2005年04月16日
長谷川穂積
WBCバンタム級王者おめでとうございます。ボクシングはいつみても胃が痛くなる緊張感と、涙腺がゆるむ終了のゴングがたまらない。
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ボクシングダブル世界戦１２回戦（１６日・日本武道館＝読売新聞社など後援）――世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）バンタム級では、王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーション（３６）（タイ）に挑戦した同級４位、長谷川穂積（２４）（千里馬神戸）が３―０の判定で勝ち、新チャンピオンになった。
スピードに勝る長谷川は、防衛１４度の最強王者相手に序盤から積極的に前に出て、最後まで主導権を渡さなかった。
世界ボクシング協会（ＷＢＡ）ミニマム級王者の新井田豊（２６）（横浜光）も同級４位金在原（２６）（韓国）を３―０の判定で破り、２度目の防衛に成功した。
終始、打ち合いとなったが、有効打で上回ったチャンピオンが、しゃにむに前に出る挑戦者を大差で下した。日本のジムに所属する世界チャンピオンは、川島勝重（大橋）、高山勝成（グリーンツダ）を含め４人となった。
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ボクシングダブル世界戦１２回戦（１６日・日本武道館＝読売新聞社など後援）――世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）バンタム級では、王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーション（３６）（タイ）に挑戦した同級４位、長谷川穂積（２４）（千里馬神戸）が３―０の判定で勝ち、新チャンピオンになった。
スピードに勝る長谷川は、防衛１４度の最強王者相手に序盤から積極的に前に出て、最後まで主導権を渡さなかった。
世界ボクシング協会（ＷＢＡ）ミニマム級王者の新井田豊（２６）（横浜光）も同級４位金在原（２６）（韓国）を３―０の判定で破り、２度目の防衛に成功した。
終始、打ち合いとなったが、有効打で上回ったチャンピオンが、しゃにむに前に出る挑戦者を大差で下した。日本のジムに所属する世界チャンピオンは、川島勝重（大橋）、高山勝成（グリーンツダ）を含め４人となった。
sm7779 at 17:21│Comments(0)│TrackBack(1)
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1. ついにＷＢＣ世界バンタム級新チャンピオン誕生！！ [ 超気になるネット裏情報検証トリビア ] 2005年04月16日 17:53
こんにちわ。さつきです。ＷＢＣバンタム級４位の長谷川穂積選手が、１４連続防衛中のウィラポン・ナコンルアンプロモーション選手に見事勝利！！念願の日本チャンピオンが誕生しました！！やったー！v(^O^)v辰吉さんや西岡さんの雪辱を見事晴らしてくれました！わたしもちょ
