2006年09月
2006年09月28日
ボクシング<殴り合い
昨日の乱闘事件。これがサッカーならビデオ、スチールで徹底的に調べあげ参加した全員を1年程度の入場禁止などの処分を行うが、もともとがヤク○まがいの集団の事。
乱闘参加未遂の亀親父もなんのおとがめもないんだろう。
いいかげんボクシングに泥を塗るのはやめてくれないもんかな。
あんだけ流血していた浪速の弁慶。TKOをとられなかったのも疑問だ。
↓
27日午後3時半ごろ、後楽園ホール(東京都文京区)で、プロボクシングの“亀田3兄弟”の二男、亀田大毅選手(17)(協栄)が勝利者インタビューを受けている最中にリング下で観客らが興奮し、数人がもみ合う乱闘が発生。けが人は出なかった。試合は開催中の世界ボクシング協会(WBA)総会を記念して行われたスーパーフライ級8回戦。
約2000人が客席を埋めた一戦は、亀田選手が世界ランカーのバレリオ・サンチェス選手(36)(メキシコ)に2―0の判定で辛勝。ジャッジ2人が1ポイント差(77-76,77-76,77-77)で亀田選手の勝利、残る1人は引き分け。乱闘はヒルベルト・メンドサ会長ら、WBA幹部が観戦したリングサイド席の真後ろで起きたが、JBCや亀田陣営の関係者が身をていして被害を食い止めた。
世界ボクシング協会(WBA)東京総会に出席しているWBAのルイス・パボン審判委員長は27日、都内で亀田興毅(協栄)がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)を2−1の判定で破って王座を獲得した8月2日のライトフライ級王座決定戦について、「試合のビデオを見た。わたし自身の採点では亀田が3ポイント差で負けていた」と発言。WBAのヒルベルト・メンドサ会長は「非常に接戦だった。両者が力の限りを尽くした好試合だった」と評価、レフェリーとジャッジを統括する部門の責任者であるパボン委員長は異なる見解を示した。
TBSの井上弘社長は27日の定例会見で、大みそかにボクシングの亀田興毅選手の試合中継を行う予定はないことを明言。
同局の大みそかの恒例番組だった日本レコード大賞が今年から30日に変更になったため。同社長は「計画があったという話も聞いていない。(格闘技の)K−1の枠を広げる」と話した。
一方、亀田選手対フアン・ランダエタ選手の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトル戦の再戦は10月18日午後6時55分から同局で放送。井上社長は「8月2日の試合では視聴者から『何時になったら始まるのか』などの抗議が来たが、真摯(しんし)に反省し、対応したい」と述べた。
乱闘参加未遂の亀親父もなんのおとがめもないんだろう。
いいかげんボクシングに泥を塗るのはやめてくれないもんかな。
あんだけ流血していた浪速の弁慶。TKOをとられなかったのも疑問だ。
↓
27日午後3時半ごろ、後楽園ホール(東京都文京区)で、プロボクシングの“亀田3兄弟”の二男、亀田大毅選手(17)(協栄)が勝利者インタビューを受けている最中にリング下で観客らが興奮し、数人がもみ合う乱闘が発生。けが人は出なかった。試合は開催中の世界ボクシング協会(WBA)総会を記念して行われたスーパーフライ級8回戦。
約2000人が客席を埋めた一戦は、亀田選手が世界ランカーのバレリオ・サンチェス選手(36)(メキシコ)に2―0の判定で辛勝。ジャッジ2人が1ポイント差(77-76,77-76,77-77)で亀田選手の勝利、残る1人は引き分け。乱闘はヒルベルト・メンドサ会長ら、WBA幹部が観戦したリングサイド席の真後ろで起きたが、JBCや亀田陣営の関係者が身をていして被害を食い止めた。
世界ボクシング協会(WBA)東京総会に出席しているWBAのルイス・パボン審判委員長は27日、都内で亀田興毅(協栄)がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)を2−1の判定で破って王座を獲得した8月2日のライトフライ級王座決定戦について、「試合のビデオを見た。わたし自身の採点では亀田が3ポイント差で負けていた」と発言。WBAのヒルベルト・メンドサ会長は「非常に接戦だった。両者が力の限りを尽くした好試合だった」と評価、レフェリーとジャッジを統括する部門の責任者であるパボン委員長は異なる見解を示した。
TBSの井上弘社長は27日の定例会見で、大みそかにボクシングの亀田興毅選手の試合中継を行う予定はないことを明言。
同局の大みそかの恒例番組だった日本レコード大賞が今年から30日に変更になったため。同社長は「計画があったという話も聞いていない。(格闘技の)K−1の枠を広げる」と話した。
一方、亀田選手対フアン・ランダエタ選手の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトル戦の再戦は10月18日午後6時55分から同局で放送。井上社長は「8月2日の試合では視聴者から『何時になったら始まるのか』などの抗議が来たが、真摯(しんし)に反省し、対応したい」と述べた。
10月の残券問題
某チケットサイトからは発売から約2週間半、当日まで1週間をわった今日チケット発送が行われた。
どんだけスポンサー枠でまいたかわからないが5万人入ればとりあえず見栄えはあるか。
↓
国際親善試合ガーナ戦(10月4日、日産ス)の前売り券が、約1万6000枚も売れ残っている。総数は約6万7000枚のため、約24%も売れ残っている計算。イビチャ・オシム監督(65)が中村俊輔(セルティック)、松井大輔(ルマン)ら欧州勢の招集見送り、メンバー発表会見を行わず、露出が減っていることも不人気の原因。「選手個人ではなく日本代表チームを見に来てもらいたいのですが…」と関係者は厳しい表情で話した。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)は「オシムさんは自分のやり方を通せばいいと思う」と指揮官を支持。
中村は10月1日のリーグ戦後、一時帰国が決定。ガーナ戦を観戦する予定。関係者に「代表? だってオレ選ばれていないもん」とコメント。
反町ジャパンは、さらに不人気。U―21(21歳以下)日本代表の国内初戦となるU―21中国代表戦(10月25日、東京・国立競技場)の前売り券の売れ行きは現在、わずかに約3500枚。
どんだけスポンサー枠でまいたかわからないが5万人入ればとりあえず見栄えはあるか。
↓
国際親善試合ガーナ戦(10月4日、日産ス)の前売り券が、約1万6000枚も売れ残っている。総数は約6万7000枚のため、約24%も売れ残っている計算。イビチャ・オシム監督(65)が中村俊輔(セルティック)、松井大輔(ルマン)ら欧州勢の招集見送り、メンバー発表会見を行わず、露出が減っていることも不人気の原因。「選手個人ではなく日本代表チームを見に来てもらいたいのですが…」と関係者は厳しい表情で話した。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)は「オシムさんは自分のやり方を通せばいいと思う」と指揮官を支持。
中村は10月1日のリーグ戦後、一時帰国が決定。ガーナ戦を観戦する予定。関係者に「代表? だってオレ選ばれていないもん」とコメント。
反町ジャパンは、さらに不人気。U―21(21歳以下)日本代表の国内初戦となるU―21中国代表戦(10月25日、東京・国立競技場)の前売り券の売れ行きは現在、わずかに約3500枚。
2006年09月26日
2006年09月23日
ガーナ戦残券問題2
先日某チケット販売サイトからカテ1 プレミアムの再販告知メールが届いた。
わずか約180席にもかかわらず。
海外組召集が絶望的となった年内代表戦だがサッカーの内容以前に
想定外の動員数確保に浮き足立っている。
以前元代表にお話を伺った際、現在の代表で観ていて「何かやってくれる感(期待感)」を持ち得ているのは佐藤(寿)だけだ。という話を聞いた。個人的にもそれは同感だった。だからこそドイツには玉田よりも待望していた。
現指揮官には一日も早く期待感をもてる代表を作る事を願いたい。
[プレミアムシート]
・購入はお一人様2〜4枚まで申し込み可能
・駐車券(お申し込み1件あたり1枚)・記念ピンバッジ・軽食・お飲み物・プログラムが付属。
・本チケットの座席位置は1層目メインスタンド中央部分の約180席。
↓
ガーナ戦の一般発売は10日からスタート。日本最大の7万人の観客動員を誇る新横浜の日産スタジアムで行われるが、「まだ2万枚台しか、チケットが売れていんです。ヤバイです。満員の半分も売れていないですから」(関係者)
サッカー日本代表戦といえば90年代に入ってから人気急上昇。トルシエ〜ジーコ監督時代に、満員にならなかった試合は確かにあったが、それはアジアサッカー連盟(AFC)などが主催する大会の予選などで格下相手の時だけ。今回のガーナ戦は、「お互いベストメンバーを招集するということを契約書で交わしている」(協会幹部)という“本気モード”の一戦。
にもかかわらず客足が遠のいているのは、国内での試合数が多すぎることと、代表選手に目玉がないことに尽きる。
日本代表とは名ばかりで、オシムジャパンに招集される選手は名前と顔が一致しない面々ばかり。オシムジャパンになって4試合を消化したが、テレビの視聴率もゴールデンタイムの合格点とされる20%超えが一度もない。
関係者によると、20日に千葉県内で日本サッカー協会・小野剛技術委員長(44)らと行ったミーティングで、オシム監督は顔を真っ赤にして怒ったという。7日開催なら、MF中村俊輔(28)=セルティック=らは余裕を持って帰国できた。オシム監督は「試合をキャンセルできないのか?」とまで話したという。国際Aマッチデーとの“ずれ”について、小野委員長は「来年以降はJリーグと協議し、知恵を絞って日程を考えたい」と問題解決に全力を尽くすと語った。
セルティックMF中村俊輔(28)のオシム・ジャパン初招集が来年6月開催のアジア杯本大会(タイなど4か国共催)となる。
「今回のガーナ戦(10月4日・日産ス)招集見送りで、海外組の招集は日程上の問題から来年のアジア大会になります」と日本サッカー協会関係者が説明。
オシム監督ら代表スタッフは、10月4日のガーナ戦招集のため、俊輔の日程問題を精査した。だが、来月1日にファルカーク戦を控えるエースの最短の帰国は、2度の乗り継ぎが必要な韓国経由で2日午後9時到着。2日の練習参加は不可能で「監督は海外組にも試合前に3日間程度の練習参加の必要性を感じている」と関係者。スコットランドリーグに正月休暇はなく、代表合宿に参加できる十分な時間は来年のアジア杯直前合宿まで訪れない。
わずか約180席にもかかわらず。
海外組召集が絶望的となった年内代表戦だがサッカーの内容以前に
想定外の動員数確保に浮き足立っている。
以前元代表にお話を伺った際、現在の代表で観ていて「何かやってくれる感(期待感)」を持ち得ているのは佐藤(寿)だけだ。という話を聞いた。個人的にもそれは同感だった。だからこそドイツには玉田よりも待望していた。
現指揮官には一日も早く期待感をもてる代表を作る事を願いたい。
[プレミアムシート]
・購入はお一人様2〜4枚まで申し込み可能
・駐車券(お申し込み1件あたり1枚)・記念ピンバッジ・軽食・お飲み物・プログラムが付属。
・本チケットの座席位置は1層目メインスタンド中央部分の約180席。
↓
ガーナ戦の一般発売は10日からスタート。日本最大の7万人の観客動員を誇る新横浜の日産スタジアムで行われるが、「まだ2万枚台しか、チケットが売れていんです。ヤバイです。満員の半分も売れていないですから」(関係者)
サッカー日本代表戦といえば90年代に入ってから人気急上昇。トルシエ〜ジーコ監督時代に、満員にならなかった試合は確かにあったが、それはアジアサッカー連盟(AFC)などが主催する大会の予選などで格下相手の時だけ。今回のガーナ戦は、「お互いベストメンバーを招集するということを契約書で交わしている」(協会幹部)という“本気モード”の一戦。
にもかかわらず客足が遠のいているのは、国内での試合数が多すぎることと、代表選手に目玉がないことに尽きる。
日本代表とは名ばかりで、オシムジャパンに招集される選手は名前と顔が一致しない面々ばかり。オシムジャパンになって4試合を消化したが、テレビの視聴率もゴールデンタイムの合格点とされる20%超えが一度もない。
関係者によると、20日に千葉県内で日本サッカー協会・小野剛技術委員長(44)らと行ったミーティングで、オシム監督は顔を真っ赤にして怒ったという。7日開催なら、MF中村俊輔(28)=セルティック=らは余裕を持って帰国できた。オシム監督は「試合をキャンセルできないのか?」とまで話したという。国際Aマッチデーとの“ずれ”について、小野委員長は「来年以降はJリーグと協議し、知恵を絞って日程を考えたい」と問題解決に全力を尽くすと語った。
セルティックMF中村俊輔(28)のオシム・ジャパン初招集が来年6月開催のアジア杯本大会(タイなど4か国共催)となる。
「今回のガーナ戦(10月4日・日産ス)招集見送りで、海外組の招集は日程上の問題から来年のアジア大会になります」と日本サッカー協会関係者が説明。
オシム監督ら代表スタッフは、10月4日のガーナ戦招集のため、俊輔の日程問題を精査した。だが、来月1日にファルカーク戦を控えるエースの最短の帰国は、2度の乗り継ぎが必要な韓国経由で2日午後9時到着。2日の練習参加は不可能で「監督は海外組にも試合前に3日間程度の練習参加の必要性を感じている」と関係者。スコットランドリーグに正月休暇はなく、代表合宿に参加できる十分な時間は来年のアジア杯直前合宿まで訪れない。
2006年09月20日
ナビスコ
決勝は11/3(金・文化の日)
鹿島(3年ぶり6度目)-千葉(2年連続3度目)
ジェフは前半2点先行ながらも後半続けざまに追いつかれ30分の延長戦へ。延長終了間際阿部のゴールが決勝弾となる。川崎は6年振り2度目の国立で因縁の鹿島との一戦ならず。
横浜は後半柳沢のゴールで追いつかれたものの5分後に松田のゴールで勝ち越すもアウェイゴールで鹿島の勝利。
2000年ナビスコ決勝
※川崎フロンターレ 0-2 鹿島アントラーズ
【MVP】中田浩二(鹿島・当時21歳)
【ニューヒーロー賞】鈴木隆行(鹿島・当時24歳)
【川崎F(現役メンバー)】
MF 鬼木 達
MF 長橋 康弘
FW 我那覇 和樹
【鹿島(現役メンバー)】
GK 曽ヶ端 準
DF 名良橋 晃
DF 内田 潤
DF 羽田 憲司
MF 本田 泰人
FW 柳沢 敦
鹿島(3年ぶり6度目)-千葉(2年連続3度目)
ジェフは前半2点先行ながらも後半続けざまに追いつかれ30分の延長戦へ。延長終了間際阿部のゴールが決勝弾となる。川崎は6年振り2度目の国立で因縁の鹿島との一戦ならず。
横浜は後半柳沢のゴールで追いつかれたものの5分後に松田のゴールで勝ち越すもアウェイゴールで鹿島の勝利。
2000年ナビスコ決勝
※川崎フロンターレ 0-2 鹿島アントラーズ
【MVP】中田浩二(鹿島・当時21歳)
【ニューヒーロー賞】鈴木隆行(鹿島・当時24歳)
【川崎F(現役メンバー)】
MF 鬼木 達
MF 長橋 康弘
FW 我那覇 和樹
【鹿島(現役メンバー)】
GK 曽ヶ端 準
DF 名良橋 晃
DF 内田 潤
DF 羽田 憲司
MF 本田 泰人
FW 柳沢 敦
2006年09月18日
東海大五高強制わいせつ容疑
16歳(高2)が15歳(中3)と知り合って体触って逮捕・・・。
普通に聞いたら別にいいんじゃね?と思ってもしまうんだが
高2が出会い系か〜う〜ん。
最近はそんな時代になってきたか。
それにしてもつくづく連帯責任には疑問を感じる。
●東海大五高 高校選手権過去16年戦績
84回(2005) 県予選ベスト4
83回(2004) 県予選決勝で東福岡に破れる。(1-3)
82回(2003) 県予選敗退
81回(2002) 県予選ベスト4
80回(2001) 県予選決勝で東福岡に破れる。(2-2,PK3-5)
79回(2000) 福岡代表として出場 12回目(県予決勝3−1東福岡)の出場も初戦で小林大悟、佐野裕哉、秋本倫考、菊地直哉擁する清水市商(静岡)に3-0で完敗。(2001/1/2 川越運動公園陸上競技場)
78〜76回(1999〜1997) 県予選敗退
75回(1996) 福岡代表として出場 11回目 初戦で室蘭大谷(北海道)に5-1で完敗
74〜72回(1995〜1993) 県予選敗退
71回(1992) 福岡代表として出場 10回目 2回戦で山村博、大石信幸、栗田泰次郎、佐藤栄達、望月学らJリーグ入り決定選手を擁した静岡学園(静岡)に2-0で敗れる。
70回(1991) 県予選敗退
69回(1990) 福岡代表として出場 9回目 5ゴールを上げ得点王に輝き大阪商大卒後アビスパ入した浜田祥裕を原動力に躍進するも、優勝した推薦出場の路木健、森直樹擁する国見に敗れ(1-2)ベスト4。
68回(1989) 県予選敗退
福岡市と北九州市のちょうど真ん中に位置する 宗像市の私立の共学校。
東海大学の16校ある付属高校の内の1校で 1966(昭和41)年創立。
シドニーオリンピックの柔道代表の 中村兄弟の出身校。
*1969年創部
*監督 平 清孝(たいら よしたか)
*78年に平清孝監督就任後、頭角を現した。
*81年60回大会での初優勝から、88年67回大会まで、怒涛の県8連覇。
↓
東海大五高(福岡県宗像市)は18日、サッカー部所属の男子生徒が、強制わいせつ容疑で逮捕されたとして、同部の対外試合を3週間禁止するなどの処分を発表。10月14日に開幕する全国高校選手権福岡県予選には出場。
同校によると、2年生部員(16)が3日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年の女生徒(15)を、福岡市内のビルの地下に連れ込み体を触るなどした。女生徒からの被害届を受けた福岡県博多署は15日に逮捕。部員はチームのレギュラーではないという。
サッカー部への処分は、対外試合禁止のほか、当分の間、練習も禁じて社会奉仕活動に参加させる。平清孝監督は、10日間程度謹慎。
同校サッカー部は、今夏の高校総体で8強に進出、高校選手権には12度出場している強豪校。
普通に聞いたら別にいいんじゃね?と思ってもしまうんだが
高2が出会い系か〜う〜ん。
最近はそんな時代になってきたか。
それにしてもつくづく連帯責任には疑問を感じる。
●東海大五高 高校選手権過去16年戦績
84回(2005) 県予選ベスト4
83回(2004) 県予選決勝で東福岡に破れる。(1-3)
82回(2003) 県予選敗退
81回(2002) 県予選ベスト4
80回(2001) 県予選決勝で東福岡に破れる。(2-2,PK3-5)
79回(2000) 福岡代表として出場 12回目(県予決勝3−1東福岡)の出場も初戦で小林大悟、佐野裕哉、秋本倫考、菊地直哉擁する清水市商(静岡)に3-0で完敗。(2001/1/2 川越運動公園陸上競技場)
78〜76回(1999〜1997) 県予選敗退
75回(1996) 福岡代表として出場 11回目 初戦で室蘭大谷(北海道)に5-1で完敗
74〜72回(1995〜1993) 県予選敗退
71回(1992) 福岡代表として出場 10回目 2回戦で山村博、大石信幸、栗田泰次郎、佐藤栄達、望月学らJリーグ入り決定選手を擁した静岡学園(静岡)に2-0で敗れる。
70回(1991) 県予選敗退
69回(1990) 福岡代表として出場 9回目 5ゴールを上げ得点王に輝き大阪商大卒後アビスパ入した浜田祥裕を原動力に躍進するも、優勝した推薦出場の路木健、森直樹擁する国見に敗れ(1-2)ベスト4。
68回(1989) 県予選敗退
福岡市と北九州市のちょうど真ん中に位置する 宗像市の私立の共学校。
東海大学の16校ある付属高校の内の1校で 1966(昭和41)年創立。
シドニーオリンピックの柔道代表の 中村兄弟の出身校。
*1969年創部
*監督 平 清孝(たいら よしたか)
*78年に平清孝監督就任後、頭角を現した。
*81年60回大会での初優勝から、88年67回大会まで、怒涛の県8連覇。
↓
東海大五高(福岡県宗像市)は18日、サッカー部所属の男子生徒が、強制わいせつ容疑で逮捕されたとして、同部の対外試合を3週間禁止するなどの処分を発表。10月14日に開幕する全国高校選手権福岡県予選には出場。
同校によると、2年生部員(16)が3日、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年の女生徒(15)を、福岡市内のビルの地下に連れ込み体を触るなどした。女生徒からの被害届を受けた福岡県博多署は15日に逮捕。部員はチームのレギュラーではないという。
サッカー部への処分は、対外試合禁止のほか、当分の間、練習も禁じて社会奉仕活動に参加させる。平清孝監督は、10日間程度謹慎。
同校サッカー部は、今夏の高校総体で8強に進出、高校選手権には12度出場している強豪校。
AFC・U-17優勝
6大会振り(12年振り)2回目のU-17アジアユース優勝。
MVPの柿谷、日本史上最年少オリンピック代表、A代表選出なるか。
●U-16AY
92年予選GL敗退(中田英、松田)
94年優勝(曽ヶ端、小野、稲本、高原)
96年ベスト4位(市川大介、金古聖司、小松原学)
98年予選GL敗退(佐藤寿人)
00年3位(阿部祐太朗、菊池直哉、成岡翔)
●AFC・U-17
02年予選GL最下位敗退(高荻洋次郎、高柳一誠)
04年予選GL敗退(内田篤人、堂柿龍一)
↓
サッカーのU−17(17歳未満)アジア選手権(シンガポール)決勝日本が前半2点ビハインドから延長後半8分、河野(東京Vユース)が勝ち越し点を決め、ダメ押し点も奪った。前半に2点を失う苦しい展開だったが、後半に柿谷(C大阪)と端戸(横浜ユース)のゴールで追いついた。延長の末4−2で北朝鮮を破り、1994年大会以来2度目の優勝。
北朝鮮は前回に続き準優勝。
今大会の上位4チームには来年8、9月のU―17W杯(韓国)の出場権が与えられ、日本は既に3大会ぶり4度目の出場を決めている。
3位決定戦はタジキスタンがPK戦の末、シリアを下した。
柿谷 曜一朗(カキタニ ヨウイチロウ)
ポジション FW
生年月日 1990.1.3
年齢 16歳
出身 大阪府
身長/体重 173/62
血液型 B
2005記録(試合/得点)
所属・経歴
セレッソ大阪神崎スクール(`94)
セレッソ大阪U-12(`00)
セレッソ大阪U-15(`02)
セレッソ大阪U-18(`05.4
セレッソ大阪('06) U-12日本選抜('02)
U-13日本選抜('03)
U-14日本選抜('04)
U-15日本代表候補('05)
U-15日本代表('05)
U-16日本代表('05)
U-15日本代表('05)
高い技術、豊富なアイディアを生かしたドリブル突破、スルーパスを得意とする。各年代の日本代表にも選ばれ、セレッソ育成出身の選手として期待も大きい。
MVPの柿谷、日本史上最年少オリンピック代表、A代表選出なるか。
●U-16AY
92年予選GL敗退(中田英、松田)
94年優勝(曽ヶ端、小野、稲本、高原)
96年ベスト4位(市川大介、金古聖司、小松原学)
98年予選GL敗退(佐藤寿人)
00年3位(阿部祐太朗、菊池直哉、成岡翔)
●AFC・U-17
02年予選GL最下位敗退(高荻洋次郎、高柳一誠)
04年予選GL敗退(内田篤人、堂柿龍一)
↓
サッカーのU−17(17歳未満)アジア選手権(シンガポール)決勝日本が前半2点ビハインドから延長後半8分、河野(東京Vユース)が勝ち越し点を決め、ダメ押し点も奪った。前半に2点を失う苦しい展開だったが、後半に柿谷(C大阪)と端戸(横浜ユース)のゴールで追いついた。延長の末4−2で北朝鮮を破り、1994年大会以来2度目の優勝。
北朝鮮は前回に続き準優勝。
今大会の上位4チームには来年8、9月のU―17W杯(韓国)の出場権が与えられ、日本は既に3大会ぶり4度目の出場を決めている。
3位決定戦はタジキスタンがPK戦の末、シリアを下した。
柿谷 曜一朗(カキタニ ヨウイチロウ)
ポジション FW
生年月日 1990.1.3
年齢 16歳
出身 大阪府
身長/体重 173/62
血液型 B
2005記録(試合/得点)
所属・経歴
セレッソ大阪神崎スクール(`94)
セレッソ大阪U-12(`00)
セレッソ大阪U-15(`02)
セレッソ大阪U-18(`05.4
セレッソ大阪('06) U-12日本選抜('02)
U-13日本選抜('03)
U-14日本選抜('04)
U-15日本代表候補('05)
U-15日本代表('05)
U-16日本代表('05)
U-15日本代表('05)
高い技術、豊富なアイディアを生かしたドリブル突破、スルーパスを得意とする。各年代の日本代表にも選ばれ、セレッソ育成出身の選手として期待も大きい。
2006年09月16日
背中を追う第2グループ
2006 J1 第23節
清水エスパルス 1 - 2 鹿島アントラーズ
2006年9月16日(土) 15:04キックオフ
国立競技場
20,800人
前半44分 フェルナンド(鹿島)
後半15分 野沢 拓也(鹿島)
後半24分 枝村 匠馬(清水)
現時点で4〜5位同士の一戦となったが勝点の開きからどちらが勝利しても大きな変動が起こる事はなかった。
前半攻勢を見せた鹿島だが再三のチャンスもゴールは奪えず。清水が34分ゲームメイカー藤本淳吾に代え高木純平を投入、その10分後清水ゴール前で混戦の中フリーのフェルナンドが強烈なシュートで鹿島が均衡を崩す。
後半開始から清水が流れを掴むも全体的にボールへのアピールが遅く得点を奪えず。逆に安定した攻撃から鹿島に追加点を奪われる。鹿島は後半23分アレックスミネイロ、柳沢敦を投入し前線に力を注ぐも逆にスペースを狙われ失点。しかし清水の攻撃を曽ヶ端が好セーブで凌ぎ勝点3を得る。
清水エスパルス 1 - 2 鹿島アントラーズ
2006年9月16日(土) 15:04キックオフ
国立競技場
20,800人
前半44分 フェルナンド(鹿島)
後半15分 野沢 拓也(鹿島)
後半24分 枝村 匠馬(清水)
現時点で4〜5位同士の一戦となったが勝点の開きからどちらが勝利しても大きな変動が起こる事はなかった。
前半攻勢を見せた鹿島だが再三のチャンスもゴールは奪えず。清水が34分ゲームメイカー藤本淳吾に代え高木純平を投入、その10分後清水ゴール前で混戦の中フリーのフェルナンドが強烈なシュートで鹿島が均衡を崩す。
後半開始から清水が流れを掴むも全体的にボールへのアピールが遅く得点を奪えず。逆に安定した攻撃から鹿島に追加点を奪われる。鹿島は後半23分アレックスミネイロ、柳沢敦を投入し前線に力を注ぐも逆にスペースを狙われ失点。しかし清水の攻撃を曽ヶ端が好セーブで凌ぎ勝点3を得る。
ファンタジスタ召集?
今が旬なジーコJ10番。
アウェ−インド戦での必要性は感じられないがガーナ戦で実現すればおもしろいか。
チケットの売上にもつながるかな。
↓
セルティックMF中村俊輔(28)が、10月4日の親善試合ガーナ戦(日産スタジアム)など、来月の2試合でオシム・ジャパンに初招集される可能性が浮上。
芸術的なFK弾で歴史に名を刻んだ中村ら海外組に、凱旋計画が急浮上した。マンU戦から一夜明けた14日、日本サッカー協会で五輪代表スタッフ会議が開かれた。前日、千葉で行われたA代表会議に出席したオシム監督は不在だったが、10月4日のガーナ戦、同11日のアジア杯予選インド戦(アウエー)での海外組初招集問題が議題に上っていた。
「確かに俊輔、松井ら海外組招集の話は出ました。ガーナ戦は国際Aマッチではないので、招集する場合は2週間前にレターを出す必要があります」日本サッカー協会関係者が15日に説明した。海外組の招集に関しては9月20日までに、各クラブへレターを出す必要があり、水面下で準備は進められていた。
欧州最高の舞台でその高い能力を披露した俊輔、松井ら海外組の合流は来年以降の予定だったが、融合を前倒しにする必要性も生じた。
俊輔も10月1日のアウエー、ファルカーク戦後、2週間、公式戦がなく、参加は可能。日本サッカー協会の小野剛技術委員長(44)はイエメン戦後にルマンを訪問し、松井招集の打診を済ませた。
アウェ−インド戦での必要性は感じられないがガーナ戦で実現すればおもしろいか。
チケットの売上にもつながるかな。
↓
セルティックMF中村俊輔(28)が、10月4日の親善試合ガーナ戦(日産スタジアム)など、来月の2試合でオシム・ジャパンに初招集される可能性が浮上。
芸術的なFK弾で歴史に名を刻んだ中村ら海外組に、凱旋計画が急浮上した。マンU戦から一夜明けた14日、日本サッカー協会で五輪代表スタッフ会議が開かれた。前日、千葉で行われたA代表会議に出席したオシム監督は不在だったが、10月4日のガーナ戦、同11日のアジア杯予選インド戦(アウエー)での海外組初招集問題が議題に上っていた。
「確かに俊輔、松井ら海外組招集の話は出ました。ガーナ戦は国際Aマッチではないので、招集する場合は2週間前にレターを出す必要があります」日本サッカー協会関係者が15日に説明した。海外組の招集に関しては9月20日までに、各クラブへレターを出す必要があり、水面下で準備は進められていた。
欧州最高の舞台でその高い能力を披露した俊輔、松井ら海外組の合流は来年以降の予定だったが、融合を前倒しにする必要性も生じた。
俊輔も10月1日のアウエー、ファルカーク戦後、2週間、公式戦がなく、参加は可能。日本サッカー協会の小野剛技術委員長(44)はイエメン戦後にルマンを訪問し、松井招集の打診を済ませた。
「サッカー批評 Issue32」
いまだに代表に欠けているもの・・・
惨敗の追求こそ未来への重要な道しるべとなる。
今さらではなく今すぐ見直すべき課題がここにある。
笑顔が消えたあの日を糧に光を取り戻すその日に向けて。
個人的によく書かれていると思う。
そして初めてこの本を購入したきっかけとなったコンテンツ。
「Hard after Hard」
自分も探していた森崎という選手・・・
あの年、偶然TVで観続けた高校サッカーの衝撃。
今だあの日の感動を上回るシーンはない。
未だに高校サッカーに引かれるのもあの年の市船イレブンが魅せてくれたからだ。
森崎さん、どこにいたんですか。
「サッカー批評 Issue32」
惨敗の追求こそ未来への重要な道しるべとなる。
今さらではなく今すぐ見直すべき課題がここにある。
笑顔が消えたあの日を糧に光を取り戻すその日に向けて。
個人的によく書かれていると思う。
そして初めてこの本を購入したきっかけとなったコンテンツ。
「Hard after Hard」
自分も探していた森崎という選手・・・
あの年、偶然TVで観続けた高校サッカーの衝撃。
今だあの日の感動を上回るシーンはない。
未だに高校サッカーに引かれるのもあの年の市船イレブンが魅せてくれたからだ。
森崎さん、どこにいたんですか。
「サッカー批評 Issue32」
2006年09月15日
為末街中運動会?
いっそのこと歌舞伎町でやるか。
武蔵小山アーケード、戸越銀座あたりもおもしろいかな。
↓
01年、05年の世界陸上選手権400メートル障害で銅メダルを獲得した為末は14日放送のフジテレビ系「クイズ$ミリオネア」で全問正解し、賞金1000万円を獲得。賞金の使い道について具体的なプランを明かした。
海外では、商店街のアーケードで100メートルの対決を行ったり、ショッピングモールで棒高跳びを実演したりしているので、陸上競技場から離れて、繁華街の街中やイベントスペースなど人の眼に触れる場所へトップ陸上選手が出向いて、すごさをアピールできるようなイベントにしたい。
時期は来春、場所は都内、もしくは東京近郊での開催を目指す。
トップアスリートでありながら、株式投資などで約2500万円の利益を得た知性派の為末だが、最大の目標を「陸上の普及」と言い切る。
武蔵小山アーケード、戸越銀座あたりもおもしろいかな。
↓
01年、05年の世界陸上選手権400メートル障害で銅メダルを獲得した為末は14日放送のフジテレビ系「クイズ$ミリオネア」で全問正解し、賞金1000万円を獲得。賞金の使い道について具体的なプランを明かした。
海外では、商店街のアーケードで100メートルの対決を行ったり、ショッピングモールで棒高跳びを実演したりしているので、陸上競技場から離れて、繁華街の街中やイベントスペースなど人の眼に触れる場所へトップ陸上選手が出向いて、すごさをアピールできるようなイベントにしたい。
時期は来春、場所は都内、もしくは東京近郊での開催を目指す。
トップアスリートでありながら、株式投資などで約2500万円の利益を得た知性派の為末だが、最大の目標を「陸上の普及」と言い切る。
NANA2
ハリポタのようにはいかないもんか。
松田龍平もとっくに降板してたのね。
アニメでたまにみてるけど
どうみてもハチ公は単なる都合のいいヤリマンにしかみえまへん。
↓
大ヒット映画の続編「NANA2」(大谷健次郎監督、12月9日公開)が再び主要キャストを変更する。中島美嘉(23)演じるナナのバンドのメンバー、シンを、松山ケンイチ(21)に代わり、本郷奏多(15)が演じる。製作側は松山の降板について「スケジュールが合わなかったため」としている。
同映画は昨年9月の第1弾の公開直後に同じキャストで製作すると発表したが、これで中島以外の主要メンバー3人が変更。昨年の実写版邦画の興行収入第2位を記録した。ヒット作をステップに主要キャストが人気者に成長。日程調整が困難になる現象を生んだ。
シンは不幸な生い立ちから、若くして大人びた側面と無防備さを併せ持つ。久保田修プロデューサーは「『1』では原作から離れて映画独自のシンを提示したが、『2』はあえて原作のイメージに近い俳優にした。原作から飛び出してきたかのようなハマリ役になる」と本郷に期待。関係者の間でも「ルックスも雰囲気も原作にそっくり」と、話題。
本郷は映画「HINOKIO」「テニスの王子様」に主演。「HINOKIO」では不登校の少年、TBS系連続ドラマ「あいくるしい」では心に闇を抱えた少年など、影のある難役を演じた。
なお、前作でハチこと奈々を演じていた宮崎あおいは降板し、代わりに「サイレン」の市川由衣が同役を演じる。「NANA2」の脚本にベッドシーンがあったため、宮崎側が難色を示し降板に至ったという噂もある。また、中島の恋人役を演じた松田龍平も降板。代わりに「青い春」「イズ・エー」などに出演した姜暢雄(きょうのぶお)が抜擢。監督は、前作に引き続き大谷健太郎。
松田龍平もとっくに降板してたのね。
アニメでたまにみてるけど
どうみてもハチ公は単なる都合のいいヤリマンにしかみえまへん。
↓
大ヒット映画の続編「NANA2」(大谷健次郎監督、12月9日公開)が再び主要キャストを変更する。中島美嘉(23)演じるナナのバンドのメンバー、シンを、松山ケンイチ(21)に代わり、本郷奏多(15)が演じる。製作側は松山の降板について「スケジュールが合わなかったため」としている。
同映画は昨年9月の第1弾の公開直後に同じキャストで製作すると発表したが、これで中島以外の主要メンバー3人が変更。昨年の実写版邦画の興行収入第2位を記録した。ヒット作をステップに主要キャストが人気者に成長。日程調整が困難になる現象を生んだ。
シンは不幸な生い立ちから、若くして大人びた側面と無防備さを併せ持つ。久保田修プロデューサーは「『1』では原作から離れて映画独自のシンを提示したが、『2』はあえて原作のイメージに近い俳優にした。原作から飛び出してきたかのようなハマリ役になる」と本郷に期待。関係者の間でも「ルックスも雰囲気も原作にそっくり」と、話題。
本郷は映画「HINOKIO」「テニスの王子様」に主演。「HINOKIO」では不登校の少年、TBS系連続ドラマ「あいくるしい」では心に闇を抱えた少年など、影のある難役を演じた。
なお、前作でハチこと奈々を演じていた宮崎あおいは降板し、代わりに「サイレン」の市川由衣が同役を演じる。「NANA2」の脚本にベッドシーンがあったため、宮崎側が難色を示し降板に至ったという噂もある。また、中島の恋人役を演じた松田龍平も降板。代わりに「青い春」「イズ・エー」などに出演した姜暢雄(きょうのぶお)が抜擢。監督は、前作に引き続き大谷健太郎。
10.25U-21中国は国立
中国戦平山でるかな〜
U-16は北朝鮮を倒して高原、小野、稲本ら黄金世代以来のアジアユース制覇なるか。
アジアユース92 予選敗退(中田英)
ワールドユース93(ホスト国枠での出場) ベスト8(中田英、宮本、松田)
アジアユース95 優勝(高原、小野、稲本)
ワールドユース96 予選3位敗退(高原、小野、稲本)
アジアユース00 3位(青木良太、藤本淳吾、森岡翔、菊池直哉、矢野貴章、阿部祐太朗)
ワールドユース01 予選3位敗退(青木良太、藤本淳吾、森岡翔、菊池直哉、矢野貴章、阿部祐太朗)
↓
日本サッカー協会は14日、U−21(21歳以下)日本代表とU−21中国代表の交流戦を10月25日に東京・国立競技場で開催すると発表。試合開始は午後7時の予定。
サッカーのU−17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア選手権は14日、シンガポールで準決勝が行われ、すでに来年の同W杯出場権を獲得した日本と北朝鮮が勝ち進んだ。17日の決勝で日本が勝てば、1994年大会以来2度目のアジア一となる。
日本は2−0でシリアを破った。後半24分にFW斉藤(横浜Mユース)が先制し、34分にはMF柿谷(C大阪)が追加点を挙げた。北朝鮮は3−0でタジキスタンを下した。
U-16は北朝鮮を倒して高原、小野、稲本ら黄金世代以来のアジアユース制覇なるか。
アジアユース92 予選敗退(中田英)
ワールドユース93(ホスト国枠での出場) ベスト8(中田英、宮本、松田)
アジアユース95 優勝(高原、小野、稲本)
ワールドユース96 予選3位敗退(高原、小野、稲本)
アジアユース00 3位(青木良太、藤本淳吾、森岡翔、菊池直哉、矢野貴章、阿部祐太朗)
ワールドユース01 予選3位敗退(青木良太、藤本淳吾、森岡翔、菊池直哉、矢野貴章、阿部祐太朗)
↓
日本サッカー協会は14日、U−21(21歳以下)日本代表とU−21中国代表の交流戦を10月25日に東京・国立競技場で開催すると発表。試合開始は午後7時の予定。
サッカーのU−17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)予選を兼ねたアジア選手権は14日、シンガポールで準決勝が行われ、すでに来年の同W杯出場権を獲得した日本と北朝鮮が勝ち進んだ。17日の決勝で日本が勝てば、1994年大会以来2度目のアジア一となる。
日本は2−0でシリアを破った。後半24分にFW斉藤(横浜Mユース)が先制し、34分にはMF柿谷(C大阪)が追加点を挙げた。北朝鮮は3−0でタジキスタンを下した。
2006年09月14日
大幅リストラか
現在後期第8節(17節中)を終えて4位と5位のという好調な両チームだけに残念。
大沢朋也は残留できるかな。
それにしても滋賀とは。野洲卒業生が加入してセクシーフットボールになるかな。
JFL過去最終成績
・第7回(2005 愛媛FC昇格)
佐川急便東京SC6位
佐川急便大阪SC10位[ベストイレブン選出1名 得点王選出]
・第6回(2004 大塚製薬,ザスパ草津昇格)
佐川急便東京SC7位
佐川急便大阪SC11位
・第5回(2003)
佐川急便東京SC3位
佐川急便大阪SC4位[ベストイレブン選出1名]
・第4回(2002)
佐川急便東京SC2位[ベストイレブン選出2名 得点王選出]
佐川急便大阪SC9位
・第3回(2001)
佐川急便SC4位[ベストイレブン選出1名]
2006/09/11現在得点ランク(順位)
1位 大久保 哲哉 佐川急便東京SC 19
3位 御給 匠 佐川急便大阪SC 14
10位 山本 正男 佐川急便東京SC 10
14位 堀 健人 佐川急便東京SC 8
26位 嶋田 正吾 佐川急便大阪SC 6
中村 元
40位 竹谷 英之 佐川急便東京SC 4
西原 幹人
中野 隆治
85位 谷内 謙介 佐川急便東京SC 2
小幡 正
大沢 朋也
影山 貴志 佐川急便大阪SC 2
吉崎 友二
米倉 将文
135位 冨山 卓也 佐川急便東京SC 1
榎本 周平
中払 伸吾
戸田 有悟
高橋 延仁
根本 知治
岡村 政幸 佐川急便大阪SC 1
岡田 良瑞
成田 順
金 明輝
↓
日本フットボールリーグ(JFL)所属の佐川急便東京SCと佐川急便大阪SCが、今季終了後2チームを統合し、チーム名称を「佐川急便SC」として、チーム所在地を滋賀県に移し第9回日本フットボールリーグ(2007)より活動していく。
なお、これに伴い今季終了後に行われる予定のJFL下位チームと全国地域リーグ決勝大会の上位チームとの入替戦については、全国地域リーグ決勝大会1位チームは自動昇格とし、2位チームはJFL18位チームと入替戦を行う。また、Jリーグ加盟を目指しているロッソ熊本のJリーグ加盟が承認された場合は、全国地域リーグ決勝大会2位チームも自動昇格とすることを決定。
大沢朋也は残留できるかな。
それにしても滋賀とは。野洲卒業生が加入してセクシーフットボールになるかな。
JFL過去最終成績
・第7回(2005 愛媛FC昇格)
佐川急便東京SC6位
佐川急便大阪SC10位[ベストイレブン選出1名 得点王選出]
・第6回(2004 大塚製薬,ザスパ草津昇格)
佐川急便東京SC7位
佐川急便大阪SC11位
・第5回(2003)
佐川急便東京SC3位
佐川急便大阪SC4位[ベストイレブン選出1名]
・第4回(2002)
佐川急便東京SC2位[ベストイレブン選出2名 得点王選出]
佐川急便大阪SC9位
・第3回(2001)
佐川急便SC4位[ベストイレブン選出1名]
2006/09/11現在得点ランク(順位)
1位 大久保 哲哉 佐川急便東京SC 19
3位 御給 匠 佐川急便大阪SC 14
10位 山本 正男 佐川急便東京SC 10
14位 堀 健人 佐川急便東京SC 8
26位 嶋田 正吾 佐川急便大阪SC 6
中村 元
40位 竹谷 英之 佐川急便東京SC 4
西原 幹人
中野 隆治
85位 谷内 謙介 佐川急便東京SC 2
小幡 正
大沢 朋也
影山 貴志 佐川急便大阪SC 2
吉崎 友二
米倉 将文
135位 冨山 卓也 佐川急便東京SC 1
榎本 周平
中払 伸吾
戸田 有悟
高橋 延仁
根本 知治
岡村 政幸 佐川急便大阪SC 1
岡田 良瑞
成田 順
金 明輝
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日本フットボールリーグ(JFL)所属の佐川急便東京SCと佐川急便大阪SCが、今季終了後2チームを統合し、チーム名称を「佐川急便SC」として、チーム所在地を滋賀県に移し第9回日本フットボールリーグ(2007)より活動していく。
なお、これに伴い今季終了後に行われる予定のJFL下位チームと全国地域リーグ決勝大会の上位チームとの入替戦については、全国地域リーグ決勝大会1位チームは自動昇格とし、2位チームはJFL18位チームと入替戦を行う。また、Jリーグ加盟を目指しているロッソ熊本のJリーグ加盟が承認された場合は、全国地域リーグ決勝大会2位チームも自動昇格とすることを決定。
愚者ども
どう考えてもサッカー観に来てないだろ。
イマイチ盛り上がりに欠ける神奈川での珍事だったから良かったものの
これが浦和や柏なら死んでたな。
刺されても文句は言えない。
↓
2006Jリーグ ディビジョン1 第22節
9/9 16:04
横浜F・マリノス 1-2 川崎フロンターレ
日産ス 【天候】晴のち曇 29.3℃ 68%
22,769人
9日は、横浜F・マリノスと川崎フロンターレによる神奈川県内チームの対戦が行われた。これに合わせ、横浜市連は市連の結成50周年記念で、国会、県議会、市議会議員と支持者による応援イベントを行った。
横浜市連の藤代耕一幹事長によると、スタンドの一角をひもで区切り、自民党専用席とした。支持者を誘導する際、議員名や自民党と書いたのぼりを立てた。
さらに、ハーフタイムにはマイクを使い、議員らが支持者向けにあいさつした。「自民党」の文字が入ったうちわも支持者に配った。
これに対し、マリノス側は「チケットを用意する際、政党の宣伝活動は一切しないと約束していた」として、会場で抗議。
その後、サポーターら約30人から「マリノスはスポーツを政治利用するのか」と抗議の電子メールが約30件届いたため、12日に改めて横浜市連に抗議。
マリノス事務局は「応援して盛り上げてくれるのは大変うれしいが、政党の宣伝をしてもらっては困る。今後は注意したい」としている。
一方、横浜市連の藤代幹事長は「一般の来場客に支持を呼びかけたわけではないが、誤解を招いた点があるとすれば、おわびする」と話した。
イマイチ盛り上がりに欠ける神奈川での珍事だったから良かったものの
これが浦和や柏なら死んでたな。
刺されても文句は言えない。
↓
2006Jリーグ ディビジョン1 第22節
9/9 16:04
横浜F・マリノス 1-2 川崎フロンターレ
日産ス 【天候】晴のち曇 29.3℃ 68%
22,769人
9日は、横浜F・マリノスと川崎フロンターレによる神奈川県内チームの対戦が行われた。これに合わせ、横浜市連は市連の結成50周年記念で、国会、県議会、市議会議員と支持者による応援イベントを行った。
横浜市連の藤代耕一幹事長によると、スタンドの一角をひもで区切り、自民党専用席とした。支持者を誘導する際、議員名や自民党と書いたのぼりを立てた。
さらに、ハーフタイムにはマイクを使い、議員らが支持者向けにあいさつした。「自民党」の文字が入ったうちわも支持者に配った。
これに対し、マリノス側は「チケットを用意する際、政党の宣伝活動は一切しないと約束していた」として、会場で抗議。
その後、サポーターら約30人から「マリノスはスポーツを政治利用するのか」と抗議の電子メールが約30件届いたため、12日に改めて横浜市連に抗議。
マリノス事務局は「応援して盛り上げてくれるのは大変うれしいが、政党の宣伝をしてもらっては困る。今後は注意したい」としている。
一方、横浜市連の藤代幹事長は「一般の来場客に支持を呼びかけたわけではないが、誤解を招いた点があるとすれば、おわびする」と話した。
2006年09月10日
相太F東京へ
今さら大学Lに戻るとは思わなかったが
それにしてもまれにみる滑り込み移籍劇だったな。
↓
オランダ1部リーグのヘラクレスを退団したFW平山相太(21)がFC東京に移籍。都内で所属事務所の関係者を交えてFC東京、磐田、C大阪など5クラブと直接交渉を行った。その後、代理人の田辺伸明氏と最終的な話し合いを持ち、FC東京入りの意思を固めた。
10チームを超えるJクラブからオファーを受けた平山が新天地に選んだのはFC東京。最終的に絞り込んだFC東京、磐田、C大阪、J2神戸など5クラブと交渉した末に意思を固めた。
各クラブ強化担当者との会談では、金銭面などの条件に加え、移籍後の起用方法、チームの現状などについて説明を受けた。平山が移籍先の条件に挙げるのは(1)強い(2)高いレベルで競争できる(3)FWの人数が多すぎないの3点。条件に合うクラブの中から将来性のあるFC東京を選択。
FC東京はリーグ戦で目下11位に低迷するが、平山と同世代で08年北京五輪を目指すU―21日本代表のMF伊野波、梶山、DF増嶋ら若手にタレントがそろう。中堅にもMF今野、石川、DF徳永ら実力派がおり、FWに平山と同じポストプレーヤータイプがいないことも決断を後押し。
平山は筑波大を休学して昨年8月にヘラクレスに電撃移籍。昨季は31試合8得点を挙げてチームの1部残留に貢献。だが、今季は開幕から調子を落とし、5日にヘラクレスから契約を解除。言葉の壁に苦しみオランダでの生活になじめなかったことが最大の要因。
平山は8日にオランダから帰国したばかりだが、Jリーグ最終登録期限は15日に迫っており、移籍証明書の発行に要する時間などを逆算すると、10日までに移籍先を決める必要があった。
≪筑波大に復学も≫平山はJリーグでプレーしながら筑波大に復学する意向を示した。オランダで言葉の壁に苦しんだことで、学問の重要性を痛感。「もう1度、大学に戻って勉強したいと思う。日本では言葉は分かるけど、社会のことはほとんど知らないから」と話した。筑波大には4月30日付で退学届けを提出しているが、平山に近い関係者は「きちんとした手続きをして、テストをパスすれば復学はできる」と説明。
□平山 相太(ひらやま そうた)選手
【ポジション】 FW
【生年月日】 1985年6月6日(21歳)
【出 身】 長崎県
【身長/体重】 190cm/82kg
【血 液 型】 B型
【経歴】
[国見高校 ⇒ 筑波大学(2年途中まで所属)⇒ ヘラクレス(オランダ)]
<2001年(高校1年時)>
全国高校サッカー選手権大会 優勝
全日本ユースサッカー選手権 優勝
<2002年(高校2年時)>
全国高校サッカー選手権得点王(7得点) 準優勝
全日本ユースサッカー選手権 優勝
インターハイ 準優勝
U−18日本代表/一次予選出場(6得点)
<2003年(高校3年時)>
全国高校サッカー選手権得点王(9得点:大会最多得点記録タイ)
インターハイ 優勝
U−20日本代表/ワールドユース・UAE大会出場 ベスト8
U−22日本代表/アテネ五輪アジア最終予選5試合出場(得点無し)
U−19日本代表
<2004年(大学1年時)>
第78回 関東大学サッカーリーグ 優勝(4得点)
U−23日本代表/アテネオリンピック出場
<2005年(大学2年時)>
U−20日本代表 ワールドユース・オランダ大会出場
<2005年(ヘラクレス)>
オランダ1部リーグ/8得点
*2005年8月から所属
それにしてもまれにみる滑り込み移籍劇だったな。
↓
オランダ1部リーグのヘラクレスを退団したFW平山相太(21)がFC東京に移籍。都内で所属事務所の関係者を交えてFC東京、磐田、C大阪など5クラブと直接交渉を行った。その後、代理人の田辺伸明氏と最終的な話し合いを持ち、FC東京入りの意思を固めた。
10チームを超えるJクラブからオファーを受けた平山が新天地に選んだのはFC東京。最終的に絞り込んだFC東京、磐田、C大阪、J2神戸など5クラブと交渉した末に意思を固めた。
各クラブ強化担当者との会談では、金銭面などの条件に加え、移籍後の起用方法、チームの現状などについて説明を受けた。平山が移籍先の条件に挙げるのは(1)強い(2)高いレベルで競争できる(3)FWの人数が多すぎないの3点。条件に合うクラブの中から将来性のあるFC東京を選択。
FC東京はリーグ戦で目下11位に低迷するが、平山と同世代で08年北京五輪を目指すU―21日本代表のMF伊野波、梶山、DF増嶋ら若手にタレントがそろう。中堅にもMF今野、石川、DF徳永ら実力派がおり、FWに平山と同じポストプレーヤータイプがいないことも決断を後押し。
平山は筑波大を休学して昨年8月にヘラクレスに電撃移籍。昨季は31試合8得点を挙げてチームの1部残留に貢献。だが、今季は開幕から調子を落とし、5日にヘラクレスから契約を解除。言葉の壁に苦しみオランダでの生活になじめなかったことが最大の要因。
平山は8日にオランダから帰国したばかりだが、Jリーグ最終登録期限は15日に迫っており、移籍証明書の発行に要する時間などを逆算すると、10日までに移籍先を決める必要があった。
≪筑波大に復学も≫平山はJリーグでプレーしながら筑波大に復学する意向を示した。オランダで言葉の壁に苦しんだことで、学問の重要性を痛感。「もう1度、大学に戻って勉強したいと思う。日本では言葉は分かるけど、社会のことはほとんど知らないから」と話した。筑波大には4月30日付で退学届けを提出しているが、平山に近い関係者は「きちんとした手続きをして、テストをパスすれば復学はできる」と説明。
□平山 相太(ひらやま そうた)選手
【ポジション】 FW
【生年月日】 1985年6月6日(21歳)
【出 身】 長崎県
【身長/体重】 190cm/82kg
【血 液 型】 B型
【経歴】
[国見高校 ⇒ 筑波大学(2年途中まで所属)⇒ ヘラクレス(オランダ)]
<2001年(高校1年時)>
全国高校サッカー選手権大会 優勝
全日本ユースサッカー選手権 優勝
<2002年(高校2年時)>
全国高校サッカー選手権得点王(7得点) 準優勝
全日本ユースサッカー選手権 優勝
インターハイ 準優勝
U−18日本代表/一次予選出場(6得点)
<2003年(高校3年時)>
全国高校サッカー選手権得点王(9得点:大会最多得点記録タイ)
インターハイ 優勝
U−20日本代表/ワールドユース・UAE大会出場 ベスト8
U−22日本代表/アテネ五輪アジア最終予選5試合出場(得点無し)
U−19日本代表
<2004年(大学1年時)>
第78回 関東大学サッカーリーグ 優勝(4得点)
U−23日本代表/アテネオリンピック出場
<2005年(大学2年時)>
U−20日本代表 ワールドユース・オランダ大会出場
<2005年(ヘラクレス)>
オランダ1部リーグ/8得点
*2005年8月から所属
2006年09月09日
あれから10年
朝から並んで前売券買ったにもかかわらず未だに見てないな。ロボ大で味わったのみだ。今さら次郎、果たして見に行くかな〜・・・
4℃と聞いて気になったのが『FREEDOM』、CM見ていろいろ気になってたんだよな。そうか〜DVD化するのか。買おうかな〜。。
↓
社会現象にもなった90年代を代表するアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の新作映画が10年ぶりに製作される。「エヴァンゲリオン 新劇場版 前編」(07年7月公開)「−中編」(08年1月公開)「−後編+完結編」(08年6月公開)の全4部作。
「エヴァンゲリオン 劇場版」
95年から96年にかけてテレビ放映されて話題を呼んだ連続アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版で、全弐拾六話のうちの第壱話から弐拾四話までの総集編に新作カットを加えて再編集した「DEATH」篇と、第弐拾五話・最終話を新たにリメイクした「REBIRTH」篇の2部。ただし、製作作業の遅れから「REBIRTH」篇は27分間だけの未完成の形で上映。総監督はテレビ・シリーズの監督をつとめた庵野秀明。
レコード大手エイベックスと映像制作会社スタジオ4℃(ヨンドシー)が、音楽とアニメの融合プロジェクト「Amazing Nuts!」を立ち上げ、歌手倖田来未(23)らが参加。4℃が約10分間の短編アニメ4本(12月20日発売)を制作し、エイベックスの4アーティストが各編の主題歌を書き下ろす。
若者にとって自由の象徴である“カップヌードル”が、「FREEDOM 自由を掴め」のコンセプトを元に製作するTV-CF『FREEDOM』。その世界観をいち早く体感できる映像を収録した『FREEDOM previsited』が、10月27日に発売。
世界で愛されるカップヌードルと、世界が認めるアニメーション界の巨匠大友克洋のコラボレーションが話題を呼んだSFドラマアニメーション『FREEDOM』。23世紀、人類は月に移住して共和国を建国し、「エデン」と呼ばれる巨大ドームの中で生活していた。
※オリジナルビデオアニメシリーズDVD第1弾
BCBA-2741/ドルビーデジタル(5.1ch・ステレオ)/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ ¥3,990(税込)/JAN:49-34569-62741-4
商品仕様(予定)
■ スーパージュエルケース+アートケース仕様
■ ジャケットは描き下ろしイラストを使用
毎回映像特典
■ 日清カップヌードルTV−CF(第1弾 登場篇、第2弾 メッセージ篇)
■ 「予告編」「プロローグ」
■ “FREEDOM PROJECT”メイキング映像
4℃と聞いて気になったのが『FREEDOM』、CM見ていろいろ気になってたんだよな。そうか〜DVD化するのか。買おうかな〜。。
↓
社会現象にもなった90年代を代表するアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の新作映画が10年ぶりに製作される。「エヴァンゲリオン 新劇場版 前編」(07年7月公開)「−中編」(08年1月公開)「−後編+完結編」(08年6月公開)の全4部作。
「エヴァンゲリオン 劇場版」
95年から96年にかけてテレビ放映されて話題を呼んだ連続アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版で、全弐拾六話のうちの第壱話から弐拾四話までの総集編に新作カットを加えて再編集した「DEATH」篇と、第弐拾五話・最終話を新たにリメイクした「REBIRTH」篇の2部。ただし、製作作業の遅れから「REBIRTH」篇は27分間だけの未完成の形で上映。総監督はテレビ・シリーズの監督をつとめた庵野秀明。
レコード大手エイベックスと映像制作会社スタジオ4℃(ヨンドシー)が、音楽とアニメの融合プロジェクト「Amazing Nuts!」を立ち上げ、歌手倖田来未(23)らが参加。4℃が約10分間の短編アニメ4本(12月20日発売)を制作し、エイベックスの4アーティストが各編の主題歌を書き下ろす。
若者にとって自由の象徴である“カップヌードル”が、「FREEDOM 自由を掴め」のコンセプトを元に製作するTV-CF『FREEDOM』。その世界観をいち早く体感できる映像を収録した『FREEDOM previsited』が、10月27日に発売。
世界で愛されるカップヌードルと、世界が認めるアニメーション界の巨匠大友克洋のコラボレーションが話題を呼んだSFドラマアニメーション『FREEDOM』。23世紀、人類は月に移住して共和国を建国し、「エデン」と呼ばれる巨大ドームの中で生活していた。
※オリジナルビデオアニメシリーズDVD第1弾
BCBA-2741/ドルビーデジタル(5.1ch・ステレオ)/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ ¥3,990(税込)/JAN:49-34569-62741-4
商品仕様(予定)
■ スーパージュエルケース+アートケース仕様
■ ジャケットは描き下ろしイラストを使用
毎回映像特典
■ 日清カップヌードルTV−CF(第1弾 登場篇、第2弾 メッセージ篇)
■ 「予告編」「プロローグ」
■ “FREEDOM PROJECT”メイキング映像
2006年09月08日
実弟たち
小野(正朋[まさとも](21)J2/東京V×)、大黒(聡[あきら](25)アマチュア/ジェフ・クラブ?)と違い技術、スピード、さらにマスクも兄を超えているだけにJ1デビューの日も近いか。
↓
日本代表FW巻誠一郎(26=千葉)の弟、佑樹(22=駒大4年)が鹿島の練習に参加することが7日、分かった。13、14日の2日間の日程で練習に加わる予定、クラブハウスなど施設見学も行う予定。国見高時代はDFだった大型FWは、既に名古屋、FC東京、大宮の練習に参加。
◆小野正朋
MF FW
1984年6月5日、静岡・沼津市生。
小学2年でサッカーを始め、兄譲りのパスセンスと、兄にはない強いシュートを持ち中1のときにU14ナショナルトレセンに参加、その後は県、東海選抜入り。00年4月に清水商高に入学したが1年で中退。 U17ナショナルトレセン合宿にも参加。
日本で行われたセレクションに合格し、01年11月からドイツ2部ザールブリュッケンの3軍でプレーし、02年4月に帰国。
その後は国内セレクション受験の旅に出る。
174センチ、65キロ。血液型AB。
◆大黒聡
FW
ガンバ大阪ユースで兄の大黒将志と2トップを組み、3年時には大阪府国体選抜の主将を務め、U-18日本代表候補に選出。
トップチーム昇格は果たせず関西学院大学へ進学。
卒業後、一度競技から引退し旭化成ホームズへ入社。
2006年6月末に休職し、ジェフ・クラブ入団。
◆巻佑樹
FW
1984年6月26日生まれ。
182cm、74kg。
国見高校→駒澤大学
ジェフ千葉に所属する兄の巻誠一郎も駒澤大学のFW。
大学ではU-20代表の原一樹とツートップを張る。
↓
日本代表FW巻誠一郎(26=千葉)の弟、佑樹(22=駒大4年)が鹿島の練習に参加することが7日、分かった。13、14日の2日間の日程で練習に加わる予定、クラブハウスなど施設見学も行う予定。国見高時代はDFだった大型FWは、既に名古屋、FC東京、大宮の練習に参加。
◆小野正朋
MF FW
1984年6月5日、静岡・沼津市生。
小学2年でサッカーを始め、兄譲りのパスセンスと、兄にはない強いシュートを持ち中1のときにU14ナショナルトレセンに参加、その後は県、東海選抜入り。00年4月に清水商高に入学したが1年で中退。 U17ナショナルトレセン合宿にも参加。
日本で行われたセレクションに合格し、01年11月からドイツ2部ザールブリュッケンの3軍でプレーし、02年4月に帰国。
その後は国内セレクション受験の旅に出る。
174センチ、65キロ。血液型AB。
◆大黒聡
FW
ガンバ大阪ユースで兄の大黒将志と2トップを組み、3年時には大阪府国体選抜の主将を務め、U-18日本代表候補に選出。
トップチーム昇格は果たせず関西学院大学へ進学。
卒業後、一度競技から引退し旭化成ホームズへ入社。
2006年6月末に休職し、ジェフ・クラブ入団。
◆巻佑樹
FW
1984年6月26日生まれ。
182cm、74kg。
国見高校→駒澤大学
ジェフ千葉に所属する兄の巻誠一郎も駒澤大学のFW。
大学ではU-20代表の原一樹とツートップを張る。
2006年09月06日
けだるいピッチ
イエメン 0 - 1 日本
9月6日(水) 15:20(現地時間)=21:20(日本時間)
会場:サヌア(イエメン)
27.1度湿度 28%
シュートを打つ事も無く、見応えあるプレーも無い。
もろもろ理由はあげられるだろうが、内容はまるで高校選手権の予選を見ているようだった。
このチームでは1次予選も危ういだろう。
ボールが飛び過ぎるのか前線で起点が生まれない日本。
9分パスを回されミドルシュートを放たれる。
なれないピッチ、気候に攻め倦ね15分をすぎても決定的なチャンスをえられない日本。
22分イエメンに中央突破を許すもなんとかペナルティエリア手前で止める。
30分を過ぎても勢いを掴みきれない日本。
39分から約2分間鈴木が抜けフィールドプレーヤが9人となる。
44分田中達と羽生がボールを繋ぎシュートに持ち込むもディフェンスに阻まれる。
後半田中に代え佐藤を投入。巻との相性の良さから攻勢を見せる。
15分をすぎても守備ラインでのボール回しが目立ち時間を浪費。疲労からか足が止まりはじめる。
20分をすぎボールウォッチャ−となる選手が増えパスがあっさり奪われる場面が目立ちはじめる。
39分闘莉王を前線に残しパワープレイに出る。
42分パスを繋がれペナルティ付近まで持ち込まれる。
イエメンの精度の低いプレーに救われるものの日本は攻め込む事ができない。
ロスタイム4分巻の落としたボールに飛び込んだ巻が右足で押し込みシュートを決める。
監督:オシム[5.5]
練習内容を変化したように、中東のアウェ−で戦える選手として選んだメンバーで挑んだこの2戦が今後の選手選考に影響が出る事を祈りたい。
GK: 23 川口能活[5.5]
危険な場面は少なかったが集中力を保っていた。
DF:
14 三都主アレサンドロ[5.5]
素早いフィードも合わせられず。トラップミスが目立つ。後半7分ミドルシュートはGK正面。
20 坪井慶介[5.5]
ボール回しの遅さが目につく。17分前線に走り込みシュートを放つも弱くGK正面。
21 加地亮[5.5]
11分ワンツーを繋ぎ前線へ持ち込むもシュートに繋げず。
45 田中マルクス闘莉王[5.0]
守備に貢献も得意の攻撃参加がみられず。後半9分相手に渡してしまうパスミス。
MF:
4 遠藤保仁[5.5]
得意のフリーキックは精度を欠く。後半26分ドリブル突破からパスを繋ぎペナルティエリアに持ち込みシュートを放つもふかしてしまう。後半35分佐藤に決定的なパスを送る。
30 阿部勇樹[5.5]
ボランチの位置からボールを供給するなど攻守で目立った動きを見せる。
51 羽生直剛[5.5]
前線から守備まで上下に素早く動きゲームメイクに貢献。高地をものともせず再三2列目からの飛び出しを見せる。
→後半27分 65 我那覇和樹[6.0]
39分クロスにヘディングで飛び込むも枠を反れる。
55 鈴木啓太[5.5]
果敢に前線へボールを送るも合わず。26分中央突破をはかったイエメン選手にプレスを仕掛け止める。31分ペナルティエリア付近で闘莉王からのボールをパスミス、相手選手に渡してしまう。
FW:
36 巻誠一郎[6.0]
パスが回らずボールと絡めず孤立。36分田中達からパスを受けるもディフェンスに阻まれシュート打てず。後半38分ヘディングシュートは弱くGKキャッチ。
→後半47分 72 梅崎司[測定不能]
初出場
38 田中達也[5.5]
パスを受けようと積極的に寄せるもシュートに持ち込めず。
→後半0分 37 佐藤寿人[5.5]
後半5分ミドルシュートは大きく枠を超える。前線で積極的にボールに絡みチャンスを作る。
サブ:
43 山岸範宏
31 駒野友一
35 長谷部誠
50 中村直志
52 二川孝広
58 田中隼磨
9月6日(水) 15:20(現地時間)=21:20(日本時間)
会場:サヌア(イエメン)
27.1度湿度 28%
シュートを打つ事も無く、見応えあるプレーも無い。
もろもろ理由はあげられるだろうが、内容はまるで高校選手権の予選を見ているようだった。
このチームでは1次予選も危ういだろう。
ボールが飛び過ぎるのか前線で起点が生まれない日本。
9分パスを回されミドルシュートを放たれる。
なれないピッチ、気候に攻め倦ね15分をすぎても決定的なチャンスをえられない日本。
22分イエメンに中央突破を許すもなんとかペナルティエリア手前で止める。
30分を過ぎても勢いを掴みきれない日本。
39分から約2分間鈴木が抜けフィールドプレーヤが9人となる。
44分田中達と羽生がボールを繋ぎシュートに持ち込むもディフェンスに阻まれる。
後半田中に代え佐藤を投入。巻との相性の良さから攻勢を見せる。
15分をすぎても守備ラインでのボール回しが目立ち時間を浪費。疲労からか足が止まりはじめる。
20分をすぎボールウォッチャ−となる選手が増えパスがあっさり奪われる場面が目立ちはじめる。
39分闘莉王を前線に残しパワープレイに出る。
42分パスを繋がれペナルティ付近まで持ち込まれる。
イエメンの精度の低いプレーに救われるものの日本は攻め込む事ができない。
ロスタイム4分巻の落としたボールに飛び込んだ巻が右足で押し込みシュートを決める。
監督:オシム[5.5]
練習内容を変化したように、中東のアウェ−で戦える選手として選んだメンバーで挑んだこの2戦が今後の選手選考に影響が出る事を祈りたい。
GK: 23 川口能活[5.5]
危険な場面は少なかったが集中力を保っていた。
DF:
14 三都主アレサンドロ[5.5]
素早いフィードも合わせられず。トラップミスが目立つ。後半7分ミドルシュートはGK正面。
20 坪井慶介[5.5]
ボール回しの遅さが目につく。17分前線に走り込みシュートを放つも弱くGK正面。
21 加地亮[5.5]
11分ワンツーを繋ぎ前線へ持ち込むもシュートに繋げず。
45 田中マルクス闘莉王[5.0]
守備に貢献も得意の攻撃参加がみられず。後半9分相手に渡してしまうパスミス。
MF:
4 遠藤保仁[5.5]
得意のフリーキックは精度を欠く。後半26分ドリブル突破からパスを繋ぎペナルティエリアに持ち込みシュートを放つもふかしてしまう。後半35分佐藤に決定的なパスを送る。
30 阿部勇樹[5.5]
ボランチの位置からボールを供給するなど攻守で目立った動きを見せる。
51 羽生直剛[5.5]
前線から守備まで上下に素早く動きゲームメイクに貢献。高地をものともせず再三2列目からの飛び出しを見せる。
→後半27分 65 我那覇和樹[6.0]
39分クロスにヘディングで飛び込むも枠を反れる。
55 鈴木啓太[5.5]
果敢に前線へボールを送るも合わず。26分中央突破をはかったイエメン選手にプレスを仕掛け止める。31分ペナルティエリア付近で闘莉王からのボールをパスミス、相手選手に渡してしまう。
FW:
36 巻誠一郎[6.0]
パスが回らずボールと絡めず孤立。36分田中達からパスを受けるもディフェンスに阻まれシュート打てず。後半38分ヘディングシュートは弱くGKキャッチ。
→後半47分 72 梅崎司[測定不能]
初出場
38 田中達也[5.5]
パスを受けようと積極的に寄せるもシュートに持ち込めず。
→後半0分 37 佐藤寿人[5.5]
後半5分ミドルシュートは大きく枠を超える。前線で積極的にボールに絡みチャンスを作る。
サブ:
43 山岸範宏
31 駒野友一
35 長谷部誠
50 中村直志
52 二川孝広
58 田中隼磨
開かれるまで
改革を起こしたと思われる過去14年の7人の監督の3戦の結果。
なかでもオシム監督は97年急遽コーチから昇格した岡田監督に継ぐ26日目での3戦となった。
条件の違う岡田監督を除けば監督就任劇を含めどれだけ急務を余儀なくされたかが想像させられる。
中でも結果的だけみれば2勝1敗という過去最高の結果を納めている。目に余るほどの各下という事を除けば。
はっきり言える事は現監督の実力を計りうる試合は未だに行われていないという事。
さらには、つまらない試合をしてはいけない相手ばかりだったという事になる。
今日のイエメン戦もしかり。
昨日の川淵Cの発言が真実ならドイツで挑んだ“誇りを持たない戦士達”は、戦う前に負けていたのだと思う。
☆ハンス・オフト(3戦まで約2ヶ月 1分2敗)
×アルゼンチン(0-1) 1992年5月31日キリンカップ(東京・国立)
×ウェールズ(0-1) 1992年6月7日キリンカップ(愛媛・松山市)
△韓国(0-0) 1992年8月22日ダイナスティカップ(中国・北京)
☆パウロ・ロベルト・ファルカン(3戦まで48日 1勝1敗1分)
△オーストラリア(1-1) 1994年5月22日キリンカップ(広島)
×フランス(1-4) 1994年5月29日キリンカップ(東京・国立)
○ガーナ(3-2) 1994年7月8日アシックスカップ(名古屋・瑞穂)
☆加茂周(3戦まで41日 3敗)
×ナイジェリア(0-3) 1995年1月6日インターコンチネンタル選手権(サウジアラビア・リヤド)
×アルゼンチン(1-5) 1995年1月8日インターコンチネンタル選手権(サウジアラビア・リヤド)
×オーストラリア(1-2) 1995年2月15日国際親善試合(オーストラリア・シドニー)
☆岡田武史(3戦まで22日 1勝2敗)
△ウズベキスタン(1-1) 1997年10月11日フランスW杯アジア地区最終予選(ウズベキスタン・タシケント)
△UAE(1-1) 1997年10月26日フランスW杯アジア地区最終予選(東京・国立)
○韓国(0-2) 1997年11月1日フランスW杯アジア地区最終予選(韓国・ソウル)
☆フィリップ・トルシエ(3戦まで約7ヶ月 1勝1敗1分)
○エジプト(1-0) 1998年10月28日キリンチャレンジ98(大阪・長居)
×ブラジル(0-2) 1999年3月31日キリンビバレッジ99(東京・国立)
△ベルギー(0-0) 1999年6月3日キリンカップ(東京・国立)
☆ジーコ(3戦まで約5ヶ月半 2分1敗)
△ジャマイカ(1-1) 2002年10月16日キリンチャレンジカップ2002(東京・国立)
×アルゼンチン(0-2) 2002年11月20日キリンチャレンジカップ(埼玉)
△ウルグアイ(2-2) 2003年3月28日国際親善試合(東京・国立)
☆イビチャ・オシム(3戦まで26日 2勝1敗)
○トリニダード・トバゴ(2-0) 2006年8月9日キリンチャレンジカップ2006(東京・国立)
○イエメン(2-0) 2006年8月16日AFCアジアカップ2007 予選大会(新潟)
×サウジアラビア(0-1) 2006年9月3日AFCアジアカップ2007 予選大会(サウジアラビア・リヤド)
ロイター通信は日本協会の川淵三郎キャプテン(69)のインタビュー記事を配信。W杯限りで引退した中田氏について「中田は他の選手と交流を持つことができなくなっていた。他の選手から無視されることもあり、どうやって意思疎通を図っていいのか分からないと悩んでいた」と明かした。さらに「中田のやり方はうまい方法ではなかった」とした上で「他の選手たちがおとなしすぎたのも問題点」と指摘。
なかでもオシム監督は97年急遽コーチから昇格した岡田監督に継ぐ26日目での3戦となった。
条件の違う岡田監督を除けば監督就任劇を含めどれだけ急務を余儀なくされたかが想像させられる。
中でも結果的だけみれば2勝1敗という過去最高の結果を納めている。目に余るほどの各下という事を除けば。
はっきり言える事は現監督の実力を計りうる試合は未だに行われていないという事。
さらには、つまらない試合をしてはいけない相手ばかりだったという事になる。
今日のイエメン戦もしかり。
昨日の川淵Cの発言が真実ならドイツで挑んだ“誇りを持たない戦士達”は、戦う前に負けていたのだと思う。
☆ハンス・オフト(3戦まで約2ヶ月 1分2敗)
×アルゼンチン(0-1) 1992年5月31日キリンカップ(東京・国立)
×ウェールズ(0-1) 1992年6月7日キリンカップ(愛媛・松山市)
△韓国(0-0) 1992年8月22日ダイナスティカップ(中国・北京)
☆パウロ・ロベルト・ファルカン(3戦まで48日 1勝1敗1分)
△オーストラリア(1-1) 1994年5月22日キリンカップ(広島)
×フランス(1-4) 1994年5月29日キリンカップ(東京・国立)
○ガーナ(3-2) 1994年7月8日アシックスカップ(名古屋・瑞穂)
☆加茂周(3戦まで41日 3敗)
×ナイジェリア(0-3) 1995年1月6日インターコンチネンタル選手権(サウジアラビア・リヤド)
×アルゼンチン(1-5) 1995年1月8日インターコンチネンタル選手権(サウジアラビア・リヤド)
×オーストラリア(1-2) 1995年2月15日国際親善試合(オーストラリア・シドニー)
☆岡田武史(3戦まで22日 1勝2敗)
△ウズベキスタン(1-1) 1997年10月11日フランスW杯アジア地区最終予選(ウズベキスタン・タシケント)
△UAE(1-1) 1997年10月26日フランスW杯アジア地区最終予選(東京・国立)
○韓国(0-2) 1997年11月1日フランスW杯アジア地区最終予選(韓国・ソウル)
☆フィリップ・トルシエ(3戦まで約7ヶ月 1勝1敗1分)
○エジプト(1-0) 1998年10月28日キリンチャレンジ98(大阪・長居)
×ブラジル(0-2) 1999年3月31日キリンビバレッジ99(東京・国立)
△ベルギー(0-0) 1999年6月3日キリンカップ(東京・国立)
☆ジーコ(3戦まで約5ヶ月半 2分1敗)
△ジャマイカ(1-1) 2002年10月16日キリンチャレンジカップ2002(東京・国立)
×アルゼンチン(0-2) 2002年11月20日キリンチャレンジカップ(埼玉)
△ウルグアイ(2-2) 2003年3月28日国際親善試合(東京・国立)
☆イビチャ・オシム(3戦まで26日 2勝1敗)
○トリニダード・トバゴ(2-0) 2006年8月9日キリンチャレンジカップ2006(東京・国立)
○イエメン(2-0) 2006年8月16日AFCアジアカップ2007 予選大会(新潟)
×サウジアラビア(0-1) 2006年9月3日AFCアジアカップ2007 予選大会(サウジアラビア・リヤド)
ロイター通信は日本協会の川淵三郎キャプテン(69)のインタビュー記事を配信。W杯限りで引退した中田氏について「中田は他の選手と交流を持つことができなくなっていた。他の選手から無視されることもあり、どうやって意思疎通を図っていいのか分からないと悩んでいた」と明かした。さらに「中田のやり方はうまい方法ではなかった」とした上で「他の選手たちがおとなしすぎたのも問題点」と指摘。
2006年09月04日
垣間見た限界
9月3日(日) 20:30(現地時間)=26:30(日本時間)
会場:アブドゥ−ラ・アル・ファイサル スタジアム/ジッダ(サウジアラビア)
気温36度 湿度80%
サウジアラビア 1 - 0 日本
立ち上がり、日本の動きも悪かったが、サウジも圧倒的な脅威を見せたわけではなかった。
日本はボールに触れる機会こそ多いいが出足が遅くチャンスに繋がる動きもなし。
30分をすぎると徐々にスペースを狙われ攻め込まれる。
後半下がり気味の日本に対しサウジが攻勢を見せる。
相手のドリブル突破に対しずるずると引いて守る日本。体力が激しく削られていく。
中盤やゴール前でのショートパスにミスが頻発。ここにきて基礎的かつ致命的な課題が浮き彫りとなる。
ロスタイム3分もパスミス、ポジショニングのヅレ、間延びしたプレーで少ない得点機を生かせず試合終了。
終始単調の繰り返しとなった試合展開。結果的に自滅的な理由から勝ち点3を失った。
監督:オシム[5.5]
任期3戦目にしてアジア相手の敗戦。どんなに優れた説法も聞く耳なければ届かない。アジア杯予選以降出場しないサプライズ組含め目に適う品定めの日々はまだまだ続きそうだ。
GK: 23 川口能活(cap) [5.0]
積極的に前に出てるなど安定したプレーを見せた。後半2分ミスから相手にボールを渡し危険な場面を生む。
DF:
14 三都主アレサンドロ[5.5]
セットプレー、ドリブル等切れを見せられず。後半15分のシュートは大きく枠を外れる。守備でも不安定さを露呈。
20 坪井慶介[5.0]
開始早々パスミスから相手ボールへ。10分ペナルティエリアで相手選手に身体を入れシュートを防ぐ。22分カットしたボールが奪われカウンターを受ける。
21 加地亮[6.0]
クロスを放るも相手DFに阻まれ得点に繋げず。後半11分には切れのあるドリブル突破で右サイドをえぐる。
31 駒野友一[5.5]
16分中央突破を見せた選手に追いつきクリア。
45 田中マルクス闘莉王[5.0]
安定した守備も、時折見せる攻撃参加がスペースを生んだ。38分相手選手に抜かれシュートを打たれる。足にあたったボールが流れ失点に繋がる。
MF:
4 遠藤保仁[5.5]
2分パス合わず。9分ゴール前のショートパスも相手に奪われる。33分ゴール前のフリーのシュートは惜しくもGKに阻まれる。後半35分闘莉王のスルーパスに駆け込むも追いつかず。
30 阿部勇樹[5.5]
ボランチの位置からパスの供給、身体をはった守備など攻守に貢献。後半から左サイドバックへ。失点の際アルドサリに裏を突かれる。
55 鈴木啓太[5.0]
5分クリアミスから相手に奪われる。17分ペナルティエリアでクリア空振り。
→ 51 羽生直剛(後半36分)[5.5]
少ない時間ながら積極的にシュートを狙う。後半43分フリーで放ったミドルシュートは弱くDFの当りGKが正面でキャッチ。47分フリーで放った強烈なシュートはGKに弾かれる。
FW:
36 巻誠一郎[5.0]
4分遠藤のパスを受けるも飛出した闘莉王へパスを渡せず。DFに奪われる。相手の動きに惑わされポジションを固定できず。後半18分スルーパスを受けクロス、CKへ繋げる。そのCKからヘディングシュートを放つもミートせず。
→ 65 我那覇和樹(後半29分)[5.0]
ボールに触れる機会が少なくシュートを打てず。後半44分加地の右クロスに合わせたヘディングシュートは枠を捕らえず。
38 田中達也[5.5]
パスの回るタイミングが少なく孤立する場面も。8分シュート打ち切れず。26分ゴール前でボールを受けるも反転できず。30分三都主の左クロスに身体が触れるもGKに阻まれゴールならず。33分には得意のドリブル突破から遠藤のチャンスへ繋ぐ。42分走り込んで三都主から受けはなったシュートはわずかに反れる。
→ 37 佐藤寿人(後半21分)[5.0]
果敢にボールに絡むもシュートを放てず。後半31分相手選手と接触しつつシュートを放つもミートせず。
サブ:
43 山岸範宏
35 長谷部誠
50 中村直志
56 山瀬功治
58 田中隼磨
59 小林大悟
会場:アブドゥ−ラ・アル・ファイサル スタジアム/ジッダ(サウジアラビア)
気温36度 湿度80%
サウジアラビア 1 - 0 日本
立ち上がり、日本の動きも悪かったが、サウジも圧倒的な脅威を見せたわけではなかった。
日本はボールに触れる機会こそ多いいが出足が遅くチャンスに繋がる動きもなし。
30分をすぎると徐々にスペースを狙われ攻め込まれる。
後半下がり気味の日本に対しサウジが攻勢を見せる。
相手のドリブル突破に対しずるずると引いて守る日本。体力が激しく削られていく。
中盤やゴール前でのショートパスにミスが頻発。ここにきて基礎的かつ致命的な課題が浮き彫りとなる。
ロスタイム3分もパスミス、ポジショニングのヅレ、間延びしたプレーで少ない得点機を生かせず試合終了。
終始単調の繰り返しとなった試合展開。結果的に自滅的な理由から勝ち点3を失った。
監督:オシム[5.5]
任期3戦目にしてアジア相手の敗戦。どんなに優れた説法も聞く耳なければ届かない。アジア杯予選以降出場しないサプライズ組含め目に適う品定めの日々はまだまだ続きそうだ。
GK: 23 川口能活(cap) [5.0]
積極的に前に出てるなど安定したプレーを見せた。後半2分ミスから相手にボールを渡し危険な場面を生む。
DF:
14 三都主アレサンドロ[5.5]
セットプレー、ドリブル等切れを見せられず。後半15分のシュートは大きく枠を外れる。守備でも不安定さを露呈。
20 坪井慶介[5.0]
開始早々パスミスから相手ボールへ。10分ペナルティエリアで相手選手に身体を入れシュートを防ぐ。22分カットしたボールが奪われカウンターを受ける。
21 加地亮[6.0]
クロスを放るも相手DFに阻まれ得点に繋げず。後半11分には切れのあるドリブル突破で右サイドをえぐる。
31 駒野友一[5.5]
16分中央突破を見せた選手に追いつきクリア。
45 田中マルクス闘莉王[5.0]
安定した守備も、時折見せる攻撃参加がスペースを生んだ。38分相手選手に抜かれシュートを打たれる。足にあたったボールが流れ失点に繋がる。
MF:
4 遠藤保仁[5.5]
2分パス合わず。9分ゴール前のショートパスも相手に奪われる。33分ゴール前のフリーのシュートは惜しくもGKに阻まれる。後半35分闘莉王のスルーパスに駆け込むも追いつかず。
30 阿部勇樹[5.5]
ボランチの位置からパスの供給、身体をはった守備など攻守に貢献。後半から左サイドバックへ。失点の際アルドサリに裏を突かれる。
55 鈴木啓太[5.0]
5分クリアミスから相手に奪われる。17分ペナルティエリアでクリア空振り。
→ 51 羽生直剛(後半36分)[5.5]
少ない時間ながら積極的にシュートを狙う。後半43分フリーで放ったミドルシュートは弱くDFの当りGKが正面でキャッチ。47分フリーで放った強烈なシュートはGKに弾かれる。
FW:
36 巻誠一郎[5.0]
4分遠藤のパスを受けるも飛出した闘莉王へパスを渡せず。DFに奪われる。相手の動きに惑わされポジションを固定できず。後半18分スルーパスを受けクロス、CKへ繋げる。そのCKからヘディングシュートを放つもミートせず。
→ 65 我那覇和樹(後半29分)[5.0]
ボールに触れる機会が少なくシュートを打てず。後半44分加地の右クロスに合わせたヘディングシュートは枠を捕らえず。
38 田中達也[5.5]
パスの回るタイミングが少なく孤立する場面も。8分シュート打ち切れず。26分ゴール前でボールを受けるも反転できず。30分三都主の左クロスに身体が触れるもGKに阻まれゴールならず。33分には得意のドリブル突破から遠藤のチャンスへ繋ぐ。42分走り込んで三都主から受けはなったシュートはわずかに反れる。
→ 37 佐藤寿人(後半21分)[5.0]
果敢にボールに絡むもシュートを放てず。後半31分相手選手と接触しつつシュートを放つもミートせず。
サブ:
43 山岸範宏
35 長谷部誠
50 中村直志
56 山瀬功治
58 田中隼磨
59 小林大悟
2006年09月02日
真夏の・・・
先日仕事で参加した某TV局主催サマーイベントフットサル大会にて。
約1ヶ月半の中で数十チームが参加し頂点を目指した大会だった。
参加した選手たちは素晴らしいプレーを見せていたと思う。
しかし何よりも全てを台無しにしていたのが東京都サッカー協会より派遣された
女性フットサル審判員達だった。選手、観客、チームスタッフのみならず主催者の局関係者までもうんざりさせるような誤審の連発。
残念に思うのはこの大会だけを観てアイドルタレントフットサルの価値を下げ、さらに来年開幕するフットサルリーグの価値をも下げかねるのではないかと思った事だ。
誰もが楽しめ、ここ数年で格段に普及し始めたとはいえ、まだまだ全てにおいて未熟感を否めない日本フットサル。
未知の伸び白を信じて今後の飛躍に期待したい。
約1ヶ月半の中で数十チームが参加し頂点を目指した大会だった。
参加した選手たちは素晴らしいプレーを見せていたと思う。
しかし何よりも全てを台無しにしていたのが東京都サッカー協会より派遣された
女性フットサル審判員達だった。選手、観客、チームスタッフのみならず主催者の局関係者までもうんざりさせるような誤審の連発。
残念に思うのはこの大会だけを観てアイドルタレントフットサルの価値を下げ、さらに来年開幕するフットサルリーグの価値をも下げかねるのではないかと思った事だ。
誰もが楽しめ、ここ数年で格段に普及し始めたとはいえ、まだまだ全てにおいて未熟感を否めない日本フットサル。
未知の伸び白を信じて今後の飛躍に期待したい。
カメルーン×→ガーナへ?
対戦国というか、日スタなのね。
遠いいな〜。
地区予選では初戦ブルキナファソに破れるもその後は負け無しで予選通過。本戦でもDFウイファルシが退場し10人となったチェコを完封、4チーム中最下位のFIFAランクながら予選突破という底力を見せた。ドイツのホテルで観てたな〜。
ドルトムントで日本と対戦する可能性は・・・無かったか。
↓
オシムジャパンが10月4日に横浜・日産スタジアムでガーナ代表(FIFAランク25位)と親善試合を行うことが確実となった。強豪国との対戦を望むオシム監督の意向を受けた日本サッカー協会が交渉を続け、最終段階に入った。
10月の親善試合の相手探しは難航。当初、W杯に出場した南米勢を候補に探していたが、オシム監督がメキシコを希望するなどしてまとまらなかった。話し合いの末アフリカ勢に方針を転換。有力候補のカメルーンとは日程面で折り合わなかったため、アフリカ選手権予選免除のガーナに絞って交渉。川淵三郎キャプテンも「強い国でほぼ決まり。契約はしてないけど、いい方向で進んでいる。週明けには発表できるのではないかな」と合意寸前であることをにおわせた。
ガーナは6月のW杯ドイツ大会に初出場。1次リーグではチェコ、米国を破って死のE組を突破。MFエシエン(チェルシー)、アッピア(フェネルバフチェ)、ムンタリ(ウディネーゼ)ら欧州で活躍するタレントを抱えるアフリカ最強国。現在、自国開催の08年アフリカ選手権に向けて強化しており、モチベーションも高い。メンバーは未定だが、かなり手ごわい相手だ。
アフリカ地区予選2組1位(8勝3分1敗 得点17失点4 初出場)
4度のアフリカ王者
U-17世界選手権優勝2回
ワールドユース準優勝2回
[予選グループE]
・6月12日 イタリア 2−0 ガーナ ハノーバー
・6月17日 チェコ 0−2 ガーナ ケルン
前2分 ギャン
後37分 ムンタリ
・6月22日 ガーナ 2−1 米国 ニュルンベルク
前22分 ドラマニ
前47分 アッピア(PK)
[決勝トーナメント1回戦]
・6月27日 ブラジル(F1) 3−0ガーナ(E2) ドルトムント
遠いいな〜。
地区予選では初戦ブルキナファソに破れるもその後は負け無しで予選通過。本戦でもDFウイファルシが退場し10人となったチェコを完封、4チーム中最下位のFIFAランクながら予選突破という底力を見せた。ドイツのホテルで観てたな〜。
ドルトムントで日本と対戦する可能性は・・・無かったか。
↓
オシムジャパンが10月4日に横浜・日産スタジアムでガーナ代表(FIFAランク25位)と親善試合を行うことが確実となった。強豪国との対戦を望むオシム監督の意向を受けた日本サッカー協会が交渉を続け、最終段階に入った。
10月の親善試合の相手探しは難航。当初、W杯に出場した南米勢を候補に探していたが、オシム監督がメキシコを希望するなどしてまとまらなかった。話し合いの末アフリカ勢に方針を転換。有力候補のカメルーンとは日程面で折り合わなかったため、アフリカ選手権予選免除のガーナに絞って交渉。川淵三郎キャプテンも「強い国でほぼ決まり。契約はしてないけど、いい方向で進んでいる。週明けには発表できるのではないかな」と合意寸前であることをにおわせた。
ガーナは6月のW杯ドイツ大会に初出場。1次リーグではチェコ、米国を破って死のE組を突破。MFエシエン(チェルシー)、アッピア(フェネルバフチェ)、ムンタリ(ウディネーゼ)ら欧州で活躍するタレントを抱えるアフリカ最強国。現在、自国開催の08年アフリカ選手権に向けて強化しており、モチベーションも高い。メンバーは未定だが、かなり手ごわい相手だ。
アフリカ地区予選2組1位(8勝3分1敗 得点17失点4 初出場)
4度のアフリカ王者
U-17世界選手権優勝2回
ワールドユース準優勝2回
[予選グループE]
・6月12日 イタリア 2−0 ガーナ ハノーバー
・6月17日 チェコ 0−2 ガーナ ケルン
前2分 ギャン
後37分 ムンタリ
・6月22日 ガーナ 2−1 米国 ニュルンベルク
前22分 ドラマニ
前47分 アッピア(PK)
[決勝トーナメント1回戦]
・6月27日 ブラジル(F1) 3−0ガーナ(E2) ドルトムント
2006年09月01日
4人目の使者
昨年の山口加入後目立った移籍が行われなかったが1年経って新たにW戦士が加わった。
↓
元日本代表のDF小村徳男(36)が、広島から横浜FCへ、超スピード移籍。突然のオファーが舞い込んだのが8月27日。28日に高木監督と会い、29日に移籍を決意。30日に単身横浜入りして登録を完了。31日から練習に参加。「急だったし、こっちもびっくりした」と、初練習を終えた小村。DF早川が左足首を故障したため、早ければ2日の神戸戦(三ツ沢)でデビューしそうだ。
92年から01年まで横浜M(現横浜)に所属しただけに、横浜はよく知った街。「ほかのクラブなら、もう少し考えたかも」と言う。FW城とMF山口は、98年W杯の同僚。高木監督やFWカズも日本代表時代の仲間だ。「知っている顔ばかりだから」というのも、スピード移籍を後押し。
仙台、広島と渡り歩き、J1で363試合出場は歴代4位。13年連続開幕戦出場やDFとして29得点などのJ記録も持つ。「自分を必要としてくれるチームのJ1昇格のために、力になりたい」。9月6日で37歳。
小村 徳男(おむら のりお)
[契約期間 2006年 8月30日 〜 2007年 1月31日]
生年月日:1969年9月6日(36歳)
出身地:島根県松江市
身長/体重:181cm/79kg
ポジション:DF
経歴:松江南高 → 順天堂大 → 横浜F・マリノス → ベガルタ仙台 → サンフレッチェ広島
代表歴:日本代表 32試合出場 4得点(1995年〜98年)
1990年 バルセロナ五輪(スペイン)/ 1996年 アジアカップ(UAE)
1998年 フランスワールドカップ日本代表(ジャマイカ戦出場)
2002年 キリンチャレンジカップ2002日本代表(出場なし)
↓
元日本代表のDF小村徳男(36)が、広島から横浜FCへ、超スピード移籍。突然のオファーが舞い込んだのが8月27日。28日に高木監督と会い、29日に移籍を決意。30日に単身横浜入りして登録を完了。31日から練習に参加。「急だったし、こっちもびっくりした」と、初練習を終えた小村。DF早川が左足首を故障したため、早ければ2日の神戸戦(三ツ沢)でデビューしそうだ。
92年から01年まで横浜M(現横浜)に所属しただけに、横浜はよく知った街。「ほかのクラブなら、もう少し考えたかも」と言う。FW城とMF山口は、98年W杯の同僚。高木監督やFWカズも日本代表時代の仲間だ。「知っている顔ばかりだから」というのも、スピード移籍を後押し。
仙台、広島と渡り歩き、J1で363試合出場は歴代4位。13年連続開幕戦出場やDFとして29得点などのJ記録も持つ。「自分を必要としてくれるチームのJ1昇格のために、力になりたい」。9月6日で37歳。
小村 徳男(おむら のりお)
[契約期間 2006年 8月30日 〜 2007年 1月31日]
生年月日:1969年9月6日(36歳)
出身地:島根県松江市
身長/体重:181cm/79kg
ポジション:DF
経歴:松江南高 → 順天堂大 → 横浜F・マリノス → ベガルタ仙台 → サンフレッチェ広島
代表歴:日本代表 32試合出場 4得点(1995年〜98年)
1990年 バルセロナ五輪(スペイン)/ 1996年 アジアカップ(UAE)
1998年 フランスワールドカップ日本代表(ジャマイカ戦出場)
2002年 キリンチャレンジカップ2002日本代表(出場なし)