が一獲千金の同点ゴールを演出。さらにロスタイム、広島の元代表GK下川がファウルで一発退場となり、変わってゴールマウスに立ったのは今日のコメンテータ−加茂元代表監督の下日本を代表するDF小村だった。あまり華があるとはいいずらいチーム同士の対戦カードだったが、終了にさしかかるにつれドラマを生んだ。
sm7779 at 21:08│Comments(0)│TrackBack(0)