2009年10月
2009年10月28日
最近見たDVD
「犬と歩けば~チロリとタムラ~」
田中の演技がなかなか良かった。後半自信をつけて強い男になっていく様がそこそこ気持ちを動かさせる。ただ、それ以外はストーリーに大きな展開もなく地味な内容で盛り上がりに欠ける。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
サスペンスストーリーからシンプルなどんでん返し。そしてドタバタ救命救急シーンへと視聴者をあきさせない展開はバチスタ以上のおもしろさを感じさせた。堺の演技が特に良かった。
「ホノカアボーイ」
それなりにキャストも凝っている割にはキャラクターを殺しておらず、ほんわかした中にも現実を感じさせる世界観をもっていてそれなりに観れる映画だった。カットごとの景色もきれいでなかなか良かった。
「コラソン de メロン」
西川と和香パイの演技がそれなりで最後まで観ることはできたものの、非現実的なストーリーは感情移入しづらくさせただけだった。もう少し普通なストーリーならまだおもしろく観れたかもしれない。
「ヤッターマン 実写版」
突っ込みどころ満載。アニメどおりといえばそれまでだが、ストーリーにつかみどころがなくあっけにとられたまま最後を迎えるといった感じ。ひどい作品とはいかないまでも、それほどおもしろいとは言えない。ほぼCGと深キョンの谷間にばかり目がいってしまった。
田中の演技がなかなか良かった。後半自信をつけて強い男になっていく様がそこそこ気持ちを動かさせる。ただ、それ以外はストーリーに大きな展開もなく地味な内容で盛り上がりに欠ける。
「ジェネラル・ルージュの凱旋」
サスペンスストーリーからシンプルなどんでん返し。そしてドタバタ救命救急シーンへと視聴者をあきさせない展開はバチスタ以上のおもしろさを感じさせた。堺の演技が特に良かった。
「ホノカアボーイ」
それなりにキャストも凝っている割にはキャラクターを殺しておらず、ほんわかした中にも現実を感じさせる世界観をもっていてそれなりに観れる映画だった。カットごとの景色もきれいでなかなか良かった。
「コラソン de メロン」
西川と和香パイの演技がそれなりで最後まで観ることはできたものの、非現実的なストーリーは感情移入しづらくさせただけだった。もう少し普通なストーリーならまだおもしろく観れたかもしれない。
「ヤッターマン 実写版」
突っ込みどころ満載。アニメどおりといえばそれまでだが、ストーリーにつかみどころがなくあっけにとられたまま最後を迎えるといった感じ。ひどい作品とはいかないまでも、それほどおもしろいとは言えない。ほぼCGと深キョンの谷間にばかり目がいってしまった。
2009年10月19日
新エンブレム
96年以来13振りかな。
とってつけたような理由ばかりだな。
↓
・国の代表、結束、一体感をより鮮明にするため、日の丸をイメージした赤と白で表現
・黄色の帯は鼓動から放たれた光、公正な心(フェアプレー精神)を表現
・白は高貴な理想である「2005年宣言」、赤は実現への情熱を表現
・愛称
FIFAワールドカップを戦う日本代表チームは、今後、チーム愛称を「SAMURAI BLUE」として、その誇りを胸に、全身全霊で戦っていく。「SAMURAI BLUE」は誇り高く、フェアに、そして、負けることをよしとせず勝利への強い思いを持って戦う。そこには、世界にも知られた、戦いの場に挑む日本人にオリジナルで高度なメンタリティが存在。日本代表チームのチームカラーである「BLUE」。それは、「SAMURAI」の遺伝子の込められた「BLUE」であり、これこそが世界に伍して戦う日本代表チームのオリジナリティ。日本代表チームは、「SAMURAI BLUE」として、同じメンタリティを共有するファン・サポーターという仲間たちとともに、戦い、世界を驚かせる。
とってつけたような理由ばかりだな。
↓
・国の代表、結束、一体感をより鮮明にするため、日の丸をイメージした赤と白で表現
・黄色の帯は鼓動から放たれた光、公正な心(フェアプレー精神)を表現
・白は高貴な理想である「2005年宣言」、赤は実現への情熱を表現
・愛称
FIFAワールドカップを戦う日本代表チームは、今後、チーム愛称を「SAMURAI BLUE」として、その誇りを胸に、全身全霊で戦っていく。「SAMURAI BLUE」は誇り高く、フェアに、そして、負けることをよしとせず勝利への強い思いを持って戦う。そこには、世界にも知られた、戦いの場に挑む日本人にオリジナルで高度なメンタリティが存在。日本代表チームのチームカラーである「BLUE」。それは、「SAMURAI」の遺伝子の込められた「BLUE」であり、これこそが世界に伍して戦う日本代表チームのオリジナリティ。日本代表チームは、「SAMURAI BLUE」として、同じメンタリティを共有するファン・サポーターという仲間たちとともに、戦い、世界を驚かせる。