2009年02月
2009年02月26日
元祖イケメン敗訴
どうでもいいけど、なんか残念。
http://www.dreamgate.gr.jp/feature/inteview/200403/004
http://www.kanshin.com/keyword/110995
↓
元Jリーガー山田隆裕さん(36)が代表を務めるメロンパン移動販売業「東北フーズショップ企業組合」(仙台市)と契約し、移動販売をしていた男性らが「パン生地の質が落ちて損をした」として、加盟金の返還や損害賠償などを組合に求めた訴訟の判決で、仙台地裁(沼田寛裁判長)は26日、計約316万円の支払いを命じた。
原告の男性側は「当初約束した手作り生地が機械生産に変わり、売り上げが激減した」と主張。組合側は「機械生産への変更を事前に説明して了承を得ていたし、品質は変わらない。売れないのは流行や、競合他社の進出などの事情もある」と反論、争っていた。
http://www.dreamgate.gr.jp/feature/inteview/200403/004
http://www.kanshin.com/keyword/110995
↓
元Jリーガー山田隆裕さん(36)が代表を務めるメロンパン移動販売業「東北フーズショップ企業組合」(仙台市)と契約し、移動販売をしていた男性らが「パン生地の質が落ちて損をした」として、加盟金の返還や損害賠償などを組合に求めた訴訟の判決で、仙台地裁(沼田寛裁判長)は26日、計約316万円の支払いを命じた。
原告の男性側は「当初約束した手作り生地が機械生産に変わり、売り上げが激減した」と主張。組合側は「機械生産への変更を事前に説明して了承を得ていたし、品質は変わらない。売れないのは流行や、競合他社の進出などの事情もある」と反論、争っていた。
2009年02月21日
府中を走る
2008年2月23日 (土)
第9回WRJ新春ランニング感謝祭
東京都(府中市)
http://www.wrj.jp
種目:ハーフ 10:00〜
1:27
3月のフルサブスリー挑戦に向けた調整試合として挑んだレース。
レースは前半7キロあたりまでスローペースだったものの、その後川口西の2人トップ選手と1位争いを繰り広げる。序盤なんとか先頭集団にくらいついていものの次第に後退し始め終盤は10位前後の順位にまで落ちる。単調な土手のコースでスピードが出やすいかと思いきや約3キロごとの狭い折り返し地点により減速を余儀なくされてしまう。キロ表示がないためリズムも掴みきれないままなんとかゴール手前の芝に足をとられつつゴール。タイムは自己記録に1分半ほど及ばなかったものの、そこそこのタイムと順位で終えられたかと思う。
最多募集人員500人という小規模大会だけに出店もない殺風景な土手のコース、キロ表示なし、水だけの給水は納得できなくもなかったがタイム計測、順位発表もないなどレースという意味では大変残念な大会だった。自分でタイムを計測してなかった参加者からは不満の声があがっていた。しかしスタッフは人数も少なくなく、声を出すなどそれなりの評価には値した。もう少し運営面で努力すれば、なんとかなるのかとは思う。
また駅からの交通の便も15分の徒歩かバスなど不便。帰りに寄ったサントリー工場がせめてもの楽しみくらい。とりあえずこの時期に参加できる数少ない大会としてエントリーしたが次回の参加は当分なさそうだ。
第9回WRJ新春ランニング感謝祭
東京都(府中市)
http://www.wrj.jp
種目:ハーフ 10:00〜
1:27
3月のフルサブスリー挑戦に向けた調整試合として挑んだレース。
レースは前半7キロあたりまでスローペースだったものの、その後川口西の2人トップ選手と1位争いを繰り広げる。序盤なんとか先頭集団にくらいついていものの次第に後退し始め終盤は10位前後の順位にまで落ちる。単調な土手のコースでスピードが出やすいかと思いきや約3キロごとの狭い折り返し地点により減速を余儀なくされてしまう。キロ表示がないためリズムも掴みきれないままなんとかゴール手前の芝に足をとられつつゴール。タイムは自己記録に1分半ほど及ばなかったものの、そこそこのタイムと順位で終えられたかと思う。
最多募集人員500人という小規模大会だけに出店もない殺風景な土手のコース、キロ表示なし、水だけの給水は納得できなくもなかったがタイム計測、順位発表もないなどレースという意味では大変残念な大会だった。自分でタイムを計測してなかった参加者からは不満の声があがっていた。しかしスタッフは人数も少なくなく、声を出すなどそれなりの評価には値した。もう少し運営面で努力すれば、なんとかなるのかとは思う。
また駅からの交通の便も15分の徒歩かバスなど不便。帰りに寄ったサントリー工場がせめてもの楽しみくらい。とりあえずこの時期に参加できる数少ない大会としてエントリーしたが次回の参加は当分なさそうだ。
2009年02月20日
2009年02月16日
安田美沙子も
ホノルル後(12月以降)に話が浮上て。
タレントは出たきゃ出れるってどうなってんだ?
わざわざ抽選させてる一般市民を馬鹿にしすぎだ。
↓
タレント安田美沙子(26)が、3月22日に開催される「東京マラソン」に出場。昨年12月に初挑戦したホノルルマラソンを4時間24分55秒で完走。あまりの好タイムで周囲をアッと驚かせたばかり。「今度は4時間を切ってみせます!」。34日後に迫った決戦の日に照準をピタリと合わせている。常夏のハワイで完全燃焼したものの、「せっかく走る仲間ができたのに、このまま終わるのは寂しい」と思っていたときに、東京マラソン出場の話が浮上した。「今度の目標は4時間を切ること。当初は4時間15分を切ることだったけど、目標は高い方が燃えるから」とやる気満々。
タレントは出たきゃ出れるってどうなってんだ?
わざわざ抽選させてる一般市民を馬鹿にしすぎだ。
↓
タレント安田美沙子(26)が、3月22日に開催される「東京マラソン」に出場。昨年12月に初挑戦したホノルルマラソンを4時間24分55秒で完走。あまりの好タイムで周囲をアッと驚かせたばかり。「今度は4時間を切ってみせます!」。34日後に迫った決戦の日に照準をピタリと合わせている。常夏のハワイで完全燃焼したものの、「せっかく走る仲間ができたのに、このまま終わるのは寂しい」と思っていたときに、東京マラソン出場の話が浮上した。「今度の目標は4時間を切ること。当初は4時間15分を切ることだったけど、目標は高い方が燃えるから」とやる気満々。
見所無きドロー
ワールドカップアジア最終予選
日本代表 0 - 0 オーストラリア代表
2009年2月11日(水)19:20キックオフ
横浜国 曇り7.5度 65,571人
惜しいシュートは何本もあった。(総シュート数 日本11:3オーストラリア)
しかし終始それだけ。再三サイドや中央ライン付近からクロスを送り、数少ないトップの選手に繋げるも大型DFを崩せず。また、味方選手が何度も体を張ったプレーで得たFKのチャンスも、中村・遠藤から放たれたボールは虚しく空を切り続けた。
惜しいプレーは歴史にも記録にも残らなず、時とともに記憶からも消え去っていく。本選出場をつかんだ時点で初めて賞賛されるドローという結果も、ホームアドバンテージの高かった一戦では負けに等しい。
確かにオーストラリアの守備はアジアの中ではレベルが高く、アウェイのドロー狙いで来たチームを崩すのは難しかったかもしれない。しかし、それはアジアレベルだけの言い訳に過ぎない。ここにルーニーや、C・ロナウド、トッティレベルの選手がどちらかにいたらどうだろうか。試合にはきっと白黒の星がはっきりついていたに違いない。
世界を相手に戦うチームとしては崩さなくてはならなかったし、惜しかったでは許されない時限だった。
基本的に本戦出場は間違いないと思うが、内田のコメントのように「思っていたより」と発言するくらいなら得点に絡むプレーで勝利を掴むべきだったし、さらに上のレベルの国との一戦では落ち着いてプレーを見せろと言いたい。
冷え切ったスタジアムの中でタフな打ち合いもなく、枠に収まらないシュートショーに歓声を送り続けた65000人のサポーターたち。その中には選手の所属チームや、数人の選手の苗字しか知らない観戦者も少なくなかった。もちろんレジャー気分でスタジアムに足を運ぶのは自由だと思う。しかし、こういった重要な試合に赴くときくらいは、少しお勉強をして足を運んでほしいと思う。
来月のバーレーン戦では果たして勝利が拝めるだろうか。陽気な季節の下「サクラ散る」ことのない事を願う。
日本代表 0 - 0 オーストラリア代表
2009年2月11日(水)19:20キックオフ
横浜国 曇り7.5度 65,571人
惜しいシュートは何本もあった。(総シュート数 日本11:3オーストラリア)
しかし終始それだけ。再三サイドや中央ライン付近からクロスを送り、数少ないトップの選手に繋げるも大型DFを崩せず。また、味方選手が何度も体を張ったプレーで得たFKのチャンスも、中村・遠藤から放たれたボールは虚しく空を切り続けた。
惜しいプレーは歴史にも記録にも残らなず、時とともに記憶からも消え去っていく。本選出場をつかんだ時点で初めて賞賛されるドローという結果も、ホームアドバンテージの高かった一戦では負けに等しい。
確かにオーストラリアの守備はアジアの中ではレベルが高く、アウェイのドロー狙いで来たチームを崩すのは難しかったかもしれない。しかし、それはアジアレベルだけの言い訳に過ぎない。ここにルーニーや、C・ロナウド、トッティレベルの選手がどちらかにいたらどうだろうか。試合にはきっと白黒の星がはっきりついていたに違いない。
世界を相手に戦うチームとしては崩さなくてはならなかったし、惜しかったでは許されない時限だった。
基本的に本戦出場は間違いないと思うが、内田のコメントのように「思っていたより」と発言するくらいなら得点に絡むプレーで勝利を掴むべきだったし、さらに上のレベルの国との一戦では落ち着いてプレーを見せろと言いたい。
冷え切ったスタジアムの中でタフな打ち合いもなく、枠に収まらないシュートショーに歓声を送り続けた65000人のサポーターたち。その中には選手の所属チームや、数人の選手の苗字しか知らない観戦者も少なくなかった。もちろんレジャー気分でスタジアムに足を運ぶのは自由だと思う。しかし、こういった重要な試合に赴くときくらいは、少しお勉強をして足を運んでほしいと思う。
来月のバーレーン戦では果たして勝利が拝めるだろうか。陽気な季節の下「サクラ散る」ことのない事を願う。
2009年02月10日
2009年02月09日
ジャンクアスリート
やっぱりフジの宣伝ランナーは平井理央だけじゃんかったか。
金村の息子て何?単なるボンボンのどら息子じゃん。
http://www.fujitv.co.jp/js/newest/fantastic.html
http://www.fujitv.co.jp/sports/sporut/challenge/index.html
http://wwwz.fujitv.co.jp/ana/hirai/index.html
http://ameblo.jp/honda-yasuto/
http://www.y-kanemura.net/top.html
http://www.k-masato.com/
金村の息子て何?単なるボンボンのどら息子じゃん。
http://www.fujitv.co.jp/js/newest/fantastic.html
http://www.fujitv.co.jp/sports/sporut/challenge/index.html
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http://ameblo.jp/honda-yasuto/
http://www.y-kanemura.net/top.html
http://www.k-masato.com/
2009年02月08日
2009年02月07日
2009年02月05日
名波浩 夢の中まで左足
昨年最も印象に残った出来事といえる名波引退。開幕前から某ショップではナンバー貼り付けに数ヶ月を擁するなどラストイヤーの空気を漂わせていた。
左足のプレーに徹したプライド。足が遅かったゆえに身についた戦術がんとテクニック、ケガによって開眼した新たなサッカー感など、彼だからこそ掴み得た栄光と36歳まで輝き続けたサッカー人生の真実が語られている。ラストシーズンに「サッカーマガジン」紙上の連載記事に加筆・修正された内容に藤田・山口、さらにはミスターチルドレンの桜井ら親交の深い友人たちとの対談が加えられており大変読み応えがある。
先日放送されたNHK「songs」ではミスチルに向けコメントを送っていた。また、藤田の所属するロアッソの公式サイトでも紹介がされている。
http://www.lefty773.com/
http://roasso-k.com/
http://www.nhk.or.jp/songs/program.html
左足のプレーに徹したプライド。足が遅かったゆえに身についた戦術がんとテクニック、ケガによって開眼した新たなサッカー感など、彼だからこそ掴み得た栄光と36歳まで輝き続けたサッカー人生の真実が語られている。ラストシーズンに「サッカーマガジン」紙上の連載記事に加筆・修正された内容に藤田・山口、さらにはミスターチルドレンの桜井ら親交の深い友人たちとの対談が加えられており大変読み応えがある。
先日放送されたNHK「songs」ではミスチルに向けコメントを送っていた。また、藤田の所属するロアッソの公式サイトでも紹介がされている。
http://www.lefty773.com/
http://roasso-k.com/
http://www.nhk.or.jp/songs/program.html
2009年02月04日
ホームゲーム
キリンチャレンジカップ2009
日本代表5 - 1フィンランド代表
(国立)2009年2月4日(水)
19:20 キックオフ 5度
国立 34,532人
15' 岡崎慎司
32' 岡崎慎司
44' 香川真司
48' ロニ・ポロカラ
57' 中澤佑ニ
87' 安田理大
前売りと当日をあわせ実質28000枚と発表されていたものの、6000人ほど増していたのは協会がスポンサー企業にばら撒いたためだろうか。
予想を反して集まった観客を満足させるかのようなゴールラッシュで大一番を前に快勝を見せた日本。
しかし、終始優勢を保ったこの一戦が果たして1週間後に迫ったオーストラリア戦に、どれだけの効果を見出せるのかは疑問だ。
フィンランドは前評判どおり身長だけのチームだった。たまに大雑把ながら素早いパスましから日本のスペースを狙い持ち込むものの、決定機では精度が低く決めきれず。終始積極的なプレーがほとんど見られなかった。
日本は前半15分と流れを掴むには絶好のタイミングで得点を奪うと前半までで3得点、後半にも終了間際までペースを保ち得点を重ねた。しかし、強豪国レベルのプレスや速攻もない中で目に余るほどのパスミスやシュートミスなど闇雲なプレーが目立った。
キーパーの都築を含め今日出場したほとんどの選手が1.5軍レベルだっただけに、おそまつな部分はいたしかたないものの、壮行試合にもかかわらず交代の遅さや少なかった指揮官の采配にも疑問が残った。
海外組との融合で全く違ったチームになることに不安と期待が入り混じるが、3年前に目前で見せつけられたカイザースラウテルンの悲劇が蘇る事のないことと、菅野の代表初出場を願う。
↓
TBS系で4日に放送されたサッカーの国際親善試合、日本−フィンランド(後7・15〜)の視聴率は9.4%(関東地区)。08年最後の試合となったW杯アジア地区最終予選バーレーン戦(11月19日深夜1・10〜)の平均視聴率が10.0%、同予選イエメン戦(1月20日後7・20〜)の視聴率は10.8%だったことを考えると低い数字。また、豪州戦の前売り入場券が完売しているのとは対照的に、フィンランド戦の売り上げは苦戦。日本協会が職員100人以上を動員してチケットを販売、「200枚以上売った部もあった」(協会関係者)。また、スポンサー関連に多数の招待券を配布した影響で、スタンド下でたばこを吸う“無関心サポ”が目立った。
日本代表5 - 1フィンランド代表
(国立)2009年2月4日(水)
19:20 キックオフ 5度
国立 34,532人
15' 岡崎慎司
32' 岡崎慎司
44' 香川真司
48' ロニ・ポロカラ
57' 中澤佑ニ
87' 安田理大
前売りと当日をあわせ実質28000枚と発表されていたものの、6000人ほど増していたのは協会がスポンサー企業にばら撒いたためだろうか。
予想を反して集まった観客を満足させるかのようなゴールラッシュで大一番を前に快勝を見せた日本。
しかし、終始優勢を保ったこの一戦が果たして1週間後に迫ったオーストラリア戦に、どれだけの効果を見出せるのかは疑問だ。
フィンランドは前評判どおり身長だけのチームだった。たまに大雑把ながら素早いパスましから日本のスペースを狙い持ち込むものの、決定機では精度が低く決めきれず。終始積極的なプレーがほとんど見られなかった。
日本は前半15分と流れを掴むには絶好のタイミングで得点を奪うと前半までで3得点、後半にも終了間際までペースを保ち得点を重ねた。しかし、強豪国レベルのプレスや速攻もない中で目に余るほどのパスミスやシュートミスなど闇雲なプレーが目立った。
キーパーの都築を含め今日出場したほとんどの選手が1.5軍レベルだっただけに、おそまつな部分はいたしかたないものの、壮行試合にもかかわらず交代の遅さや少なかった指揮官の采配にも疑問が残った。
海外組との融合で全く違ったチームになることに不安と期待が入り混じるが、3年前に目前で見せつけられたカイザースラウテルンの悲劇が蘇る事のないことと、菅野の代表初出場を願う。
↓
TBS系で4日に放送されたサッカーの国際親善試合、日本−フィンランド(後7・15〜)の視聴率は9.4%(関東地区)。08年最後の試合となったW杯アジア地区最終予選バーレーン戦(11月19日深夜1・10〜)の平均視聴率が10.0%、同予選イエメン戦(1月20日後7・20〜)の視聴率は10.8%だったことを考えると低い数字。また、豪州戦の前売り入場券が完売しているのとは対照的に、フィンランド戦の売り上げは苦戦。日本協会が職員100人以上を動員してチケットを販売、「200枚以上売った部もあった」(協会関係者)。また、スポンサー関連に多数の招待券を配布した影響で、スタンド下でたばこを吸う“無関心サポ”が目立った。
東京レインボーウオーク当選
昨日「追加当選」のメールが届く。1月16日に落選通知がきていらい忘れていて追加当選が行われること事態知らずにいた。
内容は以下
「1月16日に、今回の抽選結果をお伝えし、残念ながら落選ということでご連絡さしあげましたが、1月30日現在若干名当選を辞退されました方がいらっしゃいましたので、改めて追加抽選を行い、当選されましたことをご案内いたします。3月1日のご都合がよろしければ、再度ご参加を検討いただきたくお願い申し上げます。」
公式サイト(http://www.tokyorainbow-walk.com/)にも明記されているが定員5,000人に対し申込者19,720人と約4倍の倍率を誇った注目度はなんだったのだろうか。マラソンと勘違いした阿呆がいたのか、もしくは当選直後、参加料3,000円が出せなくなったのか。理由はわからない。
とりあえず「レインボーブリッジ封鎖できま・・した。」と言うべく参加しようと思う。
◆ 大会名称 : 東京レインボーウオーク - Tokyo Rainbow Walk -
◆ 開催主旨 : 広く都民のスポーツ振興を図るとともに、2016年のオリンピック・パラリンピックの東京招致に 向けたスポーツムーブメントを盛り上げるため、東京を象徴する場所であり、またオリンピックのメイン会場候補地の目前でもある『レインボー・ブリッジ』においてウオーキング大会を開催。
◆ 開催日 : 平成21年3月1日(日) *午前8時〜正午
首都高速11号台場線を交通規制
定員 5,000人
申込者数合計 19,720人
■申込期間
平成20年12月15日(月)〜平成21年1月9日(金)
■抽選結果
平成21年1月16日以降、順次通知(申込者全員に通知)
参加料: 一人 3,000円
<参加料の一部を「緑の東京募金」に寄付>
内容は以下
「1月16日に、今回の抽選結果をお伝えし、残念ながら落選ということでご連絡さしあげましたが、1月30日現在若干名当選を辞退されました方がいらっしゃいましたので、改めて追加抽選を行い、当選されましたことをご案内いたします。3月1日のご都合がよろしければ、再度ご参加を検討いただきたくお願い申し上げます。」
公式サイト(http://www.tokyorainbow-walk.com/)にも明記されているが定員5,000人に対し申込者19,720人と約4倍の倍率を誇った注目度はなんだったのだろうか。マラソンと勘違いした阿呆がいたのか、もしくは当選直後、参加料3,000円が出せなくなったのか。理由はわからない。
とりあえず「レインボーブリッジ封鎖できま・・した。」と言うべく参加しようと思う。
◆ 大会名称 : 東京レインボーウオーク - Tokyo Rainbow Walk -
◆ 開催主旨 : 広く都民のスポーツ振興を図るとともに、2016年のオリンピック・パラリンピックの東京招致に 向けたスポーツムーブメントを盛り上げるため、東京を象徴する場所であり、またオリンピックのメイン会場候補地の目前でもある『レインボー・ブリッジ』においてウオーキング大会を開催。
◆ 開催日 : 平成21年3月1日(日) *午前8時〜正午
首都高速11号台場線を交通規制
定員 5,000人
申込者数合計 19,720人
■申込期間
平成20年12月15日(月)〜平成21年1月9日(金)
■抽選結果
平成21年1月16日以降、順次通知(申込者全員に通知)
参加料: 一人 3,000円
<参加料の一部を「緑の東京募金」に寄付>
本日の一戦
海外組どころか主要メンバーも故障者続出で不在。さらには何点取って勝っても意味のない相手との調整試合となった本日の一戦。内容のある結果か、はたまた最終的な集客の結果のどちらが見どころとなるだろうか。
そもそも勝利が条件での選手生声の価値がわからない。
いっそのこと、後だしグッズなんかつけずにオーストラリア戦との抱き合わせチケット販売なりすりゃいいのに。
↓
日本協会によれば、3日の段階で前売りチケットは2万3000枚しか売れていない。当日券の販売は5000枚のため、最大でも2万8000人にとどまる。実数発表となった93年以降、国立競技場での国際Aマッチで2万人台は過去4度。史上最低だった95年9月20日のパラグアイ戦の2万2544人は上回るが、当日券の売れ行き次第では岡田ジャパン最低の昨年1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦の2万6971人を下回ることになる。協会側も集客のためのファンサービスを意識。試合の勝利を条件に試合後、活躍した選手2〜3人がサポーターに向けて「生声」で応援への感謝を示し、ゲームキャプテンが11日のW杯最終予選オーストラリア戦(日産ス)への意気込みを口にして締めくくる予定。
そもそも勝利が条件での選手生声の価値がわからない。
いっそのこと、後だしグッズなんかつけずにオーストラリア戦との抱き合わせチケット販売なりすりゃいいのに。
↓
日本協会によれば、3日の段階で前売りチケットは2万3000枚しか売れていない。当日券の販売は5000枚のため、最大でも2万8000人にとどまる。実数発表となった93年以降、国立競技場での国際Aマッチで2万人台は過去4度。史上最低だった95年9月20日のパラグアイ戦の2万2544人は上回るが、当日券の売れ行き次第では岡田ジャパン最低の昨年1月30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦の2万6971人を下回ることになる。協会側も集客のためのファンサービスを意識。試合の勝利を条件に試合後、活躍した選手2〜3人がサポーターに向けて「生声」で応援への感謝を示し、ゲームキャプテンが11日のW杯最終予選オーストラリア戦(日産ス)への意気込みを口にして締めくくる予定。
2009年02月01日
初みさとシティを走る
第40回 みさとシティハーフマラソン
2009年02月01日(日)
晴れ 9.2度 湿度42%
風速8メートル
ハーフマラソン:男子(39歳以下)
1:25 種目別順位 2X/459
三郷市役所南側市民広場
受付時間に充分間に合うようにと早めに三郷駅に到着。しかし大会専用の停留所の用意はなく、スタッフは改札を出る人だけに向かって誘導するも出口によって停留所が異なるためそれぞれ10分に1本程度しか訪れずランナーたちを戸惑わせた。結局列をつくる人並みの多さから乗り切れないと判断しタクシーで市役所へ向かう。しかしあと数十メートルということろで渋滞。徒歩で向かうことを運転手に促され、わずかな距離にかかわらず、ワンメーター分を超えたため800円を支払い徒歩で会場へ向かった。
すでに3000人程の参加者が訪れているのかナンバー受取所は多くの列を作っていた。女性のハーフ参加者の列はほとんど列をなしていなかったものの男性参加者の列はたどり着くまで15分ほどを擁した。すでに時間は8時25分ほど。すばやく着替えてトイレに向かうと、女性用は閑散としているも男性用は列を作っている。ここでも10分ほど並ぶ。なんだかんだでスタート20分前。スタート地点に向かい好位置につく。
スタート直後から東海大の招待選手4人を中心に多くのランナーが我先にと飛び出していく。最近体験したレースに比べてもペースが早く感じられた。3キロをすぎたあたりで、すでに20人程の背中を追うことになる。その後向かった直線5キロもの江戸川沿いでは強い向かい風に煽られ続ける。アップが足りなかった上に向かい風が強かったためか右の脹脛がはやくも張り始め後の展開に不安をよぎらせた。
10キロの関門兼給水所手前では腹筋に張りを感じ、2度目の給水をあきらめる。
後半の市街地に入ると北風は追い風に変わったため、右脹脛の痛みで抑えていた体力を開放し少しペースを上げる。15キロ、19キロと給水の度にしか距離表示がないため非常にペース作りが難しいレースだったが、時計と経験を生かしながらゴールに向かった。
コース上に書かれたラスト3キロ表示を見てから少しづつラストスパートをかけ始める。
中盤まで前方を走っていたランナーたちがブレーキングや後退をしていくなか、スパートペースで追い越し順位を上げていく。
ゴールまで正確な距離がわかならず微妙なペースをつづける。
最後の直線でなんとか加速を出し切り自己記録を2分以上も更新するタイムを刻んだ。
昨日から続いた強風が不安視されたものの、結果的には強い味方になったレースだった。ただ、運営面ではバスの運用や、距離表示不足、セール価格でない物販、ランナーに適しているとは思えない売れ残り品「ふるふるシェイカー(炭酸ゼリー)」の配布等残念な部分も少なくない大会だった。来年以降の参加は要検討としたい。
2009年02月01日(日)
晴れ 9.2度 湿度42%
風速8メートル
ハーフマラソン:男子(39歳以下)
1:25 種目別順位 2X/459
三郷市役所南側市民広場
受付時間に充分間に合うようにと早めに三郷駅に到着。しかし大会専用の停留所の用意はなく、スタッフは改札を出る人だけに向かって誘導するも出口によって停留所が異なるためそれぞれ10分に1本程度しか訪れずランナーたちを戸惑わせた。結局列をつくる人並みの多さから乗り切れないと判断しタクシーで市役所へ向かう。しかしあと数十メートルということろで渋滞。徒歩で向かうことを運転手に促され、わずかな距離にかかわらず、ワンメーター分を超えたため800円を支払い徒歩で会場へ向かった。
すでに3000人程の参加者が訪れているのかナンバー受取所は多くの列を作っていた。女性のハーフ参加者の列はほとんど列をなしていなかったものの男性参加者の列はたどり着くまで15分ほどを擁した。すでに時間は8時25分ほど。すばやく着替えてトイレに向かうと、女性用は閑散としているも男性用は列を作っている。ここでも10分ほど並ぶ。なんだかんだでスタート20分前。スタート地点に向かい好位置につく。
スタート直後から東海大の招待選手4人を中心に多くのランナーが我先にと飛び出していく。最近体験したレースに比べてもペースが早く感じられた。3キロをすぎたあたりで、すでに20人程の背中を追うことになる。その後向かった直線5キロもの江戸川沿いでは強い向かい風に煽られ続ける。アップが足りなかった上に向かい風が強かったためか右の脹脛がはやくも張り始め後の展開に不安をよぎらせた。
10キロの関門兼給水所手前では腹筋に張りを感じ、2度目の給水をあきらめる。
後半の市街地に入ると北風は追い風に変わったため、右脹脛の痛みで抑えていた体力を開放し少しペースを上げる。15キロ、19キロと給水の度にしか距離表示がないため非常にペース作りが難しいレースだったが、時計と経験を生かしながらゴールに向かった。
コース上に書かれたラスト3キロ表示を見てから少しづつラストスパートをかけ始める。
中盤まで前方を走っていたランナーたちがブレーキングや後退をしていくなか、スパートペースで追い越し順位を上げていく。
ゴールまで正確な距離がわかならず微妙なペースをつづける。
最後の直線でなんとか加速を出し切り自己記録を2分以上も更新するタイムを刻んだ。
昨日から続いた強風が不安視されたものの、結果的には強い味方になったレースだった。ただ、運営面ではバスの運用や、距離表示不足、セール価格でない物販、ランナーに適しているとは思えない売れ残り品「ふるふるシェイカー(炭酸ゼリー)」の配布等残念な部分も少なくない大会だった。来年以降の参加は要検討としたい。