2005年05月24日
TAROって・・・
この人、台場の○●テレビの人では・・・随分前に宴会で「さくら」歌ってたような。どうでもいいけど直太朗と争うなんて万年光年早い。
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歌手かまやつひろし(64)の長男、TAROかまやつ(年齢非公表)が歌手デビューすることが23日、分かった。25日にデビューシングル「風のわだち」をビクターエンタテインメントから発売。作詞、作曲も手掛け、ピアノの弾き語りを武器にバラード系シンガー・ソングライターを目指す。
TAROは現在、マスコミ関係で働く30代のサラリーマン。父ひろし、父のいとこに森山良子(57)がいる音楽一家で育ち、3歳でクラシック作曲家の故黛敏郎さんからピアノの英才教育を受けてきた。幼いころから音楽家を目指したが、母親の反対もあり、大学卒業後はサラリーマンとして生きる道を選んだ。
しかし、一昨年、はとこの森山直太朗(29)が「さくら」でブレークしたことが転機となった。「直太朗に負けられない」という闘争心が生まれた。昨年、友人とつくったデモテープが音楽関係者に評価され、デビューにつながった。「風のわだち」は、旅に出る男のロマンを歌ったバラード。TAROは「前だけを向いて生きてきて、これからどうしようかと考えている人に聴いてほしい」と話す。
今後は、平日はサラリーマンとして勤務し、週末は全国各地でライブを行う。
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歌手かまやつひろし(64)の長男、TAROかまやつ(年齢非公表)が歌手デビューすることが23日、分かった。25日にデビューシングル「風のわだち」をビクターエンタテインメントから発売。作詞、作曲も手掛け、ピアノの弾き語りを武器にバラード系シンガー・ソングライターを目指す。
TAROは現在、マスコミ関係で働く30代のサラリーマン。父ひろし、父のいとこに森山良子(57)がいる音楽一家で育ち、3歳でクラシック作曲家の故黛敏郎さんからピアノの英才教育を受けてきた。幼いころから音楽家を目指したが、母親の反対もあり、大学卒業後はサラリーマンとして生きる道を選んだ。
しかし、一昨年、はとこの森山直太朗(29)が「さくら」でブレークしたことが転機となった。「直太朗に負けられない」という闘争心が生まれた。昨年、友人とつくったデモテープが音楽関係者に評価され、デビューにつながった。「風のわだち」は、旅に出る男のロマンを歌ったバラード。TAROは「前だけを向いて生きてきて、これからどうしようかと考えている人に聴いてほしい」と話す。
今後は、平日はサラリーマンとして勤務し、週末は全国各地でライブを行う。