2011年07月
第7回 スポニチフィットラン 皇居 RUNNING FESTA
2月以来の皇居駅伝
2月のレースから5ヶ月。
同じメンバー、同じ皇居にて70分切りを狙ったが結果は+4分という残念な結果に。
個人的にも前回よりも13秒も落ちていたことが残念。
雨がちらついていたスタート時間。
前回は吹雪だっただけに多少はましな状況だった。
しかし蒸し暑く、時間が経つにつれ日が出始め、自分が走る時間10時40分ころには明るくなるほど日差しも出ていた。
スタートから飛ばし1キロを3:30ほどで通過。8人ほど抜いたが、2キロほど進んだあたりで後続者1人に抜かれる。彼を追うかたちで3キロを11分で通過。残り1キロをきった下りの終盤、前を行くランナーが失速。桜田門300mほど手前で抜き去りラストスパート。スプリントトレーニングをいかしゴールを駆け抜けた。
9:30スタート
1走25分
2走29分
3走18分
2月のレースから5ヶ月。
同じメンバー、同じ皇居にて70分切りを狙ったが結果は+4分という残念な結果に。
個人的にも前回よりも13秒も落ちていたことが残念。
雨がちらついていたスタート時間。
前回は吹雪だっただけに多少はましな状況だった。
しかし蒸し暑く、時間が経つにつれ日が出始め、自分が走る時間10時40分ころには明るくなるほど日差しも出ていた。
スタートから飛ばし1キロを3:30ほどで通過。8人ほど抜いたが、2キロほど進んだあたりで後続者1人に抜かれる。彼を追うかたちで3キロを11分で通過。残り1キロをきった下りの終盤、前を行くランナーが失速。桜田門300mほど手前で抜き去りラストスパート。スプリントトレーニングをいかしゴールを駆け抜けた。
9:30スタート
1走25分
2走29分
3走18分
2011年07月18日
2011年07月10日
再通知メール
朝6時に届いたメール
『再送』■ 第1回神戸マラソン 抽選結果(当選)のお知らせとお詫び
■■ 第1回神戸マラソン 抽選結果(当選)のお知らせとお詫び ■■
----------------------------------------------------------------------
●●●● 様
お問い合わせ番号:●●●●
【抽選結果ご連絡のお詫び】
このたびは「第1回神戸マラソン」にお申し込みいただき、誠にありがとうございました。抽選の結果、貴方様には本来「落選」のご連絡となるはずでしたが、誤って「当選」のメールを送信してしまいました。この不手際を深くお詫び申し上げます。 大会実行委員会で協議した結果、貴方様を「当選」とさせていただく決定をいたしました。
<<以下省略>>
『再送』■ 第1回神戸マラソン 抽選結果(当選)のお知らせとお詫び
■■ 第1回神戸マラソン 抽選結果(当選)のお知らせとお詫び ■■
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●●●● 様
お問い合わせ番号:●●●●
【抽選結果ご連絡のお詫び】
このたびは「第1回神戸マラソン」にお申し込みいただき、誠にありがとうございました。抽選の結果、貴方様には本来「落選」のご連絡となるはずでしたが、誤って「当選」のメールを送信してしまいました。この不手際を深くお詫び申し上げます。 大会実行委員会で協議した結果、貴方様を「当選」とさせていただく決定をいたしました。
<<以下省略>>
神戸マラソン
当選メールが届いたのにアクセスしてマイページを見たら落選の表示。
変だと思ってメールをしたが。実際落選だったのか。でも当選。
関西のジョークだろうか。
東京に習い大阪、京都、奈良もマラソンを始めているのに神戸はお粗末さをアピールしたな。
↓
兵庫県と神戸市は30日、11月20日に開催する「第1回神戸マラソン」の参加者抽選で、落選した5365人に誤って当選メールを送信したと発表した。受信者全員に参加資格を与える。
大会事務局によると、当選者への連絡は大阪市の出版社に委託。本来の当選メールは約2万2千人に正しく送信している。間違った当選メールの受信者から「ホームページでは落選になっている」との問い合わせが相次ぎ、発覚した。
一方、事務局は岩手、宮城、福島の3県など東日本大震災の被災地から応募した845人を全員当選としたことを明らかにした。全体の応募数は7万7421人。
11月20日に神戸市で初めて開催される「神戸マラソン」の実行委員会は30日、インターネットで参加を申し込み抽選で落選した人のうち、5365人に誤って当選メールを送ったと発表した。
受信者全員を当選とするが、参加者は予定の2万人から大幅に増えると予想され、実行委は「十分対応を考えたい」としている。
実行委によると、当落の通知を委託した大阪市内の出版社が、この日昼に当選者2万2776人にメールを送信。続いて落選者にも当選メールを送ったという。受信者から「ホームページで確認すると落選になっている」と数百件の問い合わせがあり、ミスが発覚した。
同マラソンでは、フル、クオーターの各マラソン(定員計2万人)に計7万7421人が応募。郵送による通知525人を含め、計2万8666人が当選になった。
同社は5月にシステムを更新し、約7万件のテスト送信をしたが、不具合はなかったという。実行委は「参加者が増えることで、狭いコースや給水場所の警備などを練り直す必要がある」と説明している。
一方、実行委は東日本大震災の被災地から応募した845人全員を当選にした、と発表した。
変だと思ってメールをしたが。実際落選だったのか。でも当選。
関西のジョークだろうか。
東京に習い大阪、京都、奈良もマラソンを始めているのに神戸はお粗末さをアピールしたな。
↓
兵庫県と神戸市は30日、11月20日に開催する「第1回神戸マラソン」の参加者抽選で、落選した5365人に誤って当選メールを送信したと発表した。受信者全員に参加資格を与える。
大会事務局によると、当選者への連絡は大阪市の出版社に委託。本来の当選メールは約2万2千人に正しく送信している。間違った当選メールの受信者から「ホームページでは落選になっている」との問い合わせが相次ぎ、発覚した。
一方、事務局は岩手、宮城、福島の3県など東日本大震災の被災地から応募した845人を全員当選としたことを明らかにした。全体の応募数は7万7421人。
11月20日に神戸市で初めて開催される「神戸マラソン」の実行委員会は30日、インターネットで参加を申し込み抽選で落選した人のうち、5365人に誤って当選メールを送ったと発表した。
受信者全員を当選とするが、参加者は予定の2万人から大幅に増えると予想され、実行委は「十分対応を考えたい」としている。
実行委によると、当落の通知を委託した大阪市内の出版社が、この日昼に当選者2万2776人にメールを送信。続いて落選者にも当選メールを送ったという。受信者から「ホームページで確認すると落選になっている」と数百件の問い合わせがあり、ミスが発覚した。
同マラソンでは、フル、クオーターの各マラソン(定員計2万人)に計7万7421人が応募。郵送による通知525人を含め、計2万8666人が当選になった。
同社は5月にシステムを更新し、約7万件のテスト送信をしたが、不具合はなかったという。実行委は「参加者が増えることで、狭いコースや給水場所の警備などを練り直す必要がある」と説明している。
一方、実行委は東日本大震災の被災地から応募した845人全員を当選にした、と発表した。