2016年09月
2016年09月30日
MLBチャリティーリレーマラソン in 味の素スタジアム Presented by ローソンチケット
2週間前の中止告知。
これだけの規模の大会で震災、自然災害以外で中止になることはまれ。
スポーツの季節ともいえる10月の土曜に行われる味スタでのリレー。
3時間リレーで一人4500円とちょい高め。
ランニングイベントなのにMLB。
そしてゲストには桑田真澄(元ピッツバーグパイレーツ)、高橋尚成(元ニューヨークメッツ 他)、瀬古利彦(DeNAランニングクラブ総監督/ロサンゼルスオリンピックマラソン日本代表)を予定。
開催実施に必要な催行人数に到達する見込みがない為、非常に残念ながら
開催を中止というが皮算用が過ぎたのだろうか。
手数料込全額返金、記念品のMLBグッズ付きとのこと。開催の場合は相当の赤字だったか。
http://l-tike.com/mlbrun/
これだけの規模の大会で震災、自然災害以外で中止になることはまれ。
スポーツの季節ともいえる10月の土曜に行われる味スタでのリレー。
3時間リレーで一人4500円とちょい高め。
ランニングイベントなのにMLB。
そしてゲストには桑田真澄(元ピッツバーグパイレーツ)、高橋尚成(元ニューヨークメッツ 他)、瀬古利彦(DeNAランニングクラブ総監督/ロサンゼルスオリンピックマラソン日本代表)を予定。
開催実施に必要な催行人数に到達する見込みがない為、非常に残念ながら
開催を中止というが皮算用が過ぎたのだろうか。
手数料込全額返金、記念品のMLBグッズ付きとのこと。開催の場合は相当の赤字だったか。
http://l-tike.com/mlbrun/
2016年09月20日
エア取材
2002年の日韓W杯前後から日本国内で出ては消えての繰り返しの海外サッカー特集雑誌。
基本的にどれも使い古された記事と雑誌、新しい情報はリーグ戦績表や移籍情報のみ。と言ってもネットに比べはるかに遅い。
ほとんど全ての雑誌の記事は読めたものではかったが、ついにタブーが明かされてきた。
負の遺産は早く消えて欲しい。
欧州サッカー批評 双葉社
ワールドサッカーキング
ワールドサッカーダイジェスト
日本スポーツ企画出版社
フロムワン
http://bylines.news.yahoo.co.jp/iwamotoyoshihiro/20160920-00062400/
2016年09月13日
2016年09月01日
ロシアW杯赤信号点滅
2018ロシアW杯アジア最終予選
第1試合
日本1-2UAE
得点者
11分 本田 圭佑
20分 アハメド・ハリル
54分 アハメド・ハリル
2016年09月01日
19:35 KickOff
埼玉スタジアム2002
晴 27.5°C 60%
58,895人
アジア杯でPK戦の末敗れた日本にとっても勝たなくてはいけないUAEとの初戦。
前半からUAEの網にボールを奪われた日本。香川、清武、岡崎らセカンドストライカーと言える選手たちはパスが繋がらない展開に存在感を消していた。セットプレーから先制したがアタッキングサードではボールが繋ず。ついに逆転を許す。
後半は前線の選手を替えて攻勢を図ったがパスは通らず、守備は後手後手。
試合は1-2で終了。シュート数は日本の22に対しUAEは9。点差以上に絶望的な内容でとても大事な初戦を落とした上、長谷部の代表100戦目を黒星とした。
http://www.jfa.jp/national_team/samuraiblue/worldcup2018_final_q/groupB/schedule_result/pdf/m02.pdf
★負の記録
86年のW杯以降、アジア最終予選の初戦で敗れたチームがW杯へ出場していないというが、
それ以前に日本がホームで行われる最終予選で負けたのは97年9月28日韓国戦(1-2逆転負け)以来。
また埼玉スタジアムの国際Aマッチは今回が31試合目で、これまでは通算19勝9分2敗。
敗れたのは02年の親善試合・アルゼンチン戦(0-2)と10年の親善試合・韓国戦(0―2)だけ。とのこと。
さらにアジア勢に逆転負けしたのは国内組で戦った15年8月2日の東アジア杯・北朝鮮戦(1-2)以来と負の記録の付いた試合となった。
第1試合
日本1-2UAE
得点者
11分 本田 圭佑
20分 アハメド・ハリル
54分 アハメド・ハリル
2016年09月01日
19:35 KickOff
埼玉スタジアム2002
晴 27.5°C 60%
58,895人
アジア杯でPK戦の末敗れた日本にとっても勝たなくてはいけないUAEとの初戦。
前半からUAEの網にボールを奪われた日本。香川、清武、岡崎らセカンドストライカーと言える選手たちはパスが繋がらない展開に存在感を消していた。セットプレーから先制したがアタッキングサードではボールが繋ず。ついに逆転を許す。
後半は前線の選手を替えて攻勢を図ったがパスは通らず、守備は後手後手。
試合は1-2で終了。シュート数は日本の22に対しUAEは9。点差以上に絶望的な内容でとても大事な初戦を落とした上、長谷部の代表100戦目を黒星とした。
http://www.jfa.jp/national_team/samuraiblue/worldcup2018_final_q/groupB/schedule_result/pdf/m02.pdf
★負の記録
86年のW杯以降、アジア最終予選の初戦で敗れたチームがW杯へ出場していないというが、
それ以前に日本がホームで行われる最終予選で負けたのは97年9月28日韓国戦(1-2逆転負け)以来。
また埼玉スタジアムの国際Aマッチは今回が31試合目で、これまでは通算19勝9分2敗。
敗れたのは02年の親善試合・アルゼンチン戦(0-2)と10年の親善試合・韓国戦(0―2)だけ。とのこと。
さらにアジア勢に逆転負けしたのは国内組で戦った15年8月2日の東アジア杯・北朝鮮戦(1-2)以来と負の記録の付いた試合となった。